久しぶりに送別会に出る

「田浦手話友の会」の○○さんが去る３月に、ご主人の定年退職と共に故郷のアテラサワ線の沿線に帰られた。

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○○さんは横須賀の手話の会では随分と奉仕されていたようだ。

我輩の所属する会とは異なるが昨日は「浦賀手話サロン」の１０周年記念の祝賀会が他で催されて、その二次会を○○さんの送別会を兼ねたものだという主旨と受け止めた。

「浦賀手話サロン」１０周年　おめでとうございます

そしてその時に○○さんに「あなたのお友達も呼ばれては？」と言う浦賀手話サークルの好意があり我輩も○○さんからのお誘いを受けて、その席の一端を占めさせてもらったものだ。

浦賀手話サロンの世話を焼かれていたカシマさんは二次会兼の送別会の話を綺麗な手話で話されていた。

「田浦手話友の会」の会長の千葉さんがお礼の挨拶をされた。


「飲み物は各自注文してください」と言うことで久し振りに生ビールを飲むことになった。

やはり美味いね～

多くの皆さんと共の飲み食い？するのは何故か楽しい。

千葉さんには我輩の隣に座っていただき終始余り耳の聞こえない我輩を助けて頂いた。

千葉さんと乾杯　何回目？　（笑）



楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

浦賀手話サロンの発展と別れ行かれる○○さんの今後の活躍を祈ってきょうのブログを閉めます。


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牧太郎の大きな声では言えないが…　（毎日新聞）　　

http://mainichi.jp/select/opinion/maki/
　“相棒の女性”から突然「別れます！」と言われてぼうぜん自失。「考え直してくれ！」と頼もうとしたら、警察官が現れて……「無実です！」と声を限りに叫んだら……目が覚めた。なぜ、こんな夢を見るんだろう？

　夢－－。本来なら何も感じていないハズの大脳が覚醒時と同じような活動状態を示す。ほとんどの恒温動物が夢を見るが、そのメカニズムは解明されていない。ただ“夢の存在意義”については「無意味な情報を捨て去る際に知覚される現象」「必要な情報を忘れないようにする活動の際に知覚される現象」という二つが有力らしい。

　実は……ロック歌手・内田裕也容疑者がストーカー行為で世間から袋だたきに遭っていた頃「７１歳で、ひとりぼっちになったら……」と気の毒に思っていた。ヘンな夢を見たのは「よりを戻そうとする」のが犯罪になることを忘れないように！と思ったのか？

　そのちょっと前には、もっと深刻な夢を見た。社会部長に「福島第１原発１号機に突撃取材せよ！」と命令された。何故、僕なんだ？

　「現場主義ならメルトダウンした圧力容器に入るべきだ」と若い記者。「給料をもらっているのだゾ」と社長。

　分かった。突入すればいいんだな！と開き直ったが……被ばくする危険はないのか？不安になった。行くべきか、止まるべきか？　真っ青になって思案して……目が覚めた。

　今、僕だけでなく「被ばくの夢」を多くの日本人が見ているような気がする。もはや「仮想の世界」の話ではない。福島原発の現場で、東京電力、協力企業をはじめ、多くの作業員が決死の覚悟で「汚染水」と格闘している。彼らの大量被ばくが気になってならない。だから、夢を見る。

　その恐れはない！と政府は言うが、本当だろうか？　作業員の家族は「眠れない夜」をジッと耐えている。

　生死にかかわる放射線被ばくを“想定”しているのだろうか？　作業員本人の造血幹細胞を採取、保存すべきだ。造血幹細胞は白血球などの源となる細胞。骨髄などに存在する。全身に被ばくした場合、血液の細胞をつくることが難しくなるが、あらかじめ本人の造血幹細胞を採取・冷凍保存しておけば、それを移植することで造血機能は回復する。１人当たり１５万円の費用。無駄になって良いじゃないか。「被ばくの悪夢」と闘うのが、国の責務ではあるまいか。（専門編集委員）
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目に見えない物が生死に関わることの恐怖ほどおそろしいものはないと思う。

ちょっと気になる逸話　（ＭＳＮ）

石油を絶たれた７０年前の日本は、日米開戦に踏み切るか懊悩していた
2011.5.29 07:00 （1/4ページ）

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110529/stt11052907000000-n1.htm

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こういうことは一切学校では教えていないのだよね～