「札幌ミュンヘン市」がちょうど11月29日から始まっていました。
札幌とミュンヘンは、姉妹都市だそうです。
イルミネーションは、2月に入っても飾れているのですが
ミュンヘン市は、クリスマスイブまでなので
タイミングがとても良かったです。
テレビ塔も素敵に光っていました。
ミュンヘン市には、クリスマスグッズやドイツにちなんだものがたくさん売られていました。
きらきら光る飾り・・・
かわいい羊毛フェルト人形・・・
どれもこれも、欲しくなるものばかりでした。
「札幌ミュンヘン市」がちょうど11月29日から始まっていました。
札幌とミュンヘンは、姉妹都市だそうです。
イルミネーションは、2月に入っても飾れているのですが
ミュンヘン市は、クリスマスイブまでなので
タイミングがとても良かったです。
テレビ塔も素敵に光っていました。
ミュンヘン市には、クリスマスグッズやドイツにちなんだものがたくさん売られていました。
きらきら光る飾り・・・
かわいい羊毛フェルト人形・・・
どれもこれも、欲しくなるものばかりでした。
札幌でランチにスープカレーのお店に行きました。
私が、ここのスープカレーが好きだと知ってくれているので
いつも連れて行ってくれます。
スープカレーは、大きな野菜がごろっと入ってるのが
いいです。
私は、11月の限定カレーにしました。
辛さが0番から50番まであって
どの辛さも無料で選べます。
3番が中辛だというので、5番を選びました。
常連である友達は、デザートがサービスされるチラシを持っていて
いつもアイスをいただいています。
今回の旅行では、めろんちゃんにも会った。
めろんちゃんともほとんど「円山動物園」にいたんだけど
お茶に雰囲気のある喫茶店に連れて行ってもらった。
「円山茶寮」というところ・・・。
行ったときは、ほとんどお客はいなかったけど
いるうちにあっという間に満席になった。
けっこう流行っているらしい。。。
店には、ネコちゃんがいて、ストーブの前の小机が彼?の定位置らしかった。
ぜんざいが有名らしくて、めろんちゃんのママは
「白玉ぜんざい」を頼んだ。
めろんちゃんのパパは、ホットケーキだった。
ぜんざいは、私が思っていたおしることはちがって、
ほとんど“あんこのかたまり”っていいものだった。
ホットケーキには、いちごジャムがたっぷり入ったヨーグルトが付いていた。
私は、朝のバイキングを食べすぎていたし
夜のごちそうも予想できたので、さくら茶(クッキー付き)にした。。。
でも、そこならではのメニューを頼めばよかったかなとちょっぴり後悔している。
3月の終わりに北海道に行ってきました。
旭川から入って「旭山動物園」を楽しんだ後、
友達が待つ札幌へ向かいました。
カニのお店に連れて行ってもらいました。
カニしゃぶのコースでした。
身がぷりぷりしていました。
最後のしめは、ぞうすいです。
おしぼりは、カニの匂いを取るためのレモンが置いてありました。
友達の家にいるれいなちゃんずの友達のはじめちゃんと
ひとみちゃんも遊びに来ていました。
旧ナカジマウータンずは、それぞれの家でとてもかわいがられています。
二人とも、今はないけど「旭山動物園」にあったいなり園という売店から来ました。
次の日には、いつものスープカレーのお店に行きました。
札幌スープカレーは、有名でたくさん店がありますが
私は、ここのスープカレーが一番好きです。
友達がクーポンを持っているので
いつもデザートを無料でいただいています。
動物園や類人猿がつなぐ友達の輪をありがたいと思っています。
旭川に行って、必ず寄りたい
カクテルバー「スプーン」です。
バーなんて言うとちょっと緊張しますか?
アットフォームなお店なので
居心地抜群です。
モモのフローズンカクテルを頼みました。
大概果物のフローズンカクテルを作ってもらいます。
あとね。
お通しにめずらしいものをいただけます。
ロマネスコという野菜です。
カリフラワーとブロッコリーを合わせてできた野菜だそうです。
赤いのは、マイクロトマトというとても小さなトマトです。
味もちゃんとトマトですよ。
ラズベリーのカクテルもいただきました。
二回目行った時のお通しは
とけたカマンベリーにマーマレードの組み合わせがとてもおいしいものでした。
友達が頼んだリンゴのカクテルもおいしそうでした。
会話もはずんで楽しい夜を過ごすことができました。
風のガーデンは、新富良野プリンスホテルの敷地内にありますが
その他、ニングルテラスや森の時計など倉本聰さんのドラマに関連した施設があります。
珈琲森の時計は、ドラマ「優しい時間」で主人公が開いた喫茶店です。
観光バスだと時間が限られるので、寄れるかどうかわからなかったのですが
運良く入ることができました。
カウンターでは、自分で豆を挽いてコーヒーを飲むことができます。
豆を挽いたら、香りを楽しみます。
友達は、コーヒーが苦手だということでしたが
飲んでみたら意外と大丈夫だったみたいで
コーヒーを淹れるマスターを羨望の目で見ていました。
カップもすてきです。
こういう場所では、時間を気にせず
ゆっくりしたいものです。
普段の生活も自然に囲まれていると言えば囲まれていますが
富良野の自然はやっぱり違うと思うのです。
観光バスは、「風のガーデン」もコースに入っていました。
友達には、手軽に北海道のいい所を見て欲しかったので
良かったと思いました。
一見無造作に植えられているような気もするのですが
背が高い花、低い花、色など
考えられているから美しく見えるのだと思いました。
ドラマで使われた建物の中です。
ここでも、たくさん写真を撮りました。
旭川の近くに住む友達とも会って食事をしました。
行きたいところを聞かれたので
昨年、サークル仲間が旅行しておすすめだと言う居酒屋「天金」に、行ってみました。
北海道の幸がおいしいのだそうです。
と言うのも、私は魚介類に苦手なものが多いからです。
マグロの赤身を頼みました。
東京でも居酒屋でよく食べる「ほっけ」です。
でも、こんなに大きくて肉厚なのは北海道でなければ
食べられないと思います。
北海道の人は、ジャガイモに塩辛だと聞いたので頼みました。
塩辛は、祖父がよく作っていたので
苦手なものが多いのですが、食べることができます。
旭川市のシンボルキャラクター 『あさっぴー』だそうです。
前回行った時は、気付かなかったのですが
友達に「あさっぴー」グッズを土産に買うと言われてから
いろいろな場所に置いてあることがわかりました。
「あさっぴー」は、ゴマフアザラシがホッキョクグマに変身したものなんだって。
大雪山連邦のTシャツに旭橋のベルト、川をイメージしたズボンをはいて
旭川ラーメンのフランジを付けているのだそうです。
グッズには、ぬいぐるみやTシャツ、キーホルダーなどたくさんありました。
自動販売機も置いてあったよ。
れいなちゃん赤ちゃんは、帽子に付けるカンバッチを買いました。
一人旅は、気を遣わなくてすむし
自分勝手できるし
特に慣れた旭川ではな~んにも不自由を感じませんが
一つできないことがあります。
それは、顔はめ看板を利用して写真を撮ることです。
今回は、友達と一緒でしたので
安心して撮ることができました。
JR「旭川駅」の顔はめ看板です。
「あざらし」と「ぺんぎん」の看板です。
みんなも撮るといいですよ。
友達と観光バスに乗った。
北海道の空を見て「感動した!!」と友達が言った。
私は、この大地に慣れてしまったのか友達と同じような新鮮な感動はないけれど
東京にいる時とは全く違う気分で過ごしていることを感じている。
そんな時決まって、松山千春の「大空と大地の中で」が浮かぶ。。。
ここで生まれ、生きていたらそんな詞も生まれるよなあと思った。
ただそれを言葉にできるかは才能だと思うけど・・・。
車窓からだけど、思いの外きれいに美瑛駅が撮れた。
ファーム富田のお花畑も見に行った。
ここの美しさにも友達は感動していた。
お土産も大量に買っていた。。。
釧路空港に着いたよ。
東京は、連日35℃越えだったから
もう涼しくて天国だね。
風が心地いいから
体感気温は、実際の気温より絶対低いと思ったよ。
でもね。
動物園でお客さんたちは、「暑い、暑い」を連発していた。。。
北海道の人は、東京には住めないと思うな。
ボルネオオランウータンのひなちゃんに会うのが今回の旅行の目的だけど
「釧路動物園」ならではの動物に会うのも楽しみだな。
今回、「釧路動物園」から回るのは
駅より空港からの方が動物園に近いからです。
実際、タクシーで半分の料金でした。
れいなちゃん赤ちゃんね
北海道へ行ってくるよ。
今日はまず釧路。。。
ボルネオオランウータンのひなちゃんに会ってくるよ。
ひなちゃんとは、二年ぶりだから楽しみだよ。
大きくなってると思うよ。
羽田空港に早く着きすぎて
それにちょっと眠いからまったりしてるんだよ。
四月というのに
旭川での朝は、新しい雪が降り積もっていました。
静かな美しい朝で、
雪国を満喫できたと友達も大喜びでした。
地産地消のバイキングは、おいしいものだらけです。
私のおすすめは、豆乳杏仁とジャガイモに塩辛です。
あれもこれもと、子どものようにはしゃいでしまいました。