4月13日(土)
夢の島マリーナで開催された「クルーワーク虎の巻」の道場に参加。
講師、パネラーは伊藝さん、高槻さん、笹木さん、中村さん、と豪華キャスト!
座学、実際のフネでの動作確認、レースプランニングのシミュレーションなどとても有意義でした。
意外と「わかっちゃいるけど、出来ていない」や、そもそも「わかっちゃいない」を、突き付けられた感じです。
○ヒューマンポールの位置取りって、適当だったかも・・・
○レース前のルーチンって、あまり定まっていなかったなぁ・・・レース前にスピン上げないこともあるし・・・
○ウェザーマークには結構ジャストレイで行っちゃうかも・・・
○「Clear to Tack」「Clear to Jive」、、「タックOKだよ」「ジャイブ、いつでも出来るからね」よりは格好いいな・・・
○情報共有・・・実は意図、方針、考え、悩みなんかも共有することなんだなぁ・・・
○誰かのミスではなく、チームのミス。 いい言葉だ! 今度ミスったら言ってみよう(笑)
○ボースンの重要性。 そうだよなぁ・・・
○ハイクアウト。 腰を浮かすのか!? 確かに座ったままだと身体を折りたためないもんなぁ・・・
○スニークって用語。 蛇(スネーク)かぁ。わかりやすい。 今度から使おう!
○バウパルピット、真ん中を切り取る加工。 いいね。 提案してみよう。
などなど。
写真は、、、、撮る暇ありませんでした。。。。でも、たぶん、というか絶対に舵誌に掲載されますヨ
(今回始めて絵文字を入れる技を覚えました)