↑ 唐招提寺瓦(Googleより画像借用)
決めたこと?
「おい! きょう Jym に行くか?」 昨日の朝 一番にカミさんに聞いた。
きょうはJym に行く日であったが、我輩はなんとなく行きたくなかったからだ。
「行くよ。行くと決めたことはやらないと気持ちが落ち着かないのよ~ね~」
カミさんのこの性格には実際・・・ 我輩はホトホト困っている。
若しも、ここで
「どうして?」と聞かれれば
「きょうは身体が少しダルイ・・・」と言うことができるのだが・・・・。
「・・・・・」 心の中でやっぱり・・・・。仕方ない
「行くか?」と不精不精ながら行くことになる。
勿論 我輩が休むことも我が家の家の中のことで二人の間のことであるから
「俺は休む」と言うのは簡単である。
別にカミさんと競争しているわけではないが、ここのところ膝の痛みが、またぞろ酷くなった。
何故か?左膝の痛みだけで膝を曲げると痛む。
寝転んで左足に重しを付けて10度~15度くらい10秒上げて、5秒休み、また10秒上げる筋トレは始めたが・・・・・。
急によくなることはないとは分かっていても、この筋トレを初めて別の痛みが膝に生じたのだ。
まさか半月板が傷んでいたわけではないだろうに・・・。
膝の痛みが左右違うのが気になる。
兎に角 Jym に行く。
何時ものように自転車を漕ぐがサドルが低かったのか?膝の痛みが酷い。
この短足でサドルが低いと感じたことはない。
一段ほどサドルの位置を上げてみた。
膝が伸びて痛みがさほど感じない。
そのまま約30分漕ぎ消費カロリーが100を越えたところで休憩に入った。
備え付けの新聞を読み休憩後 再び別の機械に取り組むが気分がサッパリ向かない。
諦めて更衣室に戻り風呂に入る。時間が早い所為か?浴室の人は少ない。
ユックリと風呂に入り身体を洗い、サウナにも入った。
サウナは3分して出る。
やっと気分も落ち着く。
ロビーで本を読みながらカミさんを待つ。
風呂上りで広いロビーのソファーに座り本を読むのは狭い我が家のテーブルで本を読むのとは感じがまるで違う!
同じ本を読むのでも、これほど気分がちがうとは?
元建築屋の癖に、ここらが分からぬとは情けないな~~。
そういえば個人の木造建築でも、部屋を広くしたほうがいいのは・・・。
① 台所(3坪) ② トイレ(1坪) ③ 浴室(1,5坪)
④ 居間(7.5坪)⑤ 廊下(部屋ではないが廊下の幅は4尺)
といった、ところか・・・。
* ( )内の数字は最低の数字である。
これらは建築屋でなくとも常識といったところか?
我が家はどれにも当てはまらない!
忘れていた。屋根瓦は家を守る最大の武器?である。
唐招提寺の瓦は千年持っている。
/////////////////////////////////////////////////////
ニュース:口蹄疫 ↓
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2010061000134.html
これは大変な問題だと思うが国家の対策が問われる。イギリスでは10年も前に630万頭の牛が失われている。わが国は何を学んだのか!といいたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
口蹄疫 (ウィキペディア)↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB
以下は上のHPの説明分の一部である。
2001年 [編集]
「en:2001 United Kingdom foot-and-mouth crisis」も参照
2001年にイギリスで約2000件、645万頭の感染が確認された。2001年総選挙の1ヶ月延期などの影響が出た。翌2002年に調査報告が出て政府の危機管理が問われた。その中では(1)移動禁止の3日の遅れと(2)ワクチン接種のおくれなどから、感染が広範囲に広がり、毎日50件の感染が報告されるまでに拡大した。感染家畜は殺傷されるだけでなく、感染を防ぐ為には焼却処理が施されなければならなく、これほど大規模な家畜の死体の焼却場への輸送などは役所の手に余った。最後には軍が出動して感染発生地点より半径3キロ以内の全家畜をその場で殺傷・焼却・土葬処分する処置がとられ週に80,000 - 93,000頭の家畜が処理されその焼き焦げた死体が積み上げられた姿がテレビに放映された。殺傷された家畜の総数は一千百万頭。被害総額は畜産業だけでなく検問などで交通が制限された為に観光業にもおよび8Billionポンド。当時の為替レート(1/175)で日本円に換算すると一兆四千億円ほどの経済被害を生じた。[2]
1967年の教訓は生かされなかったが、2007年に生かされた[28]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
口蹄疫が発生したというのに担当大臣は外遊?危機感が全くない!阪神震災で米軍空母の支援を断ったり、米軍の抑止力が何たるかを全く理解していない議員生活25年の総理、相変わらず9条を平和のお守りだとしている方たち、平和ボケも国が滅びるまで気が付かないのでは?中国の脅威も感じない人が多すぎる。
この人たちは、この国(日本)を攻める国はないとおっしゃるから手に負えない。
何故?ないのかは?別問題らしい?
戦争は好むと好まざるを問わず必ず起こるのだ!
それは明日かも知れないし、来年かも知れない。誰も戦争は好まないが1950年 突然38度線は破られた事実は忘れてはいけない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%88%A6%E4%BA%89
日本も何時 防衛ラインが破られるかも?
その期に望んでタダ・タダ、手を上げて、座して”奴隷”となるかだ?
日本の周辺には既に火の手は上っている。
追記する:私は戦争礼賛者ではないが国は守らないとならないと思っている。憲法9条があるから安全だ!とは全く思っていない。影に米軍が駐在しているからだ。米軍の駐在を失くしたいなら外国に対応する軍事力は不可欠であり交戦権も不可欠だ。
外交は軍事力により、その力(チカラ)が裏付けられる。交戦権のない軍事力は案山子に拳銃を持たしたようなものだ。拳銃を持った案山子を燃やすのは容易い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9C%81 ← あえてリンクはしない!
決めたこと?
「おい! きょう Jym に行くか?」 昨日の朝 一番にカミさんに聞いた。
きょうはJym に行く日であったが、我輩はなんとなく行きたくなかったからだ。
「行くよ。行くと決めたことはやらないと気持ちが落ち着かないのよ~ね~」
カミさんのこの性格には実際・・・ 我輩はホトホト困っている。
若しも、ここで
「どうして?」と聞かれれば
「きょうは身体が少しダルイ・・・」と言うことができるのだが・・・・。
「・・・・・」 心の中でやっぱり・・・・。仕方ない
「行くか?」と不精不精ながら行くことになる。
勿論 我輩が休むことも我が家の家の中のことで二人の間のことであるから
「俺は休む」と言うのは簡単である。
別にカミさんと競争しているわけではないが、ここのところ膝の痛みが、またぞろ酷くなった。
何故か?左膝の痛みだけで膝を曲げると痛む。
寝転んで左足に重しを付けて10度~15度くらい10秒上げて、5秒休み、また10秒上げる筋トレは始めたが・・・・・。
急によくなることはないとは分かっていても、この筋トレを初めて別の痛みが膝に生じたのだ。
まさか半月板が傷んでいたわけではないだろうに・・・。
膝の痛みが左右違うのが気になる。
兎に角 Jym に行く。
何時ものように自転車を漕ぐがサドルが低かったのか?膝の痛みが酷い。
この短足でサドルが低いと感じたことはない。
一段ほどサドルの位置を上げてみた。
膝が伸びて痛みがさほど感じない。
そのまま約30分漕ぎ消費カロリーが100を越えたところで休憩に入った。
備え付けの新聞を読み休憩後 再び別の機械に取り組むが気分がサッパリ向かない。
諦めて更衣室に戻り風呂に入る。時間が早い所為か?浴室の人は少ない。
ユックリと風呂に入り身体を洗い、サウナにも入った。
サウナは3分して出る。
やっと気分も落ち着く。
ロビーで本を読みながらカミさんを待つ。
風呂上りで広いロビーのソファーに座り本を読むのは狭い我が家のテーブルで本を読むのとは感じがまるで違う!
同じ本を読むのでも、これほど気分がちがうとは?
元建築屋の癖に、ここらが分からぬとは情けないな~~。
そういえば個人の木造建築でも、部屋を広くしたほうがいいのは・・・。
① 台所(3坪) ② トイレ(1坪) ③ 浴室(1,5坪)
④ 居間(7.5坪)⑤ 廊下(部屋ではないが廊下の幅は4尺)
といった、ところか・・・。
* ( )内の数字は最低の数字である。
これらは建築屋でなくとも常識といったところか?
我が家はどれにも当てはまらない!
忘れていた。屋根瓦は家を守る最大の武器?である。
唐招提寺の瓦は千年持っている。
/////////////////////////////////////////////////////
ニュース:口蹄疫 ↓
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2010061000134.html
これは大変な問題だと思うが国家の対策が問われる。イギリスでは10年も前に630万頭の牛が失われている。わが国は何を学んだのか!といいたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
口蹄疫 (ウィキペディア)↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB
以下は上のHPの説明分の一部である。
2001年 [編集]
「en:2001 United Kingdom foot-and-mouth crisis」も参照
2001年にイギリスで約2000件、645万頭の感染が確認された。2001年総選挙の1ヶ月延期などの影響が出た。翌2002年に調査報告が出て政府の危機管理が問われた。その中では(1)移動禁止の3日の遅れと(2)ワクチン接種のおくれなどから、感染が広範囲に広がり、毎日50件の感染が報告されるまでに拡大した。感染家畜は殺傷されるだけでなく、感染を防ぐ為には焼却処理が施されなければならなく、これほど大規模な家畜の死体の焼却場への輸送などは役所の手に余った。最後には軍が出動して感染発生地点より半径3キロ以内の全家畜をその場で殺傷・焼却・土葬処分する処置がとられ週に80,000 - 93,000頭の家畜が処理されその焼き焦げた死体が積み上げられた姿がテレビに放映された。殺傷された家畜の総数は一千百万頭。被害総額は畜産業だけでなく検問などで交通が制限された為に観光業にもおよび8Billionポンド。当時の為替レート(1/175)で日本円に換算すると一兆四千億円ほどの経済被害を生じた。[2]
1967年の教訓は生かされなかったが、2007年に生かされた[28]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
口蹄疫が発生したというのに担当大臣は外遊?危機感が全くない!阪神震災で米軍空母の支援を断ったり、米軍の抑止力が何たるかを全く理解していない議員生活25年の総理、相変わらず9条を平和のお守りだとしている方たち、平和ボケも国が滅びるまで気が付かないのでは?中国の脅威も感じない人が多すぎる。
この人たちは、この国(日本)を攻める国はないとおっしゃるから手に負えない。
何故?ないのかは?別問題らしい?
戦争は好むと好まざるを問わず必ず起こるのだ!
それは明日かも知れないし、来年かも知れない。誰も戦争は好まないが1950年 突然38度線は破られた事実は忘れてはいけない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%88%A6%E4%BA%89
日本も何時 防衛ラインが破られるかも?
その期に望んでタダ・タダ、手を上げて、座して”奴隷”となるかだ?
日本の周辺には既に火の手は上っている。
追記する:私は戦争礼賛者ではないが国は守らないとならないと思っている。憲法9条があるから安全だ!とは全く思っていない。影に米軍が駐在しているからだ。米軍の駐在を失くしたいなら外国に対応する軍事力は不可欠であり交戦権も不可欠だ。
外交は軍事力により、その力(チカラ)が裏付けられる。交戦権のない軍事力は案山子に拳銃を持たしたようなものだ。拳銃を持った案山子を燃やすのは容易い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9C%81 ← あえてリンクはしない!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます