
総合計画の南区版を作るために高校生未来討議会ー南区パーティ(略して、みなぱ)が開かれた。
もともとの発想は、若プロのメンバーが、若者討議会を始めようと考え、それに区民会議が便乗して、総合計画の検討の一つになった。
南区内には8つの高校があるが、そのすべての高校から高校生が参加した(各校3~4人)。企画、運営は、すべて若プロで、委員長・司会は、準ゼミ生のももちゃんなので、案の定、ほんわかで、和気藹々で、笑い声いっぱいの会議となった。
付添の先生もいて、聞いてみると、参加母体は様々で、中には学校の代表だからといって、エース級を出してきたという学校もあった。
私がお話したのは、この会議は、高校生らしい発想が大事なことで、予定調和的に上手くやるのが目的ではないこと、この機会に地域の活動に目覚め、新たな自分を切り開く機会になれば嬉しいと考えているといったことである。
この討議会は、毎年開かれるようになると思う。
もともとの発想は、若プロのメンバーが、若者討議会を始めようと考え、それに区民会議が便乗して、総合計画の検討の一つになった。
南区内には8つの高校があるが、そのすべての高校から高校生が参加した(各校3~4人)。企画、運営は、すべて若プロで、委員長・司会は、準ゼミ生のももちゃんなので、案の定、ほんわかで、和気藹々で、笑い声いっぱいの会議となった。
付添の先生もいて、聞いてみると、参加母体は様々で、中には学校の代表だからといって、エース級を出してきたという学校もあった。
私がお話したのは、この会議は、高校生らしい発想が大事なことで、予定調和的に上手くやるのが目的ではないこと、この機会に地域の活動に目覚め、新たな自分を切り開く機会になれば嬉しいと考えているといったことである。
この討議会は、毎年開かれるようになると思う。