かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

倉木麻衣さんさいたまスーパーアリーナブログと ライブ・リポート

2006-11-08 14:26:00 | ブログ・ダイアリ更新

リンク: 倉木麻衣のMai.K Diary:さいたまスーパーアリーナ - livedoor Blog(ブログ).

倉木麻衣さんから今年2006年の倉木麻衣ライブ・ツアーのファイナル、さいたまスーパーアリーナのブログとライブ・リポートが到着しています。どちらも手書きです。
まずブログから。
皆さんにお疲れ様ということですが、倉木さんが一番お疲れ様ですよ。前向きに、前進、という麻衣さんらしいメッセージ。カウントダウンライブを楽しみにしているようです。来年はどういう計画を持っているのかしら。また一段と歌手としてレベルアップを目指してほしいが。好きな映画をもっといっぱい観るとか、好きな音楽を聴くとか、そういうのでもいいんじゃないかと思うけど。
イラストでは倉木さんとキャスパーさんが、「ありがとうございました」と挨拶しています。かわいい二人。ライブが終わって麻衣姉さんに遊んでもらってキャスパーも大喜びかな。LOVELOVE仲良しの二人。いいなあっと。
僕はこういう麻衣&キャスパーのイラスト大好きなんです。
ファンクラブサイトにはライブ・リポートも到着。
素敵な思い出ができて喜んでいます。これからも心に響くような歌が届けられるようにがんばっていきたいとか。こういうメッセージは本来ファンにとって一番うれしいメッセージだと思うよ。麻衣さんの歌これからも楽しみにしているよ。かわいい麻衣さんのイラスト。

倉木麻衣さん、ツアー成功おめでとう。お疲れ様。
そしてありがとう。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.28さいたまスーパーアリーナ

2006-11-08 13:28:00 | 2007年までのライブの思い出

いよいよファイナルである。正直なところ僕もいろんな思いが錯綜する。今年も26公演全部参加した。今年も嫌がらせ、いじめすごいものだった。ライブを楽しみつつも、一方で雨あられのような嫌がらせ。ぐったりしつつあった。でもファイナルとなるとやはりいろんな思いが錯綜する。

僕は倉木さんのバースデーBBSが前日から行われていて、それに参加、ハンドルネームは不老長者。僕は掲示板、2チャンネル、BBSなど一切書き込みをしない。そんな僕が例外的に唯一書き込むBBS。あまり面白くなかった。やはり僕は他の倉木ファンに好感が持てない。倉木さんのファンは心の汚い人が多いと思う。そういう人が複数集まり仲良くしている。悪者集団。でも今の日本をみるとそういう悪いやつがはびこり優遇されている。悪者に対し批判すると僕のように「いけにえ」扱いされてしまう。ほくそえむのは真の悪ども。許しがたいことだ。

僕は自宅が会場に近いこともあり、午後4時を回ってから、駅の近くのコーヒー屋で食事をして、それから会場に向かった。もちろん新宿の金券ショップや会場近くのホテルになんか行きはしないが。会場はすでに入場の整列ができていてさすがにすごい人。入場前にゲルマブレスを買おうと思ったが、やはり売り切れ。タオルを買い、ハートのコインを2枚買う。今年は全部で24枚コインを買った。そのうち数枚がガチャガチャをやらずに手元に残っている。手帳になにやら書き込んでいる女性がいた。ふ~ん。いまどきの若者らしい単純さか。並ぶ。

会場入り、今日の席はAゲート235入り口200レベル18列743番というところ。初めての会場で場所がよくわからなかったが、僕がはじめて倉木麻衣さんのライブに行った2002年の横浜アリーナや2004年の大阪城ホールの席に似た、センターじゃなく、周囲の席なんだけれども、一番ステージに近いほうという席。全体からするとステージに近いほうじゃないか。結構よい。僕はこの席は好きなほうです。ファンクラブのチケットだけれども、久しぶりの僕ごのみの席が取れた気がする。でも近くにはおなじみの常連ファンたち。やはり席が近くになるのか。まあいいけど。

倉木さんのバースデー。特別な演出。ろうそくを消すのに一苦労の倉木さん。白い雪。会場いっぱいのペンライト。倉木さんのがんばり。僕自身の苦しみ。特別に感じ入るものがありました。僕も苦しかったけれどもやはり倉木さんのライブに来てよかった。倉木さん、どうもありがとう、そしてお誕生日おめでとう。

感慨深いライブ。特別なもの。僕はライブが終わるとアンケートを記入する。また何か手帳に記入する若者。入場前に見た女性と同じか。僕は他のファンとは仲良くはできないし、したくもない。どうやら出待ちの整列が行われているようだ。スタッフも一部のファンには説明しつつ、他のファンは早急な退出をさせているようだ。僕は、もとより出待ちイベントなんぞ参加する予定はなく、冷たい飲み物を飲んで、駅へ行く。

京浜東北線で帰る。田端駅に着く。ラーメン屋で食事をして帰る。帰るとき田端のローソ○のところで僕に対し後ろから、「ねみー(眠い)」などといってくる男がいた。ここの店店員の態度も悪いが、客層がものすごく悪い。この男も悪質な人権侵害、盗聴行為、嫌がらせに加担しているのだろう。神や仏はこういう男を殺害すべきだろう。殺害しない限り嫌がらせ行為はやめられないのだから。この翌日もこの店の前に3人くらいの馬鹿丸出しの若者が集団でいた。本当に客層が悪い。でもこういう客には店員は親切なのだろう。僕には意地悪だが。

AさんがBさんに明らかに不当な嫌がらせ弱いものいじめ人権侵害をやりました。さてあなたなら、イ、Aさんの味方をする。ロ、Bさんの味方をする。ハ、どちらの味方もしない。ここでは3択。今の日本人ならもちろんイだろう。悪いものがのさばり、正しいものが、弱く苦しむだけの日本。何とかならないかと思うから余計苦しむだけか、僕は。家に帰ってバースデーBBS相変わらず印象の悪い内容。僕も少し書き加えた。

カウントダウンライブがあるそうだ。僕は就職、転居問題があるから、まだ未定だけれども、行く方向で考えている。散々嫌がらせをされてぐったりしているけれど。せっかくのすばらしいファイナルだったのに、余韻どころか、ちょっと不愉快になりつつあった。

でもやはり倉木さんのライブに行ってよかった。倉木さんありがとう。心から感謝します。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.26グランキューブ大阪

2006-11-08 11:30:00 | 2007年までのライブの思い出

大阪2日目。26日今日は午前10時ころ外出。道頓堀のほうに行ってみる。眠いのでベンチで寝ていた。2時間くらい結構しっかり寝た。お昼になり、ミテイラーというインド料理の店でカレーバイキング。なかなかよい。その後は戎橋筋や難波駅近辺を歩く。和光という店でパンケーキとアイスコーヒーで食事。近くの店を見るとメニューにやはり大阪らしいものもあり、食べたい気もしたが、おなかがいっぱいなので、今回は食べない。今度大阪に来たらそのとき食べよう。今度はいつ大阪に来るだろう。

早いけど会場方向に向かう。千日前線で玉川に行く。ここもよく知らないところ。恵比須神社や仔犬の小屋がある。途中で場所がわからなくなり、玉川小学校のところで携帯サイトの地図を確認。場所は近かったが方向違いに行きかけていた。下福島公園に行く。ここは2004年の倉木さんのライブのときも立ち寄り時間をつぶしたところ。自販機でお茶を買いベンチに座ってのんびりしていた。横では犬を連れたわざとらしい不自然集団がいる。まるで悪徳宗教団体の信者のようだ。

怪我をした犬がいうるらしい。じじいがばばあに対して奥さんなどという。僕は以前「おく」というハンドルネームがらみでデマを流されて苦しんだので、ついそのことを思い出してしまったが、僕を揶揄しているのか。犬や猫はかわいらしくても飼い主の根性は汚いということは多そう。がんばれ、犬猫たち。疑いすぎか。これも長い間のあちこちからの嫌がらせの後遺症。この後遺症が取れて普通に物事を判断できるように僕はなれるだろうか。それとも僕に対する攻撃はまだ続く?

それにしても倉木さんの妹キャスパーさん。姉同様美女。今日がお誕生日。倉木さんとキャスパーさんいつまでも仲良く。かなりゆっくりして、5時半ころ会場に向かう。入場整理が始まったところ。入場。今日の席は1階Ch列。前日より後ろ。ライブはまずまずよい。倉木さんは大阪は学生時代からの思い出の詰まった場所のようです。僕はライブが終わるといつものようにアンケートを出し、会場を出る。ファンを見かけないというか、少ない印象。僕の隣の席のファンは、上のほうにいったようだが、上のほうに何かあったのか。よくわからない。スタッフは会場整理だといって、そこにいたファンには早く会場を去るように言っている。1階に行くとファンはまばら。

出待ちファンはどこに行ったのだろう。露骨にファンを差別し、贔屓のファンだけを優遇する出待ちイベント。2004年のとき僕は38公演参加しながら、出待ちイベントなんて最後まで知らなかった。当時は仕事をしていたからライブが終わると地方の場合急いで最寄の駅に行き、寝台特急や遅い新幹線に乗っていた。そういうこともあったが、比較的会場でゆっくりしていたときもあった。でも出待ちイベントがあるなんてぜんぜん知らなかった。スタッフはもともと僕に対して好意的でないけれども、自分の大好きな倉木さんがその出待ちイベントを楽しんでやっていたらしい。その事実を知ったとき、僕は倉木さんに嫌われているのだろうと思い、すごく悲しかった。他の人にはどうでもいいことだろうが。僕は出待ちイベントには、その後も一度も参加していない。出待ちイベントは楽しみにしているファンもいるようだし、続いてもいいけど、僕は違う路線でファン活動をやっていく。他の倉木ファンも意地悪なやつが多いし。

僕は阿波座駅に向かう。途中白い犬を連れた初老の女性がいた。かわいい犬。そのまま難波まで行き、道頓堀のところのココ壱番屋で食事、牛すじのカレー、関西限定というやつ。そのままホテルに戻る。ギザのスタッフのような客がいる。違うか。よくわからない。ここのホテルは結構居心地のよいホテルです。翌朝27日僕は10時近くにチェック・アウト。もう少し何か食べたり買ったりしたかったが荷物が重くて、めんどくさくなったのでそのまま新大阪駅に行き、東京に戻る。疲れ気味。

今度大阪に行くのはいつだろう。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.25グランキューブ大阪

2006-11-08 10:00:00 | 2007年までのライブの思い出

23日早いけれど25日26日の倉木さんの大阪ライブに備え大阪入りすることにした。当日は夜のうちからいろいろと準備をして眠り、出遅れ気味。時間に余裕があれば、名古屋から近鉄で行こうと思っていたが、余裕がなくなり、結局新幹線で新大阪まで行く。乗り換えて地下鉄御堂筋線で心斎橋まで行く。車内のアナウンスがまたまた。鉄道会社のアナウンスをする社員というのは悪質だね。ホテルはハートンホテル南船場。チェック・インし、本を読んだり、パソコンをやったり。

夜はホテルのあかつきという店で飲食。皮せんべいと鴨のうどんがおいしい。飲み物の自販機も各フロアにあるらしい。便利。朝はバイキング。24日はhill'sパン工場の三休橋店に行く。ホテルも三休橋筋。僕はこの店が本町にあることはホーム・ページで知っていた。御堂筋線の本町は何度か利用している。淀屋橋も何度か利用している。岸和田のときはホテルが淀屋橋だった。近くを歩き回った。要するに僕は今まで三休橋店の近くを何度か通っていたらしい。しかし盲点になっていた。淀屋橋のホテルからでも歩いて近いのに三休橋店が近くにあることが思い浮かばなかった。この点がまだ僕の大阪の地理に疎いところか。駅を中心に移動するので駅単位に街を見てしまう。隣の駅から見ると歩いてどうかという視点が不足している。

hill'sパン工場の三休橋店ではパンを幾つかとドライカレーアイスコーヒーを買う。ドライカレーはいまいち。べチャッとしている。エビとアボガドのサンドはよい。中之島の大阪市役所の近くで食べる。蚊が多い。ここにいると犬を連れた人、外国人、男女、集団観光客など東京でもよく見かけるような僕の周囲をうろうろする人たちを見かける。そこに行く前の公園では美人の女子高生もいたが、カップラーメンのようなものを食べている。わざとなのか。気にしすぎか。でも多いから、こういうこと。

ホテルに戻る。夜は心斎橋のアーケード街の三田というカレー屋で食事。気立てのよさそうな女性店員だった。顔などは美人だったとしても僕は大体すぐ忘れる。他の人と区別できなくなる。僕は人の顔を覚えるのはすごく苦手である。ホテルでは有線が面白いので聴いていた。客は変な客もいる。疑り深い面もあるが、わざとらしいやつも多い。

25日は朝食事の後外出せず、ずっと部屋でブログを書いたり読書したり。午後5時を回り、ホテルを出る。長堀鶴見緑地線で西長堀、千日前線で阿波座。駅を出てインドカレーの店で食事。グランキューブに行くのは今までは梅田から肥後橋経由だった。今回はじめて阿波座経由。地理に不安はあったが近いので簡単にたどり着く。この辺も所々食べるところがある。

会場に着くともう開場時刻になっていて整列はなく、並ばずすぐ入場。グッズ売り場でゲルマブレスを買おうと思ったが売り切れだそうだ。ライブの席はCb列。ライブはまずまず。ライブが終わるとアンケートを書き帰る。あみだ橋筋というとおりを通る。妙な女がグラビアを見せようとしたり、いやな感じ。食べるところはあったが、ホテルのあかつきが深夜までやっているようなので、ホテルで食事をしようと考える。中央線に乗り、本町乗換え心斎橋。ホテルのあかつきは入り口にもうCLOSEDと書いてある。夜10時くらいか。仕方なく近くのampmでおにぎりお弁当飲み物を買ってくる。ホテルで食事。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.20東京国際フォーラム ホールA

2006-11-08 04:35:00 | 2007年までのライブの思い出

2006年の倉木麻衣さんのライブ、いよいよ終盤東京である。僕は東京在住なので自宅でゆっくりしていた。ツアーに行くと結構疲れる。ホテルだと十分疲れない。疲労回復したようでいて不十分。自宅だとぐっすり眠れ、疲労回復度も高い。

午後買い物をする用事があり、上野の無印良品へ行く。いくつか買い物。その後アメ横で買い物。ルノワールで一休みする。先々の再就職活動その後の転居について情報誌を幾つか集める。そこで目を通していた。宗教系のうるさい女性団体がいて、時間も5時を回り、そろそろ会場に行こうということで、店を出る。出ると若い男がこちらを見ている。僕は相手を知らない。相手は僕を知っているようで、待ち伏せしていたのか。よくあること。事情がわからない。誰なんだよ、あんたは。

自分の身分を明かせよなどというと、いまどきの日本人は、僕に対し身分を明かせなどといってくる。僕が誰か知っているくせにただ僕に対しやり返したいという気持ちだけでそんなことを言っている。相手は僕を知っていて待ち伏せしているんだ。僕は相手を知らない。身分を明かすといっても僕が相手に身分を明かすのと相手が僕に対し身分を明かすというのでは、その意味がまるで違うではないか。ただ僕に対しやり返そうとする人間はその点を区別しようとしない。そんな人間が今の日本に多いこと。

有楽町駅まで行く。南側の無料求人住宅情報誌がおいてあるところに行き、いくつかもらう。それから東京国際フォーラムホールAに行く。ホールCの近くだと思うが、そこから地下に行く。トラックの運転手とばったり会う。一緒に歩くが、僕は歩くのが遅くて一苦労。入場の整列は行われていた。入場し、グッズのゲルマブレスを買おうと思ったがお客が多いので帰りにしようと思った。席に行く。1階席44列61番。この会場で1階席は久しぶり。2003のMai&Experienceライブ以来3年ぶりの東京国際フォーラムホールA1階席。ここはファンクラブでチケットをとっても2階席が多かった。今回はイープラス。単に前かどうかでいうなら、僕の場合ファンクラブよりは、ぴあやイープラスのほうが席が前になるかもしれない。

でも僕の席の好みからするとやはり各階の最後列が多く、たまに前のほうというのがいい。来年以降はライブに行く回数は減らす予定。回数が減ると前が多めがいいかなという気もするが、とにかくライブが観られることが一番。席はその次。今年の輪島はびっくりだった。

ライブはまずまず。盛り上がりとしては少し予想外な面はあるが、でも結構よかった。ライブが終わり外に出る。やはりグッズ売り場は人がいっぱい。ゲルマブレスは大阪で買うことにした。もう出待ちのファンがいっぱい列を成している。すごい人の数。花輪を見て僕は地下に降り、そのまま有楽町のウェンディーズで食事。隣に頭の悪そうな馬鹿が来て携帯電話で話をしている。大きな声。まともな人間はこういうことはしない。愚劣な人間のやることだ。生きる価値ある人間が、わざとらしく他人のそばで大声で携帯で話をしたりするだろうか。するはずない。この男に生きる価値がないことははっきりしている。愚劣な人間が自分に自信を持つとこういう愚劣な人間になって他人に迷惑ばかりかけるようになる。今の世の中こういうやつが多い。政治のせいか。教育のせいか。それ以前にこの人間自体がだめなのだろうけど。

有楽町駅に戻り、自宅に帰りました。


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