土屋龍一郎のブログ

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えびす講花火大会

2006-11-24 15:42:21 | Weblog
長野の冬の風物詩のひとつが「えびす講花火大会」である。昨年は記念大会だったのでそれはもうなんでもありの豪華なショーだった。今年は会場に流した音楽に合わせて打ち上げるミュージック大スターマインとかローマ字型に花が開く新作など昨年に劣らぬ鮮やかさだった。
打ち上げ会場のすぐ脇に建つ社内で窓や壁を震わせる音響までも楽しんだ。
その後は何人か連れだって屋台をハシゴ。
広島焼き・唐揚げ・もつ煮・フランクフルト・焼きそば・焼き芋・焼き鳥を片っ端から食べ歩いた。新作ではベーコンエッグ鯛焼きが好評だった。
一夜あけると伝家の宝刀だった花火通行特別許可証も花火の余韻と共に色褪せて見えた。

勤労感謝の日

2006-11-23 16:02:51 | Weblog
ホントに疲れた時に巡って来る祝日はとてつもなくありがたく感じる。
とくに今日は勤労感謝の日だからなおさらありがたい。最近の慌ただしいあれこれを事務所で整理しなくてはいけないのだが日頃の勤労に自分自身で感謝して午前中いっぱい惰眠を貪った。
今夜はえびす講の花火大会だ。

MOLESKINE

2006-11-08 23:31:46 | Weblog
MOLESKINEというノートがある。
飯島君が二冊まとめて使っている、気になるアレだ。
球団関係の中島女史にご紹介いただいた。
結構有名な商品のようだ。ヘミングウェイが使っていたとか・・・
ゴムバンドで閉じられたシンプルなノートとダイアリーだ。

こういったステーショナリ-はスタイルが大切だと思って、こだわってきたつもりだが、これぞ究極のものだというところまでたどり着いていない。PDFもいくつも使った。超整理手帳も使った。携帯電話も駆使している。

ところで、これから365日という時間を何回繰り返すつもりなのか?
20回?
だとしたらあえて一種類のステーショナリーにこだわる必要もないのでは・・・?
実際、自分の生活環境はほぼ毎年変化していて、パターン化していない。

また、過去のダイアリーやらノートを読み返したり、膨大なパソコンのデータを再検索することもない。
今日と明日と来週との戦いを繰り返しているだけだ。

この手帳、どうなるかはわからないけれど「文字」の練習をかねて使ってみようかと思っている

慌ただしい

2006-11-07 23:07:21 | Weblog
最近ふと口ずさんでいるのはユニコーン(奥田民生)の「すばらしい日々」という曲だ。
朝、目覚めるときに寝言のように口ずさんでいる時もある。
慌ただしい日々を過ごす男女の歌だ。
矢野顕子のカバーがすばらしくて、聞き惚れる。
映画「リンダリンダリンダ」でも学園祭のステージでヤンキーな感じの女の子がギターで弾き語りする。
あのシーンも良かった。
このところ、本当に慌ただしい。
いくつものプロジェクトが同時に進行していて、それぞれに関わっている。
とりあえず、明日のために早く帰る。早く帰って早く眠る。
もう若くはないので、きちんと眠らないと何日分もロスしてしまう。

高松のうどん紀行もブログにならぬ。
ネタだけはどんどんたまっていくのだが。

参った・・・・