人形と動物の文学論

人形表象による内面表現を切り口に、新しい文学論の構築を目指す。研究と日常、わんことの生活、そしてブックレビュー。

子犬ちゃん

2015-07-19 14:24:35 | 犬・猫関連
7月5日から、子犬ちゃんが家に来ています。
母の知り合いの方が河原で保護したもので、7匹いたうちの2匹は家に来る前に里親さんが見つかりました。
1匹は家に来てほどなく貰われていき、いま4匹残っています。


保護して間もなくの写真。


うちに来てすぐの写真。

   
残っている4匹。

どの子も、犬にも人にも怖がらずに寄っていきます。まだあんまり個性とかはない感じ。

その方、一生懸命子犬が産まれたら保護して、母犬も捕獲できる子は捕獲して避妊手術して、
残る母犬は1匹だけになっていたのに、今回は別のグループから全然違う母犬が合流して子犬を生んだとのこと。

保護してすぐのときには1~2kgでしたが、うちで7月10日に獣医さんに連れていったときには、2~3kgになっていました。
今はもう少し大きくなっていると思います。
でも、保護した方が最初に見たのは5月の連休の最後だそうなので、遅くともそれ以前には生まれているはずなので、若干小さめです。歯もしっかりしていて甘噛みが痛いので、意外と月数は経っているのかも。

里親募集中です。→いつでも里親さがし

――――――7月31日追記――――――
その後1匹は貰われていき、1匹は今週末にもらわれていく予定です。
まだ貰い手が決まっていないのは次の二匹になりました。


   
ぶちの子犬→ペットのおうち

   
白い子犬→ペットのおうち

――――――8月9日追記――――
本日、残りの二匹も無事貰われていきました。みなさま、どうもありがとうございました。