こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!
今日は、仕事をする上で期限に終われないようにするために意識している事を書いていきます!
以前、私は日々のTODOリストを作る等してタスクで管理すると良いと書きましたが、タスク管理においてやるべき事を確実に遂行するだけではなく、もう1つ大事な要素があります。
それは、「時間管理」です。
何か大きな目標に対して期限が決まっているのなら、その期限から逆算して発生するタスクの予実(予定と実績)管理をする必要があります。
ただし、注意点として、時間的余裕が無い中でタスクの期限は切らない方が良いと言うことです。
理由は簡単で、ギリギリでタスクの期限を切ってしまうと、何か予想外のアクシデントが起きた時に、いとも簡単に期限切れを起してしまいます。
例えば、会社へ出社する際に、就業時間ギリギリで間に合うように動くと、電車の遅延等のアクシデントが起こることで簡単に遅刻してしまいます。
期限切れを起こさない方法として、遅刻の例をとると、私は毎日、始業60分前には会社に行けるように出社までにやるべきタスクの期限を切っています。
そうすれば、ちょっとやそっとの寝坊や、電車の遅延をしても、リカバリー出来ますからね。
みなさんも、何ややる時には、前倒しで必要なタスク管理をしていけば、期限を確実に守っていけそうですね。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!