かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

倉木麻衣ファンクラブサイトで新曲「ダンシング」試聴開始

2005-03-07 01:28:00 | 視聴

倉木麻衣ファンクラブサイトで
新曲「ダンシング」試聴開始になっています。

僕も早速聴いてみました。

印象としては、まずまずの曲。
作曲が徳永さんということもあり、
「feel fine」タイプの曲だと思う。

サウンド的にはのりのりタイプで、
ライブでみんなで歌い、みんなで踊り、
みんなで楽しむといった感じの曲。

まさにライブ向きの曲。

たぶん次のツアーで歌うだろう。
ライブだとすごくいい感じかもしれない。

僕は「Love,needing」という曲はあまり
好きになれなかったけれど、
こちらのほうが、麻衣さんの心の
深い部分を覗かせる曲じゃないか。

意味深長な気がする。

まだ僕は「Love,needing」に
込められた麻衣さんの気持ち
きちんと分かってあげられない。

麻衣さんに会いたいぞ。
麻衣さんの話も聞いてみたい。

「ダンシング」は、じっくりしっとり
聴かせる曲じゃない。

のりのりのライブ向き曲。
ライブで聴いてみたい。


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出待ち、入り待ち

2005-03-06 10:28:00 | 雑談

倉木麻衣さんのライブに行くと
早々と会場に来ている人がいる。

入り待ちしている様子もある。

僕は入り待ちをしたことはほとんどない。
唯一例外が、2004年の熊本。

ツアーのライブ38回全部参加したうち、
熊本が一番前の席だった。6列目。

少しうきうき気分で早めに会場へ行った。
ファンが数人もう来ていた。
遠くから来たファン。

スタッフも外にいた。
そろそろ麻衣さんが来るのかな。
そんな感じだった。

でも来なかった。
かなり長く外にいたけれど、
いつどうやって麻衣さんが
会場入りしたか知らない。

ただ、そのときのスタッフや
他のファンの様子を見ていて、
僕は入り待ちはしないことに決めた。

そのときのことは
僕のこの「かんたん」ブログの
ライブの思い出シリーズ熊本編
(2005.1.28)を
参照していただきたい。

その1回だけ例外で
他に入り待ちしたことはない。

早めに会場に行くこともあるが
それは久しぶりの会場などで、
懐かしくて少し早めに会場に行き、
周囲をうろつくことがある。

ただ、入り待ちは全くやっていない。

出待ちについては
今まで一度もやったことはない。

2004年のライブのDVDを観ても
分かるように出待ちは、
イベント化していたらしい。

僕は38回全部ライブに行ったのに
出待ちイベントなんて全然知らなかった。

哂ってしまう。
おそらく、ファイナルの後、
家でそのときのライブ日誌を見て、
出待ちイベントを知った。

本当に全然知らなかった。

出待ちイベントのことを知って、
僕は自分は疎外されているとか、
僕は麻衣さんに嫌われているんじゃないかとか、
悲しくて落ち込みました。

僕が麻衣さんのライブに38回全部行ったこと、
麻衣さんはあまり好意的じゃないのかな。

ライブ・ツアー中に僕は落ち込んでいた時期がある。
九州ツアー後半から大阪くらいまで。

僕はとにかく滅茶苦茶
デタラメな噂を流され、親などもそれに協力的。

麻衣さんに自分を信じてもらいけど、
状況が巌しいと思っていた。

そのことと、入り待ちのときのこと、
出待ちイベントを知らなかったこと。

やっぱり疎外されているのか。
今の麻衣さんにとっての毒リンゴは僕なのかな?
ぐすん。

もちろん僕は麻衣さんが大好きだし、
これからもファンを続ける。

でも、正直なところ、
かなり「退いた気持ち」になってしまった。

これからも僕は入り待ち、出待ちはやらない。

理由は、僕が入り待ちや出待ちをやると
うまくいかないんじゃないかと思っている。

僕が出待ちイベントに参加しはじめたら、
急に出待ちイベント禁止になったり、
麻衣さんの帰る方法が変更になったり。

なんだかそんな気がする。

他のファンから、あの人が参加しなければずっと
出待ちイベントずっと楽しめたのに、とか
恨まれたりしそう。

まだまだ僕は、麻衣さんに信用されるという段階まで
行かないのだろう。仕方ない。

でもライブいっぱい観られたし、
僕はそれでいい。

麻衣さんと結婚したい。
 
とにかく入り待ち、出待ちは僕は参加しない。
早めに会場周辺に行くことがあっても、
入り待ちはしないよ。

参考までに工藤静香ファン時代は、
追っかけをやっているときを除き、
結構入り待ちや出待ちをやったほう。
でもうまくいったことは少ない。


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倉木麻衣さん雑誌掲載情報(3/5現在)

2005-03-06 02:03:00 | 本と雑誌

■雑誌掲載誌(3/5現在) 
「ダンシング」についての記事が掲載になります。
是非、CHECK!してみて下さい。

発売日 雑 誌 名
3/10 「Music Freak」

3/14 「WHATS'IN」※ニューヨークでの写真撮影とオフショットも掲載。

3/14 「CDでーた」※L.A.で行われたPV撮影レポートも掲載。 

3/17 「ぴあ関西版」

3/24 「BLT」

3/27 「J*groove magazine」

4/1 「ガクシン」

倉木麻衣ファンクラブサイトの情報です。
「WHATS'IN」、「CDでーた」なんて特に注目。

僕はいつも雑誌を買おうと思うんだけれど
忘れていたり、
思い出して買いに行くとなかったりする。

だから、定期購読にしている、
「Music Freak」と「J*groove magazine」 以外の
倉木麻衣さんの記事はほとんど見ていません。

今度はちゃんと買って見たい。

麻衣さんは、ニューヨークや
L.A.に行っていたんだ。
大学卒業のお祝い旅行を兼ねているのかな。

キャスパーはお留守番で、寂しいね。
きっと麻衣さんはキャスパーにも
お土産買ってくるよ。

ところで麻衣さん、今年のライブは?


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ライブツアー交通手段の変遷

2005-03-05 01:23:00 | 雑談

 今日は僕のコンサート、ライブ・ツアーでの
交通手段の変遷について説明します。

僕が初めてコンサートに行ったのは、
1989年の秋から。

工藤静香さんの東京厚生年金会館。
3日間公演の2日目が初めて。
3日目も行き、その2日間だけ行った。

本格的に地方のライブに行き始めたのは、
1990年から。

それも最初のうちは東京近辺だけで、
あまり行っていなかったけれど、後半に
かけて連続的に行った。

大阪の1日目、甲府、
静岡、四日市、京都の3日連続、
佐賀、北九州の2日間が、
その年行った関東以外のライブ。

当時は追っかけをやっていなかった。
原則的に時間に余裕があるときは、
普通電車や快速電車を使用。

大阪の帰りは、名古屋まで行き、
そこから夜行普通電車で東京へ帰ったはず。

九州は行き帰り新幹線。
周遊切符で行った。
山梨は往復特急。

静岡以降3連続は、
静岡まで普通電車。夜行普通と近鉄で四日市まで。
名古屋に戻り一泊。
普通電車と快速で京都へ。
帰りは新幹線だった。

1991年もまだ追っかけはやっていない。
当時の大垣行き夜行普通電車など何度も使用。

原則的に普通電車、快速電車、
九州は新幹線で往復。
仕事の関係で時間に余裕のないときのみ、
近距離でも新幹線利用。

遠距離で、翌日
仕事のときは寝台列車を使用。

北陸地方では、急行能登を利用することが多かった。

四国や東北でも行き帰り、普通電車、快速電車
などを使用。

四国や九州のときは、その中では周遊切符を使用した。

複数の場所でコンサートがあっても、
往復切符が使えるときはそれを使用。

1992年の名古屋の工藤静香さんのコンサートから
コンサート限定で追っかけをやるようになった。

わかる範囲で工藤さんと同じ新幹線に乗った。
同じ特急のときもあり、
瀬戸大橋をわたるときは
同じ快速マリンライナーに乗った。

工藤さんは2階建ての新幹線に時間的に
乗れるときはそれに乗ることが多い。

それ以外はグリーン車。
そのときは僕たちファンも同じグリーン車に
乗ることも多かった。

ただ、この傾向は後に変わってしまった。
以前だったら、のぞみに乗らないときに乗ったりして、
追っかけをやり損ねたときもある。

名古屋からの帰り、ホームまで工藤さんが来ていた。
てっきりその前までと同じように
2階建ての新幹線で帰るだろうと思い込み、
僕たち数人は、先に2階建て新幹線に乗っていたら、
のぞみで帰ってしまった。

気がついたときはもう遅い。
静香さんの乗った少しあと2階建てひかりで、
東京へ。

追っかけ失敗でがっかり。

行くときも同様に
いつもならのぞみに乗らないときに乗り、
追っかけがうまく行かないときがあった。

追っかけが失敗すると、
場所によっては、心理的落ち込みだけでなく、
時間の大きなロス、
そのための経済的負担増が伴うときもあり、
大変でした。

初めて飛行機を利用したのは、
1992年の工藤静香さんの
沖縄コンベンションセンターのコンサート。

初めてで、不安はありましたが、
チケットも取り、飛行機に乗りましたが、
びびっていました。

工藤さんの当時の移動パターンは
同じようなパターンだったので、
新幹線でも、飛行機でも乗りそうなものが
予測できました。

沖縄のときも工藤さんが乗りそうな飛行機に
乗ることを先に考えていましたが、
ぎりぎりまで考えていて、
直前にチケットを取ったら、
その飛行機は満席で、
仕方なく一便前の飛行機で行きました。

沖縄には僕が知る範囲で、本州から
9人くらいファンが来ていました。

空港にも僕を含め、3人ファンが出迎えに
来ていました。同じ飛行機にも
コンサートの思い出シリーズで出てきたIさんが
乗っていました。Iさんはたまたま
同じ飛行機だったといっていました。

ちなみにIさんは追っかけが大嫌いです。
僕は沖縄のあと仕事のため
翌日飛行機で一度東京に戻り、
あらためて次の宮崎に新幹線、周遊切符の
組み合わせで行く予定でしたが、寝過ごし、
飛行機で宮崎に向かいました。

コンサート・ライブツアーで飛行機を使ったのは、
その3回です。

それ以外は、追っかけをやるようになった
1992年名古屋以降は、
新幹線、特急、を利用することが多くなりました。

工藤さんがグリーン車のときは、
同じグリーンに乗っていた。

もちろん移動スケジュールがわからず、
追っかけ出来ない移動日、
関東などの近距離では、
普通電車で移動した。

地方の遠距離で、翌日仕事の場合は寝台列車など、
夜行電車を利用。

市内のバス、地方地下鉄、広島などの市電も利用。

長距離のバスを始めて利用したのは、
1993年松山、高知間の南国号。
観光を除き、コンサート・ライブで
昼間のバスを利用したのはここだけ。

夜行長距離バスを利用したのは、
倉木麻衣さんの2004年の盛岡のあと
仕事のため東京に戻ったときが唯一。

夜行長距離バスは安くて快適。時間の都合などで
うまく利用できるときは、今後も利用してみたい。

2004年の倉木麻衣さんのライブ・ツアーでは、
たぶん倉木さんは大阪中心に
行動しているだろうということ、
移動スケジュールが全然わからない、
宿泊しているホテルもわからない、
追っかけはやらないことにしました。

僕の移動は関東を除き、新幹線、特急が中心。
移動日は仙台、盛岡間を除き
普通電車、快速電車。
翌日仕事のときは寝台列車というパターン。

新幹線の使用頻度が上がり、
大垣と東京の間の普通電車が、
快速ながらになってから一度も利用していません。

宿泊については以前からブログに書いている通り、
4~5回野宿、1度札幌で他のファン宅に宿泊、
2004年以前は、それ以外は、すべてサウナ、
カプセルホテル、夜行列車で宿泊。

2004年の倉木麻衣さんのライブから
時々普通のホテルにも宿泊するようになった。

工藤さんや倉木さんと同じホテルに
宿泊したことはありません。

工藤さんも宿泊しているホテルの情報が、
僕にも入っていたのは少ないですが、
倉木麻衣さんの宿泊しているホテルは
全くわかりません。

だいたいこんな感じですが、
あまり他のファンの参考にはならないかも。
やはり今は車で行く人が多いのかしら。

僕は車の免許がないし、運転しないけれど、
1997年くらいに東北で知人の工藤ファンOさんに
車に乗せてもらいました。

2005年に2004年と同じようなライブツアーが
あるとしたら、今無職なので
東京と地方の往復が減り、少しまた移動の
交通手段が変わる可能性が高い。

麻衣さんのライブは楽しみ。
麻衣さんに会いたい。大好き。

ところで、移動手段に船、フェリーが出てきていません。
僕はツアーでは、一度も利用していません。

工藤さんも利用していないと思う。
倉木さんも正確にはわからないけれど、
たぶん利用していないと思う。

参考までに。
僕は中山美穂さんのファン歴はありません。
ただ僕のツアーの思いでシリーズでおなじみの
Tさんは中山美穂さんのファンをやっていました。

Tさんが以前教えてくれたのですが、
ずいぶん前、中山美穂さんが、
広島、松山の順でコンサートをやったそうです。

そのとき広島から松山まで
高速のフェリーで行ったそうです。


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2005年倉木麻衣第2弾シングル「ダンシング」、ジャケット公表

2005-03-04 13:56:15 | 音楽
4036




2005年倉木麻衣第2弾シングル「ダンシング」の
ジャケットが公表されました。

どういうコンセプトの画像なんだろう。

以前に比べ麻衣さんの美人度が
低下しているような気がするが。

画像だけでいうと以前から
そういう感じはあったな。

僕が以前応援していた某歌手も
同じような印象があった。

でも僕は倉木麻衣さん大好き。

倉木麻衣ファンクラブの画像も
変更になっています。





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キャスパー写真集

2005-03-04 01:09:00 | 音楽
僕は以前から倉木麻衣さんにメールや
ライブのアンケートでお願いしていることがある。

それは、キャスパー写真集を出すこと。
ライブグッズでもいいし、アルバムの付録でもいい。

キャスパーさんはご存知倉木麻衣さんの妹。

年令が近く逆転するとお姉さんになる。

さびしいとき、つらいとき、キャスパーさんが
いつも麻衣さんを支えてくれる。

可愛いキャスパーさん。

麻衣さんは写真をたくさんとっているようだ。

ライブツアー日誌にも麻衣さんの
撮影した写真が使用されている。

麻衣さんの記事を読むと
麻衣さんはキャスパーの写真を
撮りまくっているそうだ。

ぜひその写真を公開してほしいな。
可愛いだろうなぁ。

キャスパーと一緒のときの
麻衣さんも幸せそう。

ファンクラブ会報15号のBack stage passの
麻衣さんの直筆回答を見ると
キャスパーは撮られるのが上手で、
ポーズをとるそうだ。麻衣さんより撮られ上手だそう。

倉木麻衣撮影キャスパー写真集だしてほしいな。

麻衣さん、キャスパーさんいつまでも、
元気で仲良く。

ところで先日うちの近くに、
犬がいて糞をしているようだったけれど、
食べてはいないようだった。

キャスパーも糞は食べないかもしれない。




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日々Mai-k、LOVE!ーNo.1「情報源」

2005-03-03 00:34:00 | 「日々Mai-k、LOVE!」シリーズ

この「かんたん」ブログ、
倉木麻衣情報及び
僕の倉木麻衣ファン活動記録を中心に
記事を書いています。

ところでこのたびこのブログで
新しく「日々Mai-k、LOVE!」シリーズを
始めようと思います。

毎日の生活の中で
倉木麻衣さんについて感じたこと、
思っていること、疑問に感じたこと、
僕のファンとしての実際やっていること
などをシリーズとして記事を
書いていきたいと思います。

要するに僕の倉木麻衣日記的なもの。
今までなかったのが変か?ブログなのに。

ネタ切れなんだろうと言われそうだけれど、
まだ今のところはそれほどでもないけれど、
やはり先々ネタ切れになりそうな感じ。

ネタ切れでなくても、
文章を書くのに時間がかかってペース的に
きつくなるかも。

というわけでこのシリーズで話を
つなごうかと思っています。
(変か?)

今回は第一回。

僕の倉木麻衣さん関係の情報源は、
主にファンクラブ会報。配布物。
ファンクラブサイト。
公式サイト。倉木麻衣さんのブログ。
倉木麻衣さんのCD,DVD、
書籍、グッズ、テレビ番組。
J-groove magazine、Music freak magazineの
雑誌とサイト。
GIZA MUSIC NET。

たまにGIZAやLOOPのサイトも見る。

他のファンの応援サイト、
ブログを見ることはほとんどない。

今日はひな祭り。
麻衣さんとキャスパーさん
楽しんでるかな。


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倉木麻衣雑誌掲載情報

2005-03-02 06:07:00 | 本と雑誌

倉木麻衣雑誌掲載情報

3/14 「WHATS´IN」

3/14 「CDでーた」

3/24 「B.L.T」

4/1 「ガクシン」

倉木麻衣ファンクラブサイト、
倉木麻衣公式ウェブサイトよりの情報です。

最近ファンクラブサイトの
情報更新があまりなく、
麻衣さんがもうファンのことを
忘れてしまったのかと思い、
寂しく思っていました。

久しぶりの更新、
ファンのことを思い出してくれたようです。

麻衣さんも卒業がもうすぐ。
いろいろな思い出が、
頭をよぎっているのでしょう。

麻衣さんの幸せがうれしい。


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「明日へ架ける橋」に込められた意味

2005-03-01 04:02:00 | 音楽
倉木麻衣ファンクラブ会報VOL15を見ると
「明日へ架ける橋」に
込められた麻衣さんの気持ちが書かれている。

ちょうどおもて表紙の裏側のページ。

LOVEの文字のなかにのなかに
手書きでメッセージが書いてある。

明日へ架ける橋は映画「戦場にかける橋」から
とったものではないそうだ。

辛い時に、誰かに頼りたい気持ちとか、
甘えたい気持ちってあるけれど、
ちょっとまって!!
その前に自分で出切る所まで、
自分の力で頑張っていくことが、
自分の自信につながる!
これからの自分へと進めるはず!
だから、そんな明日へ架ける橋を
自分で作っていこう!っていう歌です。
なぜならば、そこに君がいるから
頑張っていけるんだよ!!っていう感じ・・・・・(略)

(会報VOL15より抜粋)

麻衣さんの「明日へ架ける橋」に対する
真摯な気持ちがうかがえる。

麻衣さんの「君」って誰だろう。
悔しいけれど、
負けたくない。
麻衣さんをまだ諦めない。

麻衣さんが大好き。

僕も頑張っているけれど
なかなか大変な状況で。

どうなることやら。

でも麻衣さんが大好き。
麻衣さんと一緒にいたいな。

この会報、昨年2004年の3月発行のもの。
約1年前。
ライブ・ツアーを前にした、
麻衣さんのうきうきした気持ちが伝わってくる。

可愛いキャスパーのイラストもあり。








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