かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

倉木麻衣 myself music

2005-03-25 10:28:00 | 本と雑誌

倉木麻衣初めてのパーソナルブック
といえば「myself music」。

今よりもっと若くてかわいらしかったころの
倉木麻衣さん。

今でも倉木麻衣さんは可愛いけれど、
以前の麻衣さんは今と違うかわいらしさがあった。

このパーソナルブックを見ると
麻衣さんの人柄に触れられる。
ますます麻衣さんを好きになってしまう。

1999年恐怖の大王が・・・・・・、ではなくて
1999年16歳の倉木麻衣さんにとって初めてのレコーディング、
ボストンレコーディングが行われました。
そのときのことがスタート。

麻衣さんの緊張や不安が伝わってくる。
ボストンでの貴重な体験。

1999年12月8日日本デビュー。
学校やお友達のこと。

1stから3rdシングルまでのこと。

マイケル・ジャクソンや他の洋楽アーティストのこと。
麻衣さんがマイケル・ジャクソンに影響を受けたことは有名。
マライヤ・キャリーやホイットニー・ヒューストンのこと。

中学生の麻衣さんのこと。
高校に入ってから将来や歌について。

デモ・テープのこと。
ローリン・ヒルの「To Zion」を歌ったそうだ。

一変した生活の中で感じたこと。

1stアルバムは2000年6月28日発売。
「delicious way」このアルバムを通じて麻衣さんが感じたこと。

アルバムリリース後の第1弾シングルが、
「Simply Wonderful」に対する麻衣さんの気持ち。
ジェフリー・クエストと初めて会った時のこと。

「Reach for the skay」。あははの歌詞についてと、
歌詞に対する迷いのなくなったこと。

立命館宇治高校を卒業し、
立命館大学産業社会学部入学。

7枚目シングル「冷たい海」。
大野愛果さんの曲について。
歌詞に対する考え。

8枚目シングル「Stand up」。
倉木麻衣の代表曲の一つ。
ライブの定番。
何か行動してみようよ。

「Stand up」のリリースのあとに始めてラジオ出演。
CS放送「Mai-K TV」のパーソナリティーのこと。

僕は麻衣さんの出演したラジオ
一度も聴いたことありません。
CS放送「Mai-K TV」もずいぶん以前に他のファンの
ホームページで見たことがありますが、
直接僕はその番組を見たことは一度もありません。

この辺が昔からの古いファンがうらやましい。

楽しい大学生活のこと。
麻衣さんを探していて気付かない人がいたとか。
僕も目があまりよくないし、
人の顔おぼえるのも苦手だし、
近くで麻衣さんを見ても気付かないかもしれない。

僕は以前某歌手のファンをやっていて、
通算137回コンサートに行ったのだけれども、
東京駅ですれ違ったのに
気付かなかったことが一度ある。

麻衣さんとすれ違ったこと今まであるのかな。
あったらもったいない。

9番目のシングル「always」。
これもライブの定番、代表曲。
「それだけが自分じゃない」。

2ndアルバム「Perfect Crime」。
エンターテイメント性。

2001年8月19日から1stライブツアー。
麻衣さんにとってとても印象に残っているライブ。
当たり前か。

この「myself music」を見ると
前日にZepp Osakaで
行われたファンクラブライブが
初ライブだったそうだ。
知らなかった。

1stライブツアーの少し前くらいから
僕は倉木麻衣さんのファンになり、
ファンクラブ入会。

麻衣さんが日本デビューしてから
1年半後に僕は倉木麻衣さんの
ファンクラブに入会したことになる。

1stライブ・ツアーは全く参加していません。
麻衣さんはすごく緊張したらしい。
ファンとの出会いで感じたこと。

10番目のシングル
「Can't forget your love」。
恋の詞。きっかけは「ユー・ガッタ・メール」という映画。
メグ・ライアンの麻衣さんお気に入りの映画。
麻衣さんの憧れの恋だそうで、主人公になりきって
歌詞を書いたそうだ。

11番目シングル「Winter bells」.
冬の定番ソング。

2ndライブ・ツアーで感じたこと。
僕はこのライブ・ツアーの
最後の横浜の2日間に行ったのが、
麻衣さんのライブに初参加でした。

僕は過去の某歌手のコンサートに
137回参加したことはありましたが、
この時点では、その後倉木麻衣さんのライブに
たくさん行くことになるとは予想もしていませんでした。

大学2回生になって。
学生とミュージシャンの切り替えのこと。

「Feel fine!」と倉木麻衣流音楽の聴き方楽しみ方。

シーブリーズのCM撮影のこと。

ファンクラブ・イベントで15000人と握手。
ファンクラブ・イベントの東京会場は、渋谷公会堂。
「Secret of my heart」のPVを撮影した場所だそうで、
麻衣さんもいろいろ感じることがあったようです。
僕はこのイベントにも参加していない。
職場の嫌がらせが酷くて
それを警戒しすぎて行き損ねてしまった。

「FIFA WORLD CUP オフィシャルコンサート」のこと。
これも僕は行かなかったなぁ。

HOTROD BEACH PARTYというイベントライブのこと。
これも僕は一度も参加していない。
他の人から見るとあまりまじめなファンに
見えないかもしれないけれど、
僕は倉木麻衣さんが大好き。

しっとりとしたバラードのシングル
「Like astar in the night」のこと。

ピアノと歌について子供のときそして今。

3rdアルバム「FAIRY TALE」。
夢を捨てるのが大人ならば、なりたくない。

「ライブでより伝えられる曲」と
「CDのほうが自分のイメージを膨らませて伝えやすい曲」に
分かれてきたらしい。

麻衣さんの伝えるということと
ファン、または僕個人が
感じることにはギャップがあると思う。

確かに曲には、ライブのほうがよい曲と
CDのほうが良い曲がある。

ただ、僕と他のファン、あるいは麻衣さんの間で
感じ方が違うことがある。

たとえば「Time after time~花舞う街で」については、
僕はCDでは良いと思うけれど、
ライブではイマイチだと思う。
他のファンは必ずしもそう感じていないようだ。

20歳になって。
麻衣さんの気持ち。

そのほか秘蔵フォト、がいっぱい。
イラストもいっぱい。
ファンにとっては宝物。

倉木麻衣ファンはぜひ1冊は手元においていおきたい。
倉木麻衣ファンのバイブルだ。

2002年12月31日初刷です。
日本デビュー後3年目の作品。

この「myself music」、
麻衣さんの人柄に触れられて
とても楽しいパーソナル・ブック。

今年の12月で、日本デビュー6年目。
大学卒業のこともあり、
パート2以降の続編も楽しみにしています。


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サイト情報、J-groove magazine5月号

2005-03-25 02:22:00 | 本と雑誌

僕のうちにはまだ5月号のJ-groove magazineは届いていませんが、倉木麻衣ファンクラブサイトや倉木麻衣オフィシャルサイトには、早くも、J-groove magazine5月号の記事が掲載。要チェック!!

今月のJ-groove magazineも楽しみです。

僕はJ-groove magazineは1年間分契約して、自宅に送ってもらっています。

以下は倉木麻衣オフィシャルサイトからの情報です。

「心のシェルターを崩して熱い想いを解き放とうよ!っていう歌です。」

J-groove magazine5月号には、3月23日にニューシングル「ダンシング」をリリースしたばかりの倉木麻衣が登場します。インタビューでは新曲に込めた思いを中心に語っており、彼女の内面を窺える言葉の数々は必読の内容です。もちろん最新ショットも満載!!
また、好評連載中の「MAIエッセイ」では、その新曲のプロモーションビテオの制作についても触れていますので、こちらも併せてチェックして下さい。

*J-groove magazine5月号 3月26日発売
 定価 580円
*全国書店&CD店、インターネット通販(http://www.j-rock.com/)他にて発売。

問)ジェイロックマガジン社 
phone. 06-6543-1011
URL. http://www.j-rock.com/



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サイト情報、速報!『倉木麻衣 Anniversary 展』

2005-03-25 01:28:00 | ライブ・イベント情報

倉木麻衣オフィシャルサイト及び倉木麻衣ファンクラブサイトで3月19日より東京港区お台場で行われている『倉木麻衣 Anniversary 展』の模様が、画像つきで紹介されています。
遠隔地やスケジュールなどの都合でいけない方、ぜひサイトのアニヴァーサリー展情報も見てください。

【開催スケジュール】を再度書いておきます。
  日程:2005年3月19日(土)~3月27日(日)の9日間
  時間:午前11:00~夜21:00
  場所:アクアシティお台場6階 コート6
  住所:東京都港区台場1-7-1
  電話:03-3599-4700
  (尚、こちらの番号は会場へのアクセス方法のみのお問い合わせになります)

倉木麻衣オフィシャルサイトは
http://www.mai-kuraki.com/

また、『倉木麻衣 Anniversary 展』については昨日3月24日の僕のブログにおいてもリポートが掲載されています。よろしかったら見てください。もう見た人もまた見てください。


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