
【早春賦】IRUCAオカリナ 里山便り
「春~は 名~のみ~の~」で始まる「早春賦」(そうしゅんふ)。
電話口から「ズズッ」「クシュッ」と、花粉症等のアレルギー・アトピー(ラテン語で "奇妙な")といった体内の悲鳴が聴こえて来る方が後を絶ちません🥲
反面「食改善」から昨年のソレが消え、アレっ⁉️... という方も😊
【早春賦】1913年(大正2年)吉丸一昌作詞、中田章作曲
(「賦」とは、詩や歌、直感的な叙述法...)
1、春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず
〔意味〕by Akira.U
春とは名ばかりで、まだ風は冷たくて寒い
谷のウグイスが歌うかと思きや
まだ時期早々のようで
鳴き声も聞こえない
☆【早春賦】IRUCAオカリナ 里山便り
:https://youtu.be/Z_HG4tcm1-c
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