3/27
酢豚
浅蜊のバター炒め
烏賊刺し(各自)
浅蜊の身がプリプリ、
残ったソースをバケットに付けて、美味でした。
酢豚、最近姉のレシピに加わった一品。
大分 安院心(あじす)で買ってきた白ワインと一緒に。
3/26
鶏手羽唐揚げ
鰯の生姜煮
小鰯の刺身
ほうれん草のおひたし
肉、魚、野菜、バランスよく、
毎日美味しく頂いてます。
御馳走様でした
3/27
酢豚
浅蜊のバター炒め
烏賊刺し(各自)
浅蜊の身がプリプリ、
残ったソースをバケットに付けて、美味でした。
酢豚、最近姉のレシピに加わった一品。
大分 安院心(あじす)で買ってきた白ワインと一緒に。
3/26
鶏手羽唐揚げ
鰯の生姜煮
小鰯の刺身
ほうれん草のおひたし
肉、魚、野菜、バランスよく、
毎日美味しく頂いてます。
御馳走様でした
豚キムチ
豚キムチ
鯖の塩焼き
胡麻豆腐
ヒジキの煮物
苦手なキムチ。
ですが、食卓には毎回『お漬物各種』の中で登場。
キムチにも少しずつ慣れて、豚キムチ美味しく頂きました。
今週のビールは糖質ゼロの発泡酒。
甥のダイエット、少しずつ軌道にのせるためビール500mlを350mlに。
徐々に、本当に少しずつですが、体型に変化が…。
本日も美味しくいただきました。
御馳走様でした
本州最西端 琵沙ノ鼻
絶景!
もう海に向って叫ぶしかありません。
『素晴らしい!』
お天気ピーカン、部屋に籠って悶々と仕事。
何かがプツンと切れて、
同じく部屋に籠っている甥に、
「気分転換に海見にいかない? 車で」と叫ぶと、
「行くぅ!!」
てな訳で仕事ほおって近場の絶景スポットへ。
毎日海を見ているし、その延長位の気持ち、それほど期待した訳ではなかったので、
岬の先っぽで前が開けた瞬間、二人とも『ワァー』と雄たけび。
本州最西端 " 琵沙ノ鼻 "
東経130度51分45秒 の地より 響灘に浮かぶ " 蓋井島 " をのぞむ
" 長門なる沖つ借島 奥まへて 吾が思ふ君は 千歳にもがも "
天平十年(738)、長門守 巨曽倍対馬が、都で催された橘家の宴席で、
時の右大臣 橘諸兄に詠んだ歌。
「 長門の国にある沖つ借島の名のように、心の奥に深く思っているあなた様は、千年も長生きしてほしいものです 」 と、自分の任国の地名を巧に使い、長寿を願った歌。 この地より西方五キロの海上に浮かぶ 蓋井島こそ、天平の昔の 「 沖つ借島 」 であろうとする伝承が、江戸時代中期以降に既に見えている。 「 八幡宮本記 」 (1689) 「 防長地下申 」 「 長門一の宮住吉神社史料 」 など。
お陰様で 気分もスッキリ、仕事に復帰
中華炒め
海老と野菜(ピーマン・セロリ他)の中華炒め物
肉豆腐
各種お漬物
画像ピンボケ!
姉が今日は彩画がいいね!と満足気でした。
本日も美味しくいただきました。
御馳走様でした
→
お墓参りの帰り、愛車のメータパネルをみると、
なんと
119999
甥とカウントダウンしながら、
120000キロ
「もうかなりのロートルなんですが、
所有者が『こき使う』もんで、まだまだ頑張ります!」(ビー子より)