トトロの霊木【"クスノキ(楠)" の詩】IRUCAオカリナの囁き
トトロがすむという、聖なる「クスノキ(楠)」の巨木が根づく人気のない空間は、筆者が折々に「土の音」を記録する大切なエリアだ。
記録といってもスマホ録音程度だから音質はご存知の通り😅
でも この聖なるエリアは、当店から徒歩10分と、金沢駅同様に ご近所だから有難い❣️
5~6月にごく小さく開花する「クスノキ(楠、または 樟)」の花言葉は「芳香」
葉を揉むと神秘的で霊妙な 奇(くす)しい香りを放ち 心地よい。
タンスのカビや虫避けの「樟脳」( camphor カンフル)を作ったり、神経痛や打撲傷等に カンフルチンキとして外用されたことから、「クスリノキ」「薬師(クスシ)」が語源とも。
飛鳥時代(7世紀)の仏像のほとんどが、霊木「クスノキ」で作られたといわれ、虫が寄り付きにくいなど 厄除けパワーを感じたのかもしれませんね。
■クスノキ(樟、楠):学名: Cinnamomum camphora)。クスノキ科ニッケイ属の常緑高木。別名クス。暖地に生え、古くから各地の神社などにも植えられた。
☆トトロの霊木【"クスノキ(楠)" の詩】IRUCAオカリナの囁き
:https://youtu.be/6xhCyjPYRkg
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