人形と動物の文学論

人形表象による内面表現を切り口に、新しい文学論の構築を目指す。研究と日常、わんことの生活、そしてブックレビュー。

ごんちゃん

2013-03-31 19:57:29 | 犬・猫関連
 昨日、母が訓練所に電話して、ごんちゃん(預かってもらっている子犬)の様子を聞いたそう。訓練所の所長さんは誰かの結婚式だったようで、あまり詳しくは聞けなかったけれども、ごんちゃんは外に出て遊ぶようになったそうです。
 ひと月くらい(馴れるまで)は会いに行かないほうがいいらしいけれど、ちゃんと私たちのことを覚えていてくれるのか、ちょっと不安です。

 少し前に、うちに来ると言っていた子犬たちは、あまりに小さすぎ(まだ目が開くか開かないかくらいだった)、少し事情もあって、もともと話を持ってきた人のところに引き取ってもらいました。いまは別の人が預っているそうです。

 というわけで、いまはもともといる成犬たちのみ。子犬がいると大変ですが、いなければいないで、何となく、活気がないです(もともと人間に活気がないので)。


猫部屋を覗くのすけちゃん。写真を撮ろうとしたら目を背けた。ほんとはもっと可愛いんだけど。


かいちゃんとめがちゃんがくっついて寝てたので。背景が汚いのは、勘弁して下さい…わんこたちはすぐに広げてしまうのです。


最新の画像もっと見る