最近 やけに身体がだるく ものぐさになった。
ものぐさは我輩の元来の性格かも知れないがこの身体のだるさはども ならん!
水泳 クロール (youtube から拝借)実に綺麗なクロールだと思う。
Total Immersion Swimming Freestyle Demo by Shinji Takeuchi
↑ このように泳げたら?と何時も思っている。
然し泳者の方の少々メタボなところが気になるが我輩は更にメタボである。しかもメガ・メタボといえよう。ハミ肉が凄い
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以下 急ぎアップ(8時45分) ↓
2011年11月8日、巨大な小惑星が地球に超接近!
今月初め、小さな宇宙ゴミが国際宇宙ステーション(ISS)に危険なレベルまで接近するということを受け、ISSの乗組員は一時、脱出用宇宙船への緊急避難を検討しなければならなかった。中国の衛星破壊実験で生じたこの約15センチほどの宇宙ゴミは、結局ISSからわずか6キロメートルのところを通り過ぎていったが、この一件で宇宙科学コミュニティは、宇宙ゴミの危険さを思い知ることとなった。
しかし、2011年11月8日、なんと同じ様な現象が地球でも起きるというのだ。しかも今度は15センチの宇宙ゴミではなく、直径約400メートルもある巨大な小惑星だという。
6年前に発見されたこの『小惑星2005 YU55』は、「潜在的脅威」となる天体として分類されている。追突のリスクはないものの、この小惑星はゆっくりと回転しながら、月よりも近い距離—地球から約30万キロメートルほど—まで地球に接近するのだ。これは、銀河系レベル、あるいは太陽系レベルで考えたとしても、極めて近い距離である。ここまで巨大な物体が地球に大接近するのは、観測史上初らしい。
もしも直径400メートルの小惑星が地球に激突したとしたら、それは一大事なのだが、どうか安心してほしい。なぜなら科学者らは、この小惑星の密度や形を反映した、より正確な3Dモデルを作るため、通過する小惑星のレーダー画像を撮る綿密な計画を練っているのである。こうして理解を深めることで、この小惑星の何十年、何百年先の位置も特定できるモデルを作れるというわけだ。
そういうわけで、どうやら今回は映画『アルマゲドン』や『ディープ・インパクト』のような事態はまぬがれるようだが、これから先、もしも宇宙ごみや小惑星の進路上に地球があったとしたら、その時人間は、最悪の事態を避けるための技術や知識を持ち合わせているのだろうか?素人には到底何もできないこの分野、想定外のことが起こらないよう祈るばかりである。
(記者:Kanako Otomo)
参照元 "popsci.com">popsci.com(英文)
http://www.popsci.com/technology/article/2011-04/november-massive-asteroid-makes-close-flyby-planet-earth
. ↓ ソース
http://rocketnews24.com/2011/04/20/2011%e5%b9%b411%e6%9c%888%e6%97%a5%e3%80%81%e5%b7%a8%e5%a4%a7%e3%81%aa%e5%b0%8f%e6%83%91%e6%98%9f%e3%81%8c%e5%9c%b0%e7%90%83%e3%81%ab%e8%b6%85%e6%8e%a5%e8%bf%91%ef%bc%81/
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↑ 30萬キロメートルまで地球に近づく?月までが38万Km だから月の軌道内に入る?素人ながら心配??心配してもどうにもならぬか?然しマスコミに全く報道されないな?
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お米から見た中国
http://money.minkabu.jp/24453
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つぶやき
中国と言う国が13億の人間を抱えならが米(食料)については100%自給自足が出来ている国とは知らなかった。
チト気になるサイト ↓
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-199.htm
上記の一部 抜粋 ↓
>もし、日本人が世界中の公海から自由に鯨を獲ってこれを食せば、日本の食肉の自給率は飛躍的に向上する。事実、戦後の食糧難の時代には、日本の遠洋捕鯨船団は、世界の「七つの海」を股にかけて鯨を獲りまくり、貴重な動物性蛋白質を日本人に供給していたのである。これを、なんのかんのと言いがかりをつけ、禁止することによって、日本人の食肉に関して、アメリカ産の牛肉に依存しなければならいないように無理やりに持って行くための外堀を埋める作業が、「捕鯨禁止」政策なのである。
しかも、世界中の海を自由に泳ぎ廻っている鯨たちは、一年間に人間が漁業によって世界中の海から獲っている総漁獲量の約6倍の魚資源を補食しているというデータさえある。したがって、いかなる形の捕鯨をも禁止して、鯨の数を増やすということは、すなわち日本の漁民が獲る魚の総数も減らすということで一挙両得なのである。もし、日本人が鯨をどんどん獲れば(註:「資源が枯渇するほど獲り尽くせ」という意味でないことはいうまでもない。鯨資源の維持に差し障りのない数量を科学的根拠に基づいて算出し、その許容範囲内で自由に獲れという意味) 、その分、世界の海にいる魚類(主としてアジ・サバ・イワシ)の総漁獲量もどんどん増えて、日本の食糧自給率がますます高まるのである。そのことをなんとしても避けたかったアメリカは、「200カイリ」政策にしろ、「捕鯨禁止」政策にしろ、すべてアメリカの「食糧安保」という大局的な考え方から導かれてきたグローバルな政策なのである。学校給食のパン食同様、日本は見事にそれに絡め取られているのであるが、このことに気が付いている日本の指導者やマスコミ関係者は何人いるだろうか?
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此処でまたもや気になるサイト ↓
http://www.geniuslab.net/nhkspecial/2008/10/post-7.php
http://www.geniuslab.net/nhkspecial/2008/10/post-7.php
NHKスペシャル・フアン ↓
http://www.geniuslab.net/nhkspecial/m/index.cgi
http://www.geniuslab.net/nhkspecial/m/index.cgi
http://www.geniuslab.net/nhkspecial/m/index.cgi?mode=individual&eid=9
http://www.geniuslab.net/nhkspecial/m/index.cgi?mode=individual&eid=9
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聾 見
難しいな~ TPPの狙いもここか? 然しTPPに加入しないことには元栓を締められかねない感じがする。エネルギー、食料、医薬 等 日本人の息の根を止められる?
そんなことは考え過ぎと思うが、ここはお偉いさん(政治家)に任せよう。
ある著名な政治家は「TPPに加入の判断は簡単だ、アメリカに付くか?日本の国土の尖閣列島や沖縄をも狙う中国に付くか?だ。どちらが日本の国益になるかは一目瞭然だ」
確かに・・・・。分かり易い。されどである・・・・。
将棋ではないが「下手な考え 休むに似たり」?ここで愚見を労するはアホーといえる。
アホーは一休みをして成り行きに任せる以外にない。
もう先もないしな・・・・。
きょうは雨が降っている。不入斗プールも空いているかも?水中歩きに行くか?
PS:・・と言えるか?どうかだが?今(午前7時~) TV(横須賀では:6CH)で健康(糖尿病)のことを放映しているが対象療法に体操が出た。我輩が膝の痛み対策で最近 始めた体操と非常に似ている。ほぼ同じと言ってよい。 案外 別な効果(糖尿病)にも効果がある?でも我輩は今のところ糖尿病には余り関係ないが・・・。但し動脈硬化は大いにある。
そうそ、かの「相棒」で活躍した寺脇康文氏が司会をしていた。「相棒」はカミさんが好きなドラマで今も見ているが寺脇康文さんが居なくなりかなり失望していた。
カミさんに寺脇康文氏が何故?降板したか?の理由をネットで読み、そのわけをカミさんに話すとカミさんは「そんな ことは聞きたくない」と怒ったものだ。
理由?ここに書くとまたカミさんが怒るのでやめとこ・・・。意地悪爺です。
宮島お砂焼祭り①nお付き合い頂き有り難うございました。
気楽に無理せず今日もスポーツを楽しみましょう!
:小惑星地球に大接近!
興味わく記事に熟読!
:動画の方は英語でさっぱり!
('_')今朝はお砂焼祭りの続きをアップしましたので御覧下さいネ。
('_')それではまた水曜日にお会いしましょう!
('_')来訪・コメントを、お待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!!
宮島の「お砂な祭り」面白い祭りを始めましたね。宮島のお宮の砂を持って旅に出て目的地で、また其処の砂を倍取り故郷の宮島に帰った時にそれを砂浜に返すなど知らないことでした。
何時も応援&コメント有難うございます。