珍しく新店探訪してみる。
(;・∀・).oO(blog巡回で偶然見つけたのは秘密)
つー訳で、十条駅を降りて
駅から南の線路と交差する大通りを
帝京大学方面へ向かうイメージ。
サッカー好きなら西が丘サッカー場へ
向かうイメージかな
駅からは7〜8分強歩くと到着
らーめん専門 Chu-Ru-Ri
なんでも、こちらの店主は
銀座九代目鴨そばけいすけの元店長らしい
予習してたので注文は決めてましたが
麺メニューはこんな感じ。
サイドメニューはこんな感じ
丼メニューつけちゃうと¥1000オーバーなのねー
食券を買って席につくと
なぜかちびサイズのアイスコーヒーが
理由は聞いてないので調べてね。
味は薄めでした
そして、
芳醇塩らーめん¥800&ライス¥150に凸
家系ならライス必須だけど
なぜ淡麗系のラーメンにライスを添えたかって?
それは、自家製の白菜漬漬が卓上に置いてあると
予習して知っていたからです♪( ºωº Ξ ºωº )♪
全景はこんな感じ
麺は全粒粉らしくツブツブが見えます。
全粒粉のイメージからバキボソ系を想像するが、
ツルモチでしなやかな麺でカタメの良い茹で加減
スープはゲンコツは使ってるみたい。
一瞬だけ田中商店の豚清湯がよぎった。
その他にも香味油が特徴的だったり、
節とかも使ってるようだが
バカ舌には分析不可です(笑)
しかし、うまーく素材を重ねて
自己主張が過ぎないように丁寧に
作られているのはわかる。
端的に言うとなかなかに美味い。
そして箸休めにライスと漬物
刻んだ昆布が結構たくさん入っており
旨味がよく出ていて塩梅も良い
美味しい漬物なのでご飯が進む進む。
途中スープで流すとこれまたいい感じ。
麺は量が軽めですが細麺でアシが早めなので、
大盛ではなく、ライスと漬物を喰らいつつ
淡麗なスープで流す今回の食べ方は
我ながら大正解だったと思う◡̶̈⃝
おいしかったです
ゴチソウサマー(ΦωΦ)