やっぱりヨットに乗りに行こう!

相模湾、東京湾のヨットライフに関する風景や艇や人物の写真をベースにした日記です。

伊勢志摩マリーナからラグナマリーナへ

2024年06月23日 10時08分19秒 | ヨット

2024年6月22火(土)

伊勢志摩マリーナ 5:25 ⇒ ラグナマリーナ 15:50

当初は伊良湖港を停泊先として考えましたが、翌23日の気象を考えて直接ラグナマリーナまで足を延ばすことにしました。

大王崎を北上します。

 

三河湾ではイルカがかなり長い間伴走してくれました。

 

ラグナーマリーナはラグナシアがあり、買い物、食事などがとても便利です。

マリーナ支配人の岩永さんには昨年のオーシャンスプリングフェスティバル以来、とても親切にしていただいております。ありがとうございます。

夕食は蒲郡駅近くの「和さび」でおいしくいただきました。

 


尾鷲港から伊勢志摩ヨットハーバー

2024年06月23日 09時53分23秒 | ヨット

2024年6月20日(木)

尾鷲港 5:50 ⇒ 伊勢志摩マリーナ 11:40

うねりはあるものの航海としては順調に五か所湾の奥の伊勢志摩マリーナへ。

パールレース、二宮杯の運営、クルージングなどで十回以上訪れたマリーナはいつもどこか懐かしい感じがします。

マリーナはとても辺鄙なところにありますが、営業時間内には近くのスーパー(ぎゅーとら)などへの送迎をしてくれる場合がありとても助かります。

スーパーで買った刺身やお肉を船内でおししくいただきました。

翌日は雨なので観光日として、観光タクシーで五か所湾めぐりをしました。

磯笛岬展望台には鐘があったり、無料の絵馬?もあったし、絶景を味合うことができます。

2日間の南伊勢ライフを楽しみました。

 


那智勝浦港から尾鷲港へ

2024年06月23日 09時38分46秒 | ヨット

2024年6月19日(水)

那智勝浦 5:50 ⇒ 尾鷲港 13:30

那智勝浦港を出港し北上すると海の色が薄緑から群青色に変わることろがあります。

熊野川の水と太平洋の水との境界でしょうか。

尾鷲に近づくと柱状節理の岩が多くみられるます。

しばし、地殻変動について思いを馳せます。

尾鷲港では先ず正栄石油さんに給油をお願いしましたが、そこでよい停泊地を案内していただきました。

正栄石油さんに感謝です。

遅い昼食をパスタ&コーヒーの店「遊味」でいただき、お風呂は「夢古道おわせ」につかり、夕食は「鬼瓦」でおいしくいただいました。

その他、冷凍マグロの「長久丸」の女将、「クリスタルタクシー」さんにも大変お世話になりました。

尾鷲の方々は本当に親切です。

 


英虞湾から那智勝浦漁港へ

2024年06月18日 05時31分29秒 | ヨット

2024年6月17日(月)

英虞湾 4:15 ⇒ 那智勝浦 14:30

(英虞湾の日の出↓)

熊野市沖あたりから1ノット以上の追い潮に乗って、うねりはあるものの穏やかな熊野灘を順調に進みました。

那智勝浦漁港ではいつもの所が空いていなかったので、渡の島埠頭に舫いました。

那智勝浦は徒歩圏に各種トイレ、お風呂、コンビニ、各種食堂、勝浦漁港にぎわい市場、コインランドリーがあり便利な港です。

夕食は大将閣で美味い刺身と中華をいただきました。

翌18日は低気圧の通過待ちで逗留することになり、ホテル浦島の洞窟風呂を堪能したり、桂城さんでおいしい海産物をいただいたり、那智勝浦を楽しむことができました。

 


的矢湾から英虞湾へ

2024年06月16日 06時31分46秒 | ヨット

2024年6月15日(土)

安乗を出て、意外にもとても静かな布施田水道を抜け、英虞湾にやってきました。

(拍子抜けするほど静かな布施田水道↓)

英虞湾はとても静かです。 ここで二泊、陸泊まりで、充実した和室と景観のよいお風呂とおいしい料理を楽しみます。