町を歩いているとビルのそばに変なモニュメント?があった。
前?から見ると
うしろから見ると
斜め前から見ても
分からない? なんでしょうね?
少し離れたビルの前にサイアミーズ・コネクションがあった。
ここには東京ガスのマンホール (モダーン・ガス:分かるかな~ァ)です。
土曜日の定期診察を受けたあと帰宅途中にガソリンを入れた。
以下 今回のデーター です。
走行距離:175.5Km ガソリン:20.4L
8.6Km /L ガソリン代はキロ当たり 18円か?
ガソリン 152円/L
何時も洗車でお世話になる
自慢ではないが車は自分で洗ったことはない。
車を洗うのはカミさんであった。(過去形)
最近のカミさんは自分の車だけ洗うようになった。
夏でクーラーの使い過ぎか?
車は1500CC カローラ
全国ガソリン平均価格
http://gogo.gs/rank/ave.html
膝が悪く余り歩けないので車がないと何処へも行けぬ。
足がよくなるまでは運転は気をつけて乗らないとね~
朝の散歩も続けなければ・・・。
プールの水中歩きもだ。
まだあった。寝る前の膝の筋肉強化トーレーニングだ。
こりゃ堪らんな~・・・大変だ~~
きょうの第2弾のアルバム
変なもの???
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余録:負け比べ相場の円高 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ 以下 全文
経済学者のケインズは理論ばかりか実際の投資にも才を発揮したので有名だ。だが40歳のころには為替相場の投機に失敗し、破産寸前に追い込まれたこともある。ドル高を予想したが市場はドル安に振れて証拠金支払いを迫られたのだ
▲彼を評価する金融業者や両親の援助で危機を乗り切ったケインズは、失敗にめげず果敢に投資を続けた。結局彼は5万ポンドの資産を50万ポンドに増やしたばかりか、母校の会計管理者として3万ポンドの資金を38万ポンドにふくらませた
▲そのケインズは株式投資を美人コンテストの投票にたとえたのでも知られる。ただこの美人投票は、投票者が美しいと思う人ではなく、みんなが美人と思いそうな人に投票するのがミソだ。つまり株も多くの投資家が選ぶだろう銘柄に投資するのが得策というわけだ
▲このケインズの話から、株や為替の市場で「不美人投票」という言葉も使われる。こちらは見るべき好材料がない相場で、比較的に悪材料が少ない銘柄が買われる局面をいう。リーマン・ショック以降の外為市場の円の独歩高でよく聞かれるようになった言葉である
▲その悪材料相場も今や極まったというべきか。ギリシャなどの財政危機再燃によるユーロ不安に続き、デフォルト(債務不履行)の懸念まで出る米国債不安でのドル安だ。日本人は震災と原発事故にあえいでいるのに、円は1ドル77円台半ばまで上昇したから思惑は怖い
▲むろん円高にもメリットがあるが、ただでさえ手負いの輸出産業には何ともうらめしい大量得票である。さしあたり米国債不安の収束を願うしかないが、この日米欧の負け比べ、一体どこまで続くのか。
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毎日新聞 2011年7月30日 1時18分
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