整形科リハビリで・・・？

きょう（１４日）　午後５時ころに整形科病院にリハビリに行った。

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リハビリは最初が赤外線？の光線で膝と腰を温める。

次が低周波？で同じく膝と腰に刺激？を与える。

終は「ウォーター・ベット」で身体をマッサージする。

以上で吾輩のリハビは終わるのだ。

先ずは最初の赤外線？のランプのセットに看護婦さんがいらっしゃり我輩を呼ばれて吾輩が座るとランプを膝と腰に当てられてスイッチ・オン。

これが約１０分？

時間が来ると看護婦さんがこられてランプをグルッと回して膝と腰から離される。

じつはこの時　看護婦さんは必ず「お疲れ様でした」と言われる。

きょうもそう言われたものだ。そこでつい

「少しも疲れて居ないよ」と言ったものだ。

看護婦さんはビックリされた顔で口元を抑えて「くッくッ・・・」と笑いを抑えておられた。

そして急いで？詰所に帰えられたものだ。

或いは詰所で笑いが爆発？したかも？なにせお若いから・・・。

詰まらんことを言う爺である。

次に低周波治療を受けて終わって電極盤を外す時に、また先程の看護婦さんがいらした。

顔を見た瞬間なんと言われるかな？と思ったが前と同じように・・。

「お疲れ様でした」と言われた。思わず

「正解！」と叫んだ？ものだ。そして

「○○さんは頭いいね～ェ」と言うと

「・・・・・」よく聞こえなかったが・・・。

笑いを抑えておられる様子だった。

ほんとに８０才のイかれたモウロク爺である。

若く綺麗な女性はいいね～この病院で働いておられる皆さん親切で綺麗な方ばかりである。

それを目的に吾輩は通院しているわけではないが・・・。

綺麗な方だと膝の痛みも早く治りそうな感じがしているがね～ェ

勿論　先生も親切であるのは言うまでもない。そして診断も確かと信じています。

ただ膝のヒアルロンサンの注射は少し？いや大分痛いが・・・。

注射の痛さはその人の我慢強さに比例するかも？

我輩は一刻も早く膝を直し普通に歩きたいだけであるが・・・。

そう言えばこのリハビリ・・・きょうは終わってビルを出て歩いた時に何時もと違う膝の感覚を感じたものだ。何時もの痛みが薄らいでいた。

気の所為？

気の所為であろうと何の所為であろうと膝の痛みがなくなればいいのだ。

夕暮れの梅雨空は今にも降りそうな空である。

帰りに何時もの本屋さんにより時代劇の続き物の文庫本を数刷求めて帰る。

昨夜来 また地震があった？？？ＴＶの速報

http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html

若しかして地震が来た時はスタ・スタどころでなく走り逃げることができるかも？

詰まらんことを想像する・・・・・。

きょう（１５日）は太極拳の練習の日だ。

メタボさんに負けないように練習をしなければ・・・。

吾輩の日記はここまで・・

ほんなら　きょうはこれで　



　

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上海交差点：親の気持ちも知らないで＝隅俊之 （毎日新聞）

http://mainichi.jp/select/opinion/sumi/news/20110606dde012070006000c.html

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「剰女（売れ残った女）」・・・中国の女性も凄いですね。

「剰女」読み方分からんが？　意味が分かればいいか？

このような女性の方は日本にも沢山見かけられます。

然し一番　大変なのは男性？
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少し古いニュースですがこのようなことがあったのですね　↓

台北支局長・山本勲　台湾将軍が中国女スパイと密会　流出の機密情報は超弩級
2011.2.22 02:54

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110222/chn11022202550001-n1.htm

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日本でも故 橋本龍太郎総理が中国の女性と親しくなり中国の彼女の故郷のその地方に総合病院を建てたとか？病院程度ならいいが、国家秘密の漏えいの事実はなかったのかは当時　報道されなかった。日本の国の安全より総理の安全を優先したのかも？自民党のこの体質が国民に嫌われたのかも？今は民主も同じだが・・・。

故橋本総理の時代はこの女性により対中国、対ロシア 対米 等の外交機密は案外筒抜けだったのかも？下衆の勘ぐりで済めばよいのですがね。

ネットでは今でも、この病院は日本のSKB総理が建てた病院と笑い草になっているとか？どうか、その程度であって欲しいね。

http://blog.livedoor.jp/wildhorse38/archives/19414407.html#

こちらはかなり長文ですが・・・↓　読み応えがありますが真偽は？

http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/290.html

軍事機密漏洩については多分 米国がその詳細は掴んでいたと想像しています。

中国は今後　世界でもっとも危険な国になる。