24日は日曜日なので不入斗は何か催物があり駐車場が混むと見て朝 少し早く投票を済ませて帰宅後少し近所を散歩した。
何の木か分からぬが綺麗な白い花が満開でチラ・ホラと散っていた。
散歩から帰り食後直ぐに花の国プールに行った。
ところがである。花の国プールでは子供の水泳教室が開かれていてロビーは子供やその親らしき方々で一杯だった。
こんなこともある。
花の国のプールの裏庭の桜はもう葉桜になり目立たない。
プールに入ると一般の方は意外に少なく何時もの予定の通りに水中歩行や軽い泳ぎを済ませた。
9 Stroke Freestyle Technique
↑ このように泳げたらと思いながらクロールの練習をした。
やはりポイントは頭を沈めるのとローリングにあるのか?手を最後まで掻くのは当たり前だが?このように優雅に泳ぐのは難しいです。
お昼過ぎに帰宅するもカミさんは町内の集まりに行っていて留守だった。
余り食欲もないので横になり昼寝をした。
午後3時過ぎにカミさんが帰り少し遅い昼飯をする。
身体が軋んでいる感じがしている。
泳いだあとは気持ちはいいのだが?こうして休んだ後に身体に響くようだ。
今朝(25日) 起きたときにする真っ向法では頭も布団に付かなかった。
どうしてこんなに昨日と違うのか?同じ身体であるのにさ?
天候の所為?身体のあちこちが痛む。両足の広がりも少ない。身体のどこかが悪いのか?
歳を取ると身体も日替わりをする?
パソコンの速度がおそろしく遅くなった。昨夜は思うように開かずパソコンが使えなかった。
ぱそこんも歳をとったか?
横須賀市の市議選挙結果 ↓
http://www.kanaloco.jp/st/2011election_toitsuchihosen/yokosuka_shigi.php
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余録:湯川秀樹博士と司馬遼太郎さんが某日… (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20110424ddm001070072000c.html
湯川秀樹博士と司馬遼太郎さんが某日、京都の料亭で歓談した。その時、博士はおかみをつかまえ、“一見(いちげん)さんお断り”のしきたりについて「あれはなぜですか」と問うたそうだ▲ノーベル賞学者の御下問におかみはこう答えた。魚屋も酒屋もみなツケで、翌月請求書が回ってくる。それまで金額が分からず、現金払いで帰るお客さんに勘定ができないから……。明快な説明に「湯川さんは、世にもうれしげだった」と司馬さんは書いている▲いやそれだけが理由ではあるまい。生粋の京都人を自任していた梅棹忠夫さんは「京都は観光都市ではない」が持論で、観光化は「たいていの場合、文化の破壊である」と半世紀も前に喝破。一見さんは何をするか分からず、「お断りしたほうが安全だ」と料亭の本音を代弁していた▲福島第1原発事故のあおりで外国人観光客が潮が引くように日本から離れている。影響は西日本の京都や奈良にも及び、ホテルや旅館が苦慮している。とんだ風評被害で、早急な支援が必要だが、一方で移り気な外国人頼りの「観光立国」の危うさもあらわになった▲日本文学研究者で、コロンビア大名誉教授のドナルド・キーンさん(88)が日本永住を決意したという。「外資系の会社が社員を日本から呼び戻したり、野球の外国人選手が辞めたり、『危ない』と言われたりしているが、そういうときにこそ、私の日本に対する信念を見せる意味がある」とNHKインタビューで語っていた▲胸が熱くなった。一見さんも誠意をもってもてなすことはもちろんだが、こんな良質なごひいきを大切にすることこそ日本の心意気だ。
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「一見の客」を入れない理由がこんなところにあったとは?うまいこと言って初めてのお客さんを断っているな~感心したが、京都と言う場所も改めて違った目でみるのもいい。観光と言うことも少し考えなくては?
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4月25日 産経抄
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110425/edc11042503240000-n1.htm
栃木県足利市立西中学校の校長を今年3月まで務めていた、小林良司さん(60)にお目にかかった。今年2月10日付のコラムで、「毎朝、掲揚塔に国旗を掲げ、全教室でも常時掲揚し、地区最悪といわれた学校を立て直した校長」と紹介した人物である。
▼名前を伏せたのは、小林さんが、現場の混乱を心配したからだ。ところが「定年退職したので、もう学校に迷惑がかかりません」との知らせを受け取り、先日足利市を訪ねた。
▼まず、西中学校に案内してもらった。ちょうど午後の授業が終わって、掃除の真っ最中だった。西中では、教室はもちろんトイレや職員室を含めて、全員が分担して行うそうだ。「お久しぶりです」。生徒は満面の笑顔で、小林さんを迎えていた。
▼見ていてとても、気持ちがいい。かつて荒れた学校だったとは、信じられない。小林さんによれば、平成20年の赴任時には、すでに改革は進んでいた。新校長は市で一番、いや県下一の学校をめざす、との目標を宣言する。
▼とはいえ、国旗掲揚ひとつとっても、一部の教職員の反発は強かった。小林さんは週に1度、「校長室だより」と題した文書を作り、教職員と生徒、保護者に、自分の考えを粘り強く伝えた。小林さんがこの中で何度も訴えたのが、「日本人としての誇りと自信」だ。東日本大震災を経験して、その思いをより強くしている。
▼『学校の先生が国を滅ぼす』(産経新聞出版)で、大阪府の元公立高校校長の一止(いちとめ)羊大(よしひろ)さんが、国旗国歌の指導ができない学校の実態を暴いた。栃木県の学校は幸い、それほど荒廃が進んでいないようだ。退職後も教育改革に情熱を燃やすお二人を一度、引き合わせたいと思っている。
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以下 私見いや~ 稚見?です ↓
まさに「学校の先生が国を滅ぼす」です。国家を認めない先生が多すぎる。国家から給料を貰っているのにだ。国家を否定して恥じない。
国家を変えるのが目的なら政治活動をすればいいが高い給料がもらえて安易に子供の思想教育ができ国家の滅亡に効果があるのが義務教育の教員だ。内地は少しはよくなったようだがイチ地区はまだまだ自分の国をみとめない先生が多すぎる。日教組の先生の嫌がらせで退職せざる得ない良心的ないい先生も多いと以前 ネットで読んだことがある。真偽のほどは不明なれど国防、軍と言う字に異常に反応するへんな思想に固まった先生も多い。
ヨコミチなどは日本の国の象徴と憲法に書いてあるのに頭を下げない礼儀と思想をゴチャ混ぜにするバカもいる。仙石も一緒だね。コキントウの前でメモを読む呆れたソーリもいる。
何の木か分からぬが綺麗な白い花が満開でチラ・ホラと散っていた。
散歩から帰り食後直ぐに花の国プールに行った。
ところがである。花の国プールでは子供の水泳教室が開かれていてロビーは子供やその親らしき方々で一杯だった。
こんなこともある。
花の国のプールの裏庭の桜はもう葉桜になり目立たない。
プールに入ると一般の方は意外に少なく何時もの予定の通りに水中歩行や軽い泳ぎを済ませた。
9 Stroke Freestyle Technique
↑ このように泳げたらと思いながらクロールの練習をした。
やはりポイントは頭を沈めるのとローリングにあるのか?手を最後まで掻くのは当たり前だが?このように優雅に泳ぐのは難しいです。
お昼過ぎに帰宅するもカミさんは町内の集まりに行っていて留守だった。
余り食欲もないので横になり昼寝をした。
午後3時過ぎにカミさんが帰り少し遅い昼飯をする。
身体が軋んでいる感じがしている。
泳いだあとは気持ちはいいのだが?こうして休んだ後に身体に響くようだ。
今朝(25日) 起きたときにする真っ向法では頭も布団に付かなかった。
どうしてこんなに昨日と違うのか?同じ身体であるのにさ?
天候の所為?身体のあちこちが痛む。両足の広がりも少ない。身体のどこかが悪いのか?
歳を取ると身体も日替わりをする?
パソコンの速度がおそろしく遅くなった。昨夜は思うように開かずパソコンが使えなかった。
ぱそこんも歳をとったか?
横須賀市の市議選挙結果 ↓
http://www.kanaloco.jp/st/2011election_toitsuchihosen/yokosuka_shigi.php
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余録:湯川秀樹博士と司馬遼太郎さんが某日… (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20110424ddm001070072000c.html
湯川秀樹博士と司馬遼太郎さんが某日、京都の料亭で歓談した。その時、博士はおかみをつかまえ、“一見(いちげん)さんお断り”のしきたりについて「あれはなぜですか」と問うたそうだ▲ノーベル賞学者の御下問におかみはこう答えた。魚屋も酒屋もみなツケで、翌月請求書が回ってくる。それまで金額が分からず、現金払いで帰るお客さんに勘定ができないから……。明快な説明に「湯川さんは、世にもうれしげだった」と司馬さんは書いている▲いやそれだけが理由ではあるまい。生粋の京都人を自任していた梅棹忠夫さんは「京都は観光都市ではない」が持論で、観光化は「たいていの場合、文化の破壊である」と半世紀も前に喝破。一見さんは何をするか分からず、「お断りしたほうが安全だ」と料亭の本音を代弁していた▲福島第1原発事故のあおりで外国人観光客が潮が引くように日本から離れている。影響は西日本の京都や奈良にも及び、ホテルや旅館が苦慮している。とんだ風評被害で、早急な支援が必要だが、一方で移り気な外国人頼りの「観光立国」の危うさもあらわになった▲日本文学研究者で、コロンビア大名誉教授のドナルド・キーンさん(88)が日本永住を決意したという。「外資系の会社が社員を日本から呼び戻したり、野球の外国人選手が辞めたり、『危ない』と言われたりしているが、そういうときにこそ、私の日本に対する信念を見せる意味がある」とNHKインタビューで語っていた▲胸が熱くなった。一見さんも誠意をもってもてなすことはもちろんだが、こんな良質なごひいきを大切にすることこそ日本の心意気だ。
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「一見の客」を入れない理由がこんなところにあったとは?うまいこと言って初めてのお客さんを断っているな~感心したが、京都と言う場所も改めて違った目でみるのもいい。観光と言うことも少し考えなくては?
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4月25日 産経抄
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110425/edc11042503240000-n1.htm
栃木県足利市立西中学校の校長を今年3月まで務めていた、小林良司さん(60)にお目にかかった。今年2月10日付のコラムで、「毎朝、掲揚塔に国旗を掲げ、全教室でも常時掲揚し、地区最悪といわれた学校を立て直した校長」と紹介した人物である。
▼名前を伏せたのは、小林さんが、現場の混乱を心配したからだ。ところが「定年退職したので、もう学校に迷惑がかかりません」との知らせを受け取り、先日足利市を訪ねた。
▼まず、西中学校に案内してもらった。ちょうど午後の授業が終わって、掃除の真っ最中だった。西中では、教室はもちろんトイレや職員室を含めて、全員が分担して行うそうだ。「お久しぶりです」。生徒は満面の笑顔で、小林さんを迎えていた。
▼見ていてとても、気持ちがいい。かつて荒れた学校だったとは、信じられない。小林さんによれば、平成20年の赴任時には、すでに改革は進んでいた。新校長は市で一番、いや県下一の学校をめざす、との目標を宣言する。
▼とはいえ、国旗掲揚ひとつとっても、一部の教職員の反発は強かった。小林さんは週に1度、「校長室だより」と題した文書を作り、教職員と生徒、保護者に、自分の考えを粘り強く伝えた。小林さんがこの中で何度も訴えたのが、「日本人としての誇りと自信」だ。東日本大震災を経験して、その思いをより強くしている。
▼『学校の先生が国を滅ぼす』(産経新聞出版)で、大阪府の元公立高校校長の一止(いちとめ)羊大(よしひろ)さんが、国旗国歌の指導ができない学校の実態を暴いた。栃木県の学校は幸い、それほど荒廃が進んでいないようだ。退職後も教育改革に情熱を燃やすお二人を一度、引き合わせたいと思っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下 私見いや~ 稚見?です ↓
まさに「学校の先生が国を滅ぼす」です。国家を認めない先生が多すぎる。国家から給料を貰っているのにだ。国家を否定して恥じない。
国家を変えるのが目的なら政治活動をすればいいが高い給料がもらえて安易に子供の思想教育ができ国家の滅亡に効果があるのが義務教育の教員だ。内地は少しはよくなったようだがイチ地区はまだまだ自分の国をみとめない先生が多すぎる。日教組の先生の嫌がらせで退職せざる得ない良心的ないい先生も多いと以前 ネットで読んだことがある。真偽のほどは不明なれど国防、軍と言う字に異常に反応するへんな思想に固まった先生も多い。
ヨコミチなどは日本の国の象徴と憲法に書いてあるのに頭を下げない礼儀と思想をゴチャ混ぜにするバカもいる。仙石も一緒だね。コキントウの前でメモを読む呆れたソーリもいる。
故里芸能:津田神楽にお越し頂、ありがとうございました。
今の時期で街路地咲く白い花といえば、ハナミズキか白木蓮でしょ~かね。
地方選挙も今回は自民党が大分盛り返して来たようですね。
地方から変えていく風が吹き始めた?
!(^^)!今日からWindowsXPからWindous7にデーターの引越し作業をする為に、頂いたコメントのお礼と訪問が遅くなるがお許しください!
*それではまた!・・・来訪・コメントを、お待ちしていま~す!バイ!バ~ィ!!
どうも花の名前は苦手でよく分かりません。山に登っていた時分も女性の方が高山植物の名前に詳しいのに驚いたことがあります。
民主党も政権はとったが、どうしていいのか?分からないようで危なっかしいです。我々はもっと不安です。原発を初め災害復興もまま成らぬようで?これからどうなるのでしょうね?