今日の信州は、朝方から曇り空
時折、太陽も顔を出していましたが、午後からは生憎の雨となってしまいました。
今朝は、何時もの休みの時と同じパターンにて、飯田線と辰野線を撮影。
この後は、家族運用にて木曾へとお出掛けでした。
家を出たのが10時過ぎ・・急行「中山道トレイン」に間に合うか?と、権兵衛トンネル越えをして、昨日と同じく巴淵に着いたのが10分前・・
昨日と同じく、橋から構えると、橋の端に居た女性の方が入ると・・えっ??そこから、σ(゜Д゜)オイラが写る??
と、良く見ると、道路の上から構えている男の人が一人。
どうやら夫婦のようですが、そこから撮るのはどうかと・・
橋は一般の人も通行するし、そこを通るのを規制するのは、如何なものかと。
まぁー、鉄ちゃんならまだしも、通行人まで排除とは。
かくいう、娘と孫も退かされましたが、撮り方が間違っている!!!
まぁー、帰る時にここは一般の人も通るし、あなたの為の橋でもないと。
一般の人が入っても良いように撮るのが常識。
あなたのように、自己中で撮るから、周りの人が迷惑するとも・・
まぁー、良い年輩の方ですが、あなたの孫が橋の上にいたらどうする?です。
逆の立場に立って考えれば判るようなもの・・バカなオヤジです。
その後は、用事を済ませて時間が空いたので、ドライブ!!
折角、ここまで来たのでと王滝村まで足を伸ばして、「自然湖」と滝越地区にある、森林鉄道の保存車両を見に
帰る時に、雨がパラパラと降り出し・・
ふと時間を見ると、371系「中山道トレイン」木曽福島発の時間に間に合う!
と言う事で、原野駅へと先回り・・ギリギリ間に合いました。
帰りも、権兵衛トンネルを越えをして帰って来ました。
それでは、本日の写真は本日の撮影 371系 急行「中山道トレインより」
写真1枚目は、9801M 巴淵を行く371系 急行「中山道トレイン」ですが、
昨日よりも川の流れが見えるように
写真2枚目は、同じくWデッカー狙いで
写真3枚目は、回9845M 雨の中の原野駅にてです。
「原野」駅名板を入れて・・
写真4枚目は、371系急行「中山道トレイン」の前に走る、1007M 383系「WVしなの7号」です。
写真5枚目は、ドライブの途中に撮った「自然湖」
この自然湖は、1984年の長野県西部地震の時に山が崩れて出来た自然の湖です。
写真6枚目は、目的地の王滝村滝越地区にある木曾森林鉄道の保存車両「やまばと号」です。
時折、太陽も顔を出していましたが、午後からは生憎の雨となってしまいました。
今朝は、何時もの休みの時と同じパターンにて、飯田線と辰野線を撮影。
この後は、家族運用にて木曾へとお出掛けでした。
家を出たのが10時過ぎ・・急行「中山道トレイン」に間に合うか?と、権兵衛トンネル越えをして、昨日と同じく巴淵に着いたのが10分前・・
昨日と同じく、橋から構えると、橋の端に居た女性の方が入ると・・えっ??そこから、σ(゜Д゜)オイラが写る??
と、良く見ると、道路の上から構えている男の人が一人。
どうやら夫婦のようですが、そこから撮るのはどうかと・・
橋は一般の人も通行するし、そこを通るのを規制するのは、如何なものかと。
まぁー、鉄ちゃんならまだしも、通行人まで排除とは。
かくいう、娘と孫も退かされましたが、撮り方が間違っている!!!
まぁー、帰る時にここは一般の人も通るし、あなたの為の橋でもないと。
一般の人が入っても良いように撮るのが常識。
あなたのように、自己中で撮るから、周りの人が迷惑するとも・・
まぁー、良い年輩の方ですが、あなたの孫が橋の上にいたらどうする?です。
逆の立場に立って考えれば判るようなもの・・バカなオヤジです。
その後は、用事を済ませて時間が空いたので、ドライブ!!
折角、ここまで来たのでと王滝村まで足を伸ばして、「自然湖」と滝越地区にある、森林鉄道の保存車両を見に
帰る時に、雨がパラパラと降り出し・・
ふと時間を見ると、371系「中山道トレイン」木曽福島発の時間に間に合う!
と言う事で、原野駅へと先回り・・ギリギリ間に合いました。
帰りも、権兵衛トンネルを越えをして帰って来ました。
それでは、本日の写真は本日の撮影 371系 急行「中山道トレインより」
写真1枚目は、9801M 巴淵を行く371系 急行「中山道トレイン」ですが、
昨日よりも川の流れが見えるように
写真2枚目は、同じくWデッカー狙いで
写真3枚目は、回9845M 雨の中の原野駅にてです。
「原野」駅名板を入れて・・
写真4枚目は、371系急行「中山道トレイン」の前に走る、1007M 383系「WVしなの7号」です。
写真5枚目は、ドライブの途中に撮った「自然湖」
この自然湖は、1984年の長野県西部地震の時に山が崩れて出来た自然の湖です。
写真6枚目は、目的地の王滝村滝越地区にある木曾森林鉄道の保存車両「やまばと号」です。