京都の紅葉は真っ赤に染まり・・・清水寺のライトアップは秋の深まりに心揺らぐ。
エエでしょうね。
元お客様・横浜さんが京都・ライブハウス・巴里野郎でシャンソンを歌う。パチ・パチ・。
横浜さんの先生でもある岩本ガン子プロのシャンソン漫談から始まり・始まり。
フランスでもっとも愛されている歌手のひとり・エディット・ピアフ、公演の宣伝をしなく
ともチケットが完売すると言う・バルバラ、アランドロンと恋に落ちたダリダ。
その3人の人生とシャンソンを分かりやすく語りとピアノ、歌でガン子さんは聴かせて
くださいました。知らないことばかりで勉強になりました。
2部はお待ちかね・横浜から来られた5人の生徒さん達が歌います。
みなさん、お勉強の努力あって大変お上手!!!。
我らが応援を送る横浜さんも声量大の素晴らしい歌声でブラボー!!。
オー・ソレ・ミオを原語で歌われるんですからスゴイ!!。他にパリの橋の下・帰り来ぬ
青春を歌われました。
3部は京都を拠点で活躍されているプロ・河合多恵子さんの心響く曲の数々を聴かせて
もらいラストはみんなで「ろくでなし」を。楽しかった!!。
ご一緒した京都さん、南海さん、高知ちゃんも大感激。ありがとうございました。
又、京都と酒ですが・・・
早く着いたので巴里野郎(2F)の1Fパスタの店でビール・ビール。巴里野郎ではワイン、
終わってから近く(河原町)の京料理・おばんざい・祥風楼(黄桜直営店)で会席料理。
アルコールは京都麦酒黄桜オリジナル・アルト・生。酒は次の通り。
素敵な歌声・シャンソンとワイン、美味しい京料理、ビールと酒と気の置けない友。
全て満たされた1日でありました。そしてヤッパシ昼から飲みっぱなしでありました。
京の紅葉・・・見なかったなあ。清水寺は来年にいたしましょう。