還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

風邪が怖い???

2011-11-18 20:51:37 | Weblog

高齢者インフルエンザ予防接種を受けてきました。

http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/3130/g_info/l100050703.html (横須賀市)

以下全文

平成23年度の高齢者インフルエンザ予防接種事業が行われています。

昨年度のインフルエンザ予防接種は、全年齢を対象にした国の新型インフルエンザ予防接種事業が行われましたが、2009年に発生した新型インフルエンザは通常の季節性インフルエンザとして扱うことになりました。このこともあり、今年度は、市の事業として高齢者(65歳以上の方など)に対するインフルエンザ予防接種事業を下記のとおり行なっています。高齢者以外の方については、市の事業として行われず任意接種(医療機関の自由な価格設定)となりますので、接種希望の方は直接、かかりつけ医などにお問い合わせください。


平成23年度高齢者インフルエンザ予防接種の実施概要

1.接種期間は、平成23年10月1日から平成24年1月31日まで

2.対象者は、横須賀市内に居住している人で、インフルエンザ予防接種を希望する以下の方

ア、65歳(接種当日)以上の方

イ、60歳以上65歳未満の人のうち「心臓、じん臓若しくは呼吸器の機能、または、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に重度の障害のある」方(身体障害者手帳などをお持ちください。)

3.接種回数は、1人1回のみ

4.接種できる機関は、横須賀市と委託契約を結んだ市内・市外の医療機関及び老人保健施設など(協力医療機関)

協力医療機関名簿(PDF:370KB)(名簿掲載を希望した医療機関のみのリストです。)

5.費用

1,500円(協力医療機関窓口で支払うことになります。)

6.費用免除対象者は、生活保護受給者(あらかじめ、生活福祉課からインフルエンザ予防接種のための生活保護受給証明書をもらってください。)

7.予診票(予防接種のご案内)は、各協力医療機関にお送りしています。また、行政センターなどの窓口に備えています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

インフルエンザにご用心  (横須賀市) ↓  

http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/3130/g_info/l100050467.html

関連記事 ↓

横須賀市医師会 救急センターからのお知らせ 

http://www.yokosukashi-med.or.jp/

//////////////////////////////////////////////////////////

聾 見

これでインフェルエンザも先ずは一安心です。・・・・と言いましても不節制は禁物のようですね。最近 急に寒くなりました。朝など玄関から一歩でると凄い寒気で振るえ上っています。

カミさんはケロリとしていますが我輩には堪えます。

規則正しい生活はズボラな私には難しいことですが・・・兎に角 先ずは、よく寝ることに勤める心算です。

次は外出から帰った時は必ず手を洗い、嗽(ウガイ)をする。今までもしていましたが・・。

注射を打って24時間は激しい運動は避けるように注意を受けました。風呂は入ってもいいようです。変りましたね~。指し向き明日の水泳はやめておきます。


P.S. 予防注射は痛いと思っていましたが注射はチクッとしただけで顔を顰める暇もなかったです。(笑) なにせ注射は嫌いなもので・・・・・。

注射針が細くなったとカミさんが言っています。ほんとらしいですね。


 人気ブログランキングへ

//////////////////////////////////////////////////////////////////////

牧太郎の大きな声では言えないが…:100歳は「欲」と二人連れ? (毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/opinion/maki/news/20111101dde012070069000c.html 以下全文

牧太郎の大きな声では言えないが…:100歳は「欲」と二人連れ?
 旅先の京都で「昭和期、関西財界には“巨人”が2人いた」と教えてもらった。

 一人は土井正治さん。1894年5月1日、兵庫県生まれ。武内宿祢(たけのうちのすくね)(神功皇后、応神天皇らに仕え、蘇我氏の祖?)の子孫という土井さんは三高から東大。1920年、住友総本店に入社した。が、その翌年、個人経営の住友総本店は資本金1億5000万円の住友合資会社へと衣替え。混乱期を迎えるが、労働問題を猛勉強した土井さんは住友化学総務部長に就任。難しい日本染料との合併を実現させて、社長、会長に上り詰めた。

 もう一人は関電中興の祖・芦原義重さん。1901年3月4日、高松市生まれ。京大の電気工学科を卒業、24年に阪神急行電鉄に入社。戦後の電力再編成の嵐の中、関西電力に移り、常務、社長、会長を歴任。夢の黒部ダムを完成させた。

 土井さんは経団連副会長を、芦原さんは関西経済連合会会長などを務め、中央の政財界を巻き込んで、日本の高度成長を実現させた。

 エピソードが残っている。ある日、ある会合で2人が並んだ。土井さんが七つ年下の芦原さんに「90歳になると、100になるのは早いものだ」とつぶやいた。

 70代、80代の社長たちがあぜん。「土井のじいさん、90を超えているのか?」「100まで生きるつもりなのか?」

 後輩たちが早死にする中、土井さんは97年5月3日、103歳で、芦原さんは03年7月12日、102歳で亡くなった。「怪物」だった。

 そんな話を聞かされても「とても100歳なんて」と思っていたのだが……関西から帰って「厚生労働省が厚生年金の支給開始68から70歳を検討」というニュースを聞いて、考え直すことにした。

 厚生年金の平均受給額は約16万円。65歳から70歳に引き上げられると、5年分だから1人、ザッと1000万円減額される(厚生年金加入者は3425万人だから、支給総額が何と342兆円も浮く計算)。

 マサカとは思うが、某官僚は「行く行く消費税15%、年金支給開始75歳も検討しなくては。開始年齢を限りなく平均寿命に近づける」。

 75歳支給? そんなばかな?

 となれば……土井さんや芦原さんのように100歳まで生きるしかない。

 100歳は「欲」と二人連れ。長生きは芸のうち!だ。(専門編集委員)

毎日新聞 2011年11月1日 東京夕刊

//////////////////////////////////////////////////////////////////

つぶやき

 ↑ 凄い方もいらっしゃる。欲のない人は長生きが出来ない?

「欲」って?

「欲の種類」で検索しました。笑えます。ず~と下まで読むと???です。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q117845356


そうそ、きょうの一日

朝 9時にプールに行く → 11時に早めにプールを上がり → 整形科病院に行き膝 リハビリ → 「一旦帰宅(予診表を忘れていた)」 → A病院に行きインフェルエンザ風邪予防注射を打っていただく → 17時 S病院に行き診察の後に一月分の薬を戴く → 明日行く予定の場所の下見に出かける。→ 「たこ焼き」を買って帰宅 これで一日終了。

「それ夕ご飯だね」のカミさんの一言で「たこ焼き」は晩飯になった。泣き

オトコは辛いね~~~    人気ブログランキングへ

プラス α ↓ 「欲」を英語では?

http://ejje.weblio.jp/content/%E6%AC%B2


最新の画像もっと見る

コメントを投稿