土の音工房の相棒再来「ピッコ」と命名(*^^*)
能登 七尾湾沿いの 土の音工房(中島町の第二 オカリナ製作場)にいたセキセイインコ「チュロ」の後継がやって来た♪
完成して行先が決まったオカリナの可愛い音から、つい「チュロ」を思い出した矢先、同じブルーの幼鳥と遭遇 (゜O゜;
エサにする「粟」(アワ)は筆者自身が食べてきたエサそのもの(^^)b (玄米雑穀ご飯として)
「粟、稗、黍」等 (雑穀とも呼ばれる) は古来の有用主食穀物であり、「玄米」と共に、言わば元祖「機能性食糧」!
通常親鳥が、そのう(嗉嚢)で消化し易くした餌を口移しで雛に与える。親がいないので、エサに「玄米酵素」を補い消化を助け、そのう炎を防ぐ計らいを実行‥♪
元氣に食べる様子は人をも元氣づける!
わずかの食物で遥かな空を移動する鳥たちは憧れであり尊敬の対象だ!
しかし、動物の病気にも詳しい専門家に聞けば、昨今の動物に痛風・糖尿病…等々の慢性病が多い現実に驚く。
人社会が作る食環境汚染等の影響を即受けやすいのは小動物たち。
レジンペレットなどの廃棄物が海鳥を餓死させる事件も生々しく甦る!
早速「ピッコ」と名付け、雑穀餌をやり話しかけながらも0才児 共育 f(^_^; …オカリナ名曲「ヨーデル」(スイス民謡 火山 久編曲)♪ を聴かせてみている(^^)
オカリナの生徒さん達が音を出す度、鈴音のような声で鳴き合わせるのに、皆の笑いを誘う♪
右側の【イルカ】は、イルカシリーズオカリナにちなんで生徒さんがプレゼントしてくれたミニぬいぐるみ❣️🤣