昼から、思いついて子供全員を集合させて(友達とボーリングに行っていた息子まであわてて帰らせて)、上信越自動車道の新井パーキングエリアのハイウェイオアシスの「きときと寿司」へ向かう。
我が家から一番近い富山県だ。
子供たちが次々に学校の試験だったり、親がそろって時間が取れることがなかったので、最近家族で外食することが少なかった。
長野を出発したときには快晴だったのだが、新潟県に入ったとたんに隣県でこんなにも違うのかと思うほど、道路に雪が残り、木々はまっさらな雪をまとっている。
黒姫をすぎたあたりから、雪も舞う。しまった。スタッドレスへのタイヤ交換を忘れた、と後悔したがお店までノンストップ。
「早く喰って大雪にならないうちに帰ろう」と、一応言ったけれど、心配いらないくらいものすごい勢いで次々とお寿司を食べた。昨年家族で富山県の氷見へ旅行して新鮮なお寿司を食べて以来、長野の回転寿司には足が遠のいていた。
久しぶりのファミリー感覚だ。
40分で46皿の新鮮なお寿司や青のりの汁、変わりお寿司を食べて、すっかり満足して長野へ戻った。
白エビやなどの富山ならではのネタもイケル。
本日の一番人気、一貫(2こ)660円もしたホンマグロの大トロは、口の中でとろけながら、さっぱりしているという、誠にイケル味だった。あれ?富山で本マグロ穫れたっけ?
まあ、いいか。
我が家から一番近い富山県だ。
子供たちが次々に学校の試験だったり、親がそろって時間が取れることがなかったので、最近家族で外食することが少なかった。
長野を出発したときには快晴だったのだが、新潟県に入ったとたんに隣県でこんなにも違うのかと思うほど、道路に雪が残り、木々はまっさらな雪をまとっている。
黒姫をすぎたあたりから、雪も舞う。しまった。スタッドレスへのタイヤ交換を忘れた、と後悔したがお店までノンストップ。
「早く喰って大雪にならないうちに帰ろう」と、一応言ったけれど、心配いらないくらいものすごい勢いで次々とお寿司を食べた。昨年家族で富山県の氷見へ旅行して新鮮なお寿司を食べて以来、長野の回転寿司には足が遠のいていた。
久しぶりのファミリー感覚だ。
40分で46皿の新鮮なお寿司や青のりの汁、変わりお寿司を食べて、すっかり満足して長野へ戻った。
白エビやなどの富山ならではのネタもイケル。
本日の一番人気、一貫(2こ)660円もしたホンマグロの大トロは、口の中でとろけながら、さっぱりしているという、誠にイケル味だった。あれ?富山で本マグロ穫れたっけ?
まあ、いいか。