1997年に長野新幹線が完成して、東京の往復がとてもとても便利になった。
しばらく前に、ブログに掲載したあさま501号は、東京発の始発新幹線。またあさま500号は長野発の始発である。
この二つを駆使すると、
1、早朝羽田から韓国金浦空港へ飛んでミーティングして翌日の夕方には長野へ戻る。
2、夕方のあさまでディズニーランドへ行って(所要時間2時間)、先に到着して一日遊んだ家族と落ち合って、夕食をとり翌朝の始発で長野へ戻って、通常出勤。
という、離れ業ができる。
それぞれ優先順位の高い旅なのでどんなに眠くても実行する。
が、一週間でその両方をやるとさすがにきつくて、長野マラソンの準備はできない、ということがわかる。
便利は、疲れる
しばらく前に、ブログに掲載したあさま501号は、東京発の始発新幹線。またあさま500号は長野発の始発である。
この二つを駆使すると、
1、早朝羽田から韓国金浦空港へ飛んでミーティングして翌日の夕方には長野へ戻る。
2、夕方のあさまでディズニーランドへ行って(所要時間2時間)、先に到着して一日遊んだ家族と落ち合って、夕食をとり翌朝の始発で長野へ戻って、通常出勤。
という、離れ業ができる。
それぞれ優先順位の高い旅なのでどんなに眠くても実行する。
が、一週間でその両方をやるとさすがにきつくて、長野マラソンの準備はできない、ということがわかる。
便利は、疲れる