梅田新道、フェニックスホールにてマリンバとピアノデュオを聴きに行く。
と、偉そうに言ってもマリンバって何?と思うリリオー。
元々、アフリカで出来た楽器で日本の木琴のようなものだそうだ。
元、鉄板焼きをされていた、はじめさんの息子さん、池上英樹さんはヨーロッパで活動し、たくさんの賞をもらわれ世界的に有名なマリンバ奏者という。ご自分の息子さんのこと何も言われないので知らなかった。私は、子供の頃、木琴は打った事がある。でもバチは右手に一つ、左手に一つ持ち、ポンポンと、打つと言うより叩いていた。
違うのよね。マレット(バチ)を両手で4本、5本も持って打ち、色んなメロディーを奏でるの。驚くわ。ピアノの岡本麻子さんも上手すぎる。
池上さんと岡本さんの台詞を伴う民話の語りと共にピアノと色んなパーカッションでファンタジーの世界に導いてくれるプログラムもありで初めての私は感激に胸が躍った。
こんなに素晴らしい息子さんがいらっしゃるなんて、はじめさんは鼻高々。凄い。
でも、偉そぶられないところが素敵なのよね。
フェニックスホールは新地の向かいにある。余韻に浸るため1人、ウイスキーを飲んで帰る。楽しかった。
今日は天神祭。鱧を食べるの忘れた!
と、偉そうに言ってもマリンバって何?と思うリリオー。
元々、アフリカで出来た楽器で日本の木琴のようなものだそうだ。
元、鉄板焼きをされていた、はじめさんの息子さん、池上英樹さんはヨーロッパで活動し、たくさんの賞をもらわれ世界的に有名なマリンバ奏者という。ご自分の息子さんのこと何も言われないので知らなかった。私は、子供の頃、木琴は打った事がある。でもバチは右手に一つ、左手に一つ持ち、ポンポンと、打つと言うより叩いていた。
違うのよね。マレット(バチ)を両手で4本、5本も持って打ち、色んなメロディーを奏でるの。驚くわ。ピアノの岡本麻子さんも上手すぎる。
池上さんと岡本さんの台詞を伴う民話の語りと共にピアノと色んなパーカッションでファンタジーの世界に導いてくれるプログラムもありで初めての私は感激に胸が躍った。
こんなに素晴らしい息子さんがいらっしゃるなんて、はじめさんは鼻高々。凄い。
でも、偉そぶられないところが素敵なのよね。
フェニックスホールは新地の向かいにある。余韻に浸るため1人、ウイスキーを飲んで帰る。楽しかった。
今日は天神祭。鱧を食べるの忘れた!