TVの天気予報図に雪だるまさんが出てきました。
先ずは明日の全国天気図
九州地方
中国地方
近畿地方
中部地方
関東地方
東北地方
北海道
北海道は雪だるまの数が多くなりました。
この冬初めて雪だるまの記号を見たような気がします。以前にもあったかも?
イヨイヨ冬ですね。当三浦半島に雪がちらちら見られるのは2月末か?3月半ば過ぎだと思います。雪が見られない年もありますが・・・。今年の冬はどうなのでしょうね?
もうアルバムが組めなくなりました。
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憂楽帳:囲碁と宇宙 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yuraku/news/20111114k0000e070051000c.html 以下全文
憂楽帳:囲碁と宇宙
奇跡の帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」。持ち帰ったサンプル分析の統括責任者で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の技術参与、向井利典さんは囲碁の高段者でもある。「奇跡の生還じゃだめ、というのが次の課題」と振り返り、「宇宙も囲碁も法則にのっとっているんだけど、想定通りにいかない。難しいものです」。
宇宙と囲碁には、意外な接点がある。碁盤上には9個の星があり、特に中央の星は天元と呼ばれ、宇宙の中心を意味する。初手から終局まで、囲碁の勝負に何通りあるかを学者が計算したら、総数は10の360乗にも上るそうだ。全宇宙の原子の総数をはるかに上回る。盤上は小宇宙といっていい。
「宇宙に存在する物質で現在(正体が)分かっているのは全体の4%。残りはダークマター、ダークエナジーと呼ばれ、いつ解明できるか見当もつかない」と向井さん。昭和の名棋士、藤沢秀行名誉棋聖は「碁の神様が100だとしたら、私は5か6か、あるいはもっと下」と語った。根源的な問いへの答えははるかかなただ。【金沢盛栄】
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毎日新聞 2011年11月14日 13時17分
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聾 見
何事も先を見ることは難しいようです。近頃はパソコン将棋や囲碁に負けてばかりで戦意を失いつつあります。おかしなもので負けると「やる気」がなくなります。
寒くなり尚 引っ込み思案?
Gooのアルバムが組めなくなりました。限度があったのですね~
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