ツイッターをご覧になっていない方もいらっしゃるので、ツイッターにアップした写真の纏め、三回に分けて掲載します。
線路際に復帰した1984年の晩冬と初冬、日の出の時刻を考慮して早朝の荷物列車のシルエットを何度も撮りに行きました。
でも、なかなか気に入った空模様の写真は撮れませんでした。
荷36レ、EF58機番不明、1984年2月28日撮影
3170レ、EF65機番不明(0番台か500番台か不明)、1984年2月29日撮影
荷36レ、EF58機番不明、1984年2月29日撮影
荷36レ、EF58機番不明、1984年3月1日撮影
三日連荘の朝練、何れも蓮田~東大宮間、宮浜踏切付近や下蓮田踏切付近での撮影で、原板は全て66ポジです。
現在は木が生長して、綺麗なシルエットになる場所は非常に狭い範囲となってしまいました。
線路際に復帰した1984年の晩冬と初冬、日の出の時刻を考慮して早朝の荷物列車のシルエットを何度も撮りに行きました。
でも、なかなか気に入った空模様の写真は撮れませんでした。
荷36レ、EF58機番不明、1984年2月28日撮影
3170レ、EF65機番不明(0番台か500番台か不明)、1984年2月29日撮影
荷36レ、EF58機番不明、1984年2月29日撮影
荷36レ、EF58機番不明、1984年3月1日撮影
三日連荘の朝練、何れも蓮田~東大宮間、宮浜踏切付近や下蓮田踏切付近での撮影で、原板は全て66ポジです。
現在は木が生長して、綺麗なシルエットになる場所は非常に狭い範囲となってしまいました。
そんな中で、EF58は車体が長くシルエットでも形式が分かるのが良いです。
空の焼け具合を含めると4枚目がイチオシですね。
冬の澄んだ朝にこそ撮れる写真です。
EF58に比べると、EF65がEDに見えます(笑)
電機のシルエットの場合は、下回りの透け具合とパンタグラフでしょうかね。
EF58が一番、次はEF66がシルエットでは好きな機関車でした。
日の出の少し前が一番良く焼ける時間帯ですが、なかなか思い通りには撮れませんね。
今となっては記憶が朧気ですが、防寒対策はちゃんとしていたと思います。何せ大の寒さ嫌いですから。(笑)
前後に従台車がある分、EF58は長いですね。
そう言えばED75のシルエットもあったような...