語る城門「大戸」BIGDOOR正門

昭和38年製Bigdoorオヤジが身辺10m範囲の出来事を哲学したり雑学したりします。老後の楽しみ1つみっけ。

「花とゆめ」少女マンガの記憶??

2011-02-03 19:12:44 | お奨めしたい
最初に意識して買ったマンガの本は「ぼくらマガジン」だった。「タイガーマスク」「仮面ライダー」「デビルマン」を世に送り出したハイクオリティ70年代を象徴する雑誌でもある。その後、多々変遷遍歴を経て今日に至る。少年マンガだけでなく、少女マンガも読んだ。
「りぼん」「マーガレット」「花とゆめ」等々、オヤジが少女マンガの本をお薦めするのは如何なものか?という誹りを敢えて受け、異を唱えるが如く「いいものはいい」と記憶に辛うじて残った名・迷台詞を吐き出してみます。

「花とゆめ」白泉社
◆作家:成田 美成子
◆作品:「エイリアン通り(ストリート)」-
◆人物:シャール(シャルル・イダニス・モルラロール??)、
    バトラー、セレム、翼?、ジェラール…
◆台詞:「…尊敬します」「脱水症状だ」[I'm loving you.]


◆作品:「サイファ」「アレキサンドライト」
◆人物:シバ、サイファ、アニス、アレックス、あと誰だったかな?
    アンブローシア??ジェイク、レビン??
◆台詞:「どっちがシバ?」…忘却の彼方?


◆作品:「ナチュラル?」???忘れたなー


つづく…他には、「愛の歌になりたい:麻原 いつみ」「ファミリー!:渡辺 多恵子」なんかも好きでした。


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1 コメント

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ほぉ~ (メガネ星人)
2011-02-05 11:12:06
あんまし少女マンガは読んだことないですが、クオリティーが高い作品が多いのは確かにそうだと思います。
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