『多摩動物園』には、オス5人、メス16人の「チンパンジー」がいます。
5組も母子がいます。
放飼場の裏側に、「チェリー」17才、「ボンボン」2才親子がいました。
多摩の放飼場は、小さな山を真ん中にしてぐるっと360°作られています。
一部お客さんからは、見えない場所があって
そこに入ってしまうと、全然チンパンたちが見えないこともあります。
5組も母子がいるといろんなタイプがいるもので
「アンナ」ちゃんのママの「マリナ」は、放任。
それに比べて「チェリー」は、過保護だそうです。
ちょっと「ボンボン」が離れると、連れ戻すそうです。
今度は、それぞれの親子を追いかけてみようかな~なんて
思っています。
でも、興味があるのは、育ち盛りの女の子たち。
「モコ」ちゃん6才、「ミル」ちゃん4才、「ミカン」ちゃんもうすぐ2才。
あと、忘れちゃいけない「アンナ」ちゃんもうすぐ3才。
やはり、みんな違う顔していますね♪あたりまえか?
ボンボンは、2歳なのね~男の子でしたよね?
チョット離れると、連れ戻すチェリーママ♪
いいですね~実に自然な行動です。過保護じゃないと思うよ。
本物の過保護は、円山にいますよ~♪
ぜひ、それぞれの親子追いかけて・・・私に教えてください♪
楽しみに、楽しみにしています。
いいテーマですね
今日的なテーマでもあり、
人間様が青くなる場面も出てきそう!
数いるオランの中には過保護も養育放棄の母親もやはりいるのでしょうか。
カメラアングルの素敵ですよ
もうカメラが身体の一部になっているようです。
ボンボンちゃんも、たくましいですね。
お母さんんも、すごく健康そうですね。
環境がいいので、
ストレスが少ないんですね。
いろいろな親子の話興味あります。
子育て上手なお母さんと、ダメなお母さんいるのかな?
マリナさんは、この間赤ちゃん生まれたんですよね。
放任だと、次の子が生まれるのが早いのですね。
いろいろ観察できて楽しそうですね。
楽しみにしてますよ~
あまり通えませんが
なんとなく見る視点が定まってきた
感じがします。
チェリーは、よく背中にボンボンを
のせて歩いています。
安心します。
ウータンは、単独生活をしているので
どの個体も比較的子どもの面倒を見る
と思っていますが・・・。
でも、リアンも最初は
モモちゃんを抱きませんでした。
リアンは、自分の弟や妹が育つのを
見ていないのだそうです。
やはり、学習が必要なようです。
でも、今はりっぱな母ちゃんです。
多摩の子たちは、元気はつらつに
見えるでしょ。
見ていて、安心していられるのです。
マリナさんは、ジュースばっかりなめていて
あまり子育てには熱心でないという話が
あります。
息子の場合は、違うかな?
ミルちゃん母のサザエさんは
弱い立場だそうです。
だから、ミルちゃんはどう育っているか
確かめてみます。
今度からは、もっと
親子という視点で追いかけてみますね。