↑ これきょうの記事とは余り関係ないです・・・・
今の季節は晩春と言う季節なのかな~?
今朝 起きた時に直ぐに居間の窓を開けた。
時刻は午前4時半。外は既に明るい。
朝日が昇るのは暦によると4時37分となっているが、この家の周囲は住宅で囲まれてお天気がよければ4~5分後には朝日の陽射しは空に見える。
今朝はやや明るいだけで厚く重い雲が空を覆い曇っている為か陽射しは空にない。
庭に下りて寒暖計を見ると16度で風はなく、それでも少しばかり肌寒い。
先日下着を厚手の長袖シャツから矢張り厚手の半袖シャツ一枚にした所為かも?
北海道の方のブログを読むと今は花盛りで雪との決別、区別がはっきりしているように感じる。
その 先日拝見したブログの写真では土筆が栽培しているように、そこら一面伸びていた。
このような場面は初めて見たものだった。
こちらでは全く縁のないものだ。
四季の移り変わりもいつの間にか?変わって暦とは関係なく
「あれ この雨は、もう梅雨かな?或いは、この陽射しは夏だな~ァ」といった具合である。
その季節の移り代わりをはっきりさせて居るのは、もう直ぐ来る「衣替え(6月1日)」
と言えそうである。
横須賀では自衛隊の学生が多い。
来月1日を境に制服は一夜にして夏服になり、これは季節の変化を人工的ではあるがよく現している。
彼たちの制服を見て、もう夏が近いな~と感じるのである。
降る雨も梅雨が来ると、あの独特な霧のような小粒で湿気を多く含んだ雨は実に鬱陶しい限りだが、こちらではっきり季節の変化を自然が見せるのはこの梅雨である。
その間、お天気も毎日小雨が続きお日様の姿とは縁が切れる。梅雨が明ければ途端に気温が上がり一挙に夏になる。コレばかりは避けられない。
山登りも「梅雨明け10日」と言ってこの10日間は山の天候が一年で一番安定していると昔 教わったものだ。
もう5時半を過ぎた・・・外の明るさはさほど変化は見られないが東の空の厚い雲がはっきりしてきた。
きょうはプールに行く日である。
膝の治療のために水中歩きが欠かせないし、カミさんは決めたことは決して止めないヤツだ。
これでは、まるで「牛に導かれて善光寺参り」のようだ。
若しも「きょうは、なんとなく行きたくない」と言おうものなら
「そう じゃ~私一人で行ってくるから・・・」とさっさと自分の車で出かけてしまう。
ポツンと残されるのは家の中でもビッコをひきひき歩かねばならない我輩一人になる。
それも、なんだか詰まらない、と言うことで我輩もプールに出かけることになるのだ。
勿論 車は我輩の車でカミさんは、その助手席で携帯ラジヲのイヤーホンを耳に差し込んでプールに付くまでラジヲを聞いている。
我輩の耳が遠く会話にならないので最近のカミさんは、そのようにしてプールに行っている。
きょうの日記は、これでは詰まらないので神社仏閣の参考書の写真を載せます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寺院建築の鑑賞 (昭和50年)
建築様式の歴史と表現 (1987年)
神社の本の写真のアップに手間取り時間を消費しました。どうやら二冊の本の写真が入り混じりました。頭が混乱してきたようです。
矢張り80歳近くなるとおかしくなるのかな~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先ずは ← よろしく
ぼけたかな?
掲載した本はいずれも10年か?20年、前の本である。
我輩が持っている本は文庫本の小説を除いては全て古いものである。
自慢ではないが今住んでいるこの家ももう30年になるか?
*秋と春 間違いを見損じていました。
今の季節は晩春と言う季節なのかな~?
今朝 起きた時に直ぐに居間の窓を開けた。
時刻は午前4時半。外は既に明るい。
朝日が昇るのは暦によると4時37分となっているが、この家の周囲は住宅で囲まれてお天気がよければ4~5分後には朝日の陽射しは空に見える。
今朝はやや明るいだけで厚く重い雲が空を覆い曇っている為か陽射しは空にない。
庭に下りて寒暖計を見ると16度で風はなく、それでも少しばかり肌寒い。
先日下着を厚手の長袖シャツから矢張り厚手の半袖シャツ一枚にした所為かも?
北海道の方のブログを読むと今は花盛りで雪との決別、区別がはっきりしているように感じる。
その 先日拝見したブログの写真では土筆が栽培しているように、そこら一面伸びていた。
このような場面は初めて見たものだった。
こちらでは全く縁のないものだ。
四季の移り変わりもいつの間にか?変わって暦とは関係なく
「あれ この雨は、もう梅雨かな?或いは、この陽射しは夏だな~ァ」といった具合である。
その季節の移り代わりをはっきりさせて居るのは、もう直ぐ来る「衣替え(6月1日)」
と言えそうである。
横須賀では自衛隊の学生が多い。
来月1日を境に制服は一夜にして夏服になり、これは季節の変化を人工的ではあるがよく現している。
彼たちの制服を見て、もう夏が近いな~と感じるのである。
降る雨も梅雨が来ると、あの独特な霧のような小粒で湿気を多く含んだ雨は実に鬱陶しい限りだが、こちらではっきり季節の変化を自然が見せるのはこの梅雨である。
その間、お天気も毎日小雨が続きお日様の姿とは縁が切れる。梅雨が明ければ途端に気温が上がり一挙に夏になる。コレばかりは避けられない。
山登りも「梅雨明け10日」と言ってこの10日間は山の天候が一年で一番安定していると昔 教わったものだ。
もう5時半を過ぎた・・・外の明るさはさほど変化は見られないが東の空の厚い雲がはっきりしてきた。
きょうはプールに行く日である。
膝の治療のために水中歩きが欠かせないし、カミさんは決めたことは決して止めないヤツだ。
これでは、まるで「牛に導かれて善光寺参り」のようだ。
若しも「きょうは、なんとなく行きたくない」と言おうものなら
「そう じゃ~私一人で行ってくるから・・・」とさっさと自分の車で出かけてしまう。
ポツンと残されるのは家の中でもビッコをひきひき歩かねばならない我輩一人になる。
それも、なんだか詰まらない、と言うことで我輩もプールに出かけることになるのだ。
勿論 車は我輩の車でカミさんは、その助手席で携帯ラジヲのイヤーホンを耳に差し込んでプールに付くまでラジヲを聞いている。
我輩の耳が遠く会話にならないので最近のカミさんは、そのようにしてプールに行っている。
きょうの日記は、これでは詰まらないので神社仏閣の参考書の写真を載せます。
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寺院建築の鑑賞 (昭和50年)
建築様式の歴史と表現 (1987年)
神社の本の写真のアップに手間取り時間を消費しました。どうやら二冊の本の写真が入り混じりました。頭が混乱してきたようです。
矢張り80歳近くなるとおかしくなるのかな~
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先ずは ← よろしく
ぼけたかな?
掲載した本はいずれも10年か?20年、前の本である。
我輩が持っている本は文庫本の小説を除いては全て古いものである。
自慢ではないが今住んでいるこの家ももう30年になるか?
*秋と春 間違いを見損じていました。
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