お店に使うカトラリーは何がいいかな~
と探していて
日本製でイタリアの
デザイナーがデザインした
オシャレで価格もまぁまぁ安いから
ニーナ・ニーロというブランドの
カトラリーにしました
かわいいぜ
しかし・・・・・
ああん
よしここもこだわろう
ということで今回は
ナイフに刃付けを
やり直します
しゃーりしゃーり
砥石等で整形し直します
ここで、一般的な鏡面仕上げには
青棒か、ピカールを使うのですが
あえて、ダイヤモンドペーストで
シャー
よしっ
できた~
ナイフのギザギザを作り直したので
バーーーッチリ立ってます
通常のバフ仕上げと違い
ダイヤモンドを使用したことにより
バフ特有の星もでなく
メッチャクリアな刃面になりました
もう、お気づきだと思いますが
下が研磨後です
早速、試し切り
うん
ベニヤが切れるぜ
いい刃ですな
そして、さすが日本製
素晴らしい鋼ですね
刃がなめてないや~
昔、覚えた刃付け&研技師スキルが
こんな所で役にたとうとは
これなら、ステーキとか
サクサク切れるね
追伸:
洗浄後、砥石の粉が完全に取りきれているか
確認の為、顕微鏡で倍率100倍にして確認
ん~
拡大すると不ぞろいだね
最後の仕上げを顕微鏡下でやろーっと
ひとつひとつ丁寧に5段階の刃付けを実行しました
これだけの刃がついているから
食器用のSUS程度でも、木材が切れ
洗浄時にも速やかに食材(よごれ)がとれるんですね
いや~~
一切の妥協をしないで、徹底的にこだわって
作りこみをすると面白いね
と探していて
日本製でイタリアの
デザイナーがデザインした
オシャレで価格もまぁまぁ安いから
ニーナ・ニーロというブランドの
カトラリーにしました
かわいいぜ
しかし・・・・・
ああん
よしここもこだわろう
ということで今回は
ナイフに刃付けを
やり直します
しゃーりしゃーり
砥石等で整形し直します
ここで、一般的な鏡面仕上げには
青棒か、ピカールを使うのですが
あえて、ダイヤモンドペーストで
シャー
よしっ
できた~
ナイフのギザギザを作り直したので
バーーーッチリ立ってます
通常のバフ仕上げと違い
ダイヤモンドを使用したことにより
バフ特有の星もでなく
メッチャクリアな刃面になりました
もう、お気づきだと思いますが
下が研磨後です
早速、試し切り
うん
ベニヤが切れるぜ
いい刃ですな
そして、さすが日本製
素晴らしい鋼ですね
刃がなめてないや~
昔、覚えた刃付け&研技師スキルが
こんな所で役にたとうとは
これなら、ステーキとか
サクサク切れるね
追伸:
洗浄後、砥石の粉が完全に取りきれているか
確認の為、顕微鏡で倍率100倍にして確認
ん~
拡大すると不ぞろいだね
最後の仕上げを顕微鏡下でやろーっと
ひとつひとつ丁寧に5段階の刃付けを実行しました
これだけの刃がついているから
食器用のSUS程度でも、木材が切れ
洗浄時にも速やかに食材(よごれ)がとれるんですね
いや~~
一切の妥協をしないで、徹底的にこだわって
作りこみをすると面白いね