太極拳 教室で剣(ツルギ)の右弓歩撩(32式:16番)の姿勢を友人に撮ってもらった。
写真で見ると悪いところが丸出しになっている。
腕が伸びていない?最も下から切り上げているところですが・・。
ついでに前屈の姿勢も撮ってもらった。
そこに先生が見えて
「何?やってんの?」
「・・・チョット パフォーマンスです」
「何かあるの?」
「何もありませんがね・・・」
「それで???」
「いい格好をしたくて・・・」
「どうして??」
「今・・・後期 発情期なんです」
「・・・・」 先生 瞬間 (◎△◎) 目を丸くされ
「ギャハ・TA~ HA・HA・HA・HA・・・」そばにいた 淑女も ギャ ハ ハ ハ・・・
爆笑が起きた。
太極拳の教室で練習 風景です。
後期 発情期???
帰りにはガソリンが149円に下がっていた。
ガソリンも びっくり
家に帰ると暑いわけでした。28度ありました。
午後 用事で汐入に行ってきた。何時も不思議な気持ちで見ているワケのわからん物体です。
そのほかに近くにこんな物も?
横須賀市は金持ちのようです。民間ではこの ようなものは創りませんよ。
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余録:「オランダがおもしろい」と医療や福祉の専門家…
毎日新聞 2012年05月13日 01時09分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120513k0000m070097000c.html 以下全文
余録:「オランダがおもしろい」と医療や福祉の専門家…
毎日新聞 2012年05月13日 01時09分
「オランダがおもしろい」と医療や福祉の専門家から最近よく聞く。安楽死の合法化、パート正社員によるワークシェアの雇用政策は有名だが、福祉は知らなかった
▲まだ肌寒い4月下旬、オランダを訪ねた。アムステルダムの高齢者施設で、手厚い医療や介護を広い個室で受けているお年寄りたちに会った。認知症の人と学生向けに建設した集合住宅もあり、リビングで高齢の男性が色鮮やかな絵を描いていた。社会的孤立度が先進国で最も低いのがオランダだ
▲エルメロという小さな町を歩いていたら、いつの間にか精神科病院の中だった。門もなければ壁もない。緑に囲まれた広い敷地を患者が自由に散策している。食堂で患者たちと一緒に昼食をとった
▲欧州債務危機のあおりで予算が削られ、図書館の閉鎖が相次いでいるという。極右政党の躍進で政治は混乱し、弱者に厳しい政策も不評を買っている。「視察者には良いところしか見せないんです」と当地で暮らす日本人に言われた。それでも、事前に連絡せず偶然立ち寄ったアトリエやカフェでは、知的障害者らが楽しそうに働いているのを見た
▲もともと移民に対して寛容な国柄である。「商業と技術がかれらの合理主義を育て、宗教的因習からぬけださせた」。自由を尊び異質なものを包容する力については司馬遼太郎の「オランダ紀行」に詳しい
▲年に1度の「花のパレード」をハーレム市の運河に浮かぶ舟から見た。花に彩られた山車が暮れなずむ街を行く。「今日は画期的な日だ。オランダは変わる」。地元の美術館館長が高揚していた。ルッテ政権の崩壊が決まった日だった。
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つぶやき
オランダといえば直ぐにチューリップを思い出すアホーです。しかし この国は福祉施設が充実しているようですね。福祉といえばノルウエーだと思っていましたが欧州では各国 それぞれ福祉は充実している感じを受けます。500人からの日本の国会議員さんが毎年世界に視察?にでかけられますが何を見てきて帰国して何をしているのでしょうね?来年度の議員さんの海外視察費が何十億も加算されたとか?
村会議員さんから市会議員さん、県会議員さん・・・そして国会議員さん・・・みなさん議員さんになれば みんな外国旅行?にでかけられるようです。
明治の時代ではあるまいし・・・。議員さんの外国旅行?の回数と場所と費用の総計を各人ごとに公表すると選挙の時によい判断材料になると思いますがね~・・・。
これでは後期の発情期が耐える事なく頑張られる訳ですね。羨やましい限りです。
少し歩き少し休みまた少し歩く・・・まるで尺取り虫のようです。太極拳も腰は落とせません。片足立ちもできません。それでも面白いのでやっていますが・・。女性はみんな紅葉のシルバーマークが必要な方達です。もう30年近くも続けておられる方も見えますよ。賑やかですね~
男性は私のほかに一人います。教室の写真の左にいます。彼は3段を昨年 取りました。今年の3月の県大会で2位になりました。
頂き有難うございます^^「君影草の句」・・
美しい形状の青々した葉は「愛しの君」で
その葉影に安心して咲いている小さな白い花は、
暫しの寿命を、精一杯愉しく可憐な姿で咲いていて、
まるで風が吹くと鈴の音が鳴りそうな錯覚を
覚えました^^限りある命、生身の美しさで
葉と花はまるで恋愛中のようでしょうか^^
太極拳を長年されておられるようですね、お写真では
相当にお上手だと思いました^^センスある身のこなしで
軟らかさは若者に負けていませんね~羨ましいです
これからもどうぞ続けて下さいね、ご友人は県大会2位ですか
osamu様も膝がよろしければ、上位につけれることでしょう^^
「後期発情期」は初めて聴く言葉ですが、面白いですね♪
ヨウゴンブーリャオ:切り上げた後、柄頭を手にくっつける!これが難しいです。当方はまだ軽い剣に振り回されています。
居合道ではさすがに女性でも、重量のある刀(本身でも居合刀でも)を軽々と操作しています。これが竹光なら舞台役者の立ち回りになってしまい、ぶち壊しです。
ところで竹光とは?調べると国光、兼光などの名刀に引っ掛け、竹の刀あるいは切れ味の悪い刀を揶揄する言葉とあります。子供の頃から、竹光と聞いていたので、疑問に思わなかったのですが。
このユーモアに星3つ。
剣は週2回30分だけ教室に早く行って練習しています。来年も講習会を受ける予定です。草々
竹光拝
>風が吹くと鈴の音が鳴りそうな・・
そうですね~感覚が私ごときとは違いますね。
ご丁寧な解説ありがとうございました。お陰様で更にこの句の趣が伝わるようです。
太極拳では膝をやられるとアウトですね。今 せめて歩けるように努めています。膝が治ればまた懲りずに県大会に出たいですね。
後期高齢者にあてつけただけです。今は末期高齢者になりました。
応援&コメントありがとうございました。
リャオ剣は劍の握りを逆にする。これがきついですね。起こす(切り上げ)劍もフラ・フラします。動きの終わった時の剣先は少し下がり気味のほうがまだ余韻(余勢)が見られてよいかも?
この写真では突いているようにみえます。流石に目のつけ所が違いますね。あとは反転ですが膝に負担が掛かりズルズルと反転して様になりません。 それでもやっているのですからね~ 48式かなり思い出しましたようです。時々まちがえますがね~