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http://mainichi.jp/opinion/news/m20130508k0000m070112000c.html 以下全文
余録:歳時記で「更衣」を見ると… 毎日新聞 2013年05月08日 01時13分
歳時記で「更衣(ころもがえ)」を見ると、昔の宮中の陰暦4月朔日(ついたち)の行事とある。この日宮中では人々が装束を改めただけでない。御帳(とばり)のかたびらを夏の装いに替え、ついたてを取り払い、畳を替えるなど御所全体の模様替えが行われたという
▲今年の陰暦4月1日は今の暦で5月10日というから、明後日である。「春と夏や隣あはせに衣がへ」は江戸時代の北村季吟の句だが、今年の「更衣」は春と夏とに加え冬まで隣り合ったような不思議な陽気の中で迎える。つい先日は北海道から積雪の便りまで届いた
▲さて現代の更衣であるクールビズはすでに5月1日から始まっている。震災による節電の必要で2年前から1カ月繰り上がったが、それが今年は何ともちぐはぐな感じなのは、やはり平年より肌寒い天候のせいか。北日本や東日本の一部ではなかなか夏姿とはいかない
▲この寒さ、日本上空に南下してきた季節外れの寒気によるもので、連休中には列島各地で5月としては記録的な低温となった。その後も寒さの続いた北日本だが、ようやくきょうから気温が上がりそうだという。例年ならクールビズ商戦が本格化する連休明けである
▲地球温暖化対策として環境省が始めたクールビズも9年目となる。当初は官製運動への賛否もにぎやかだったが、その後節電の必要が高まるなか新たなビジネスファッションとして無理のない形で浸透してきた。古代からの更衣の伝統がものをいったのかもしれない
▲「すゞかけも空もすがしき更衣 石田波郷」。炎暑の夏はまだまだ先だが、着替え一つで心身共に軽やかに生まれ変われるこの季節のありがたさである。
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つぶやき
今朝は膝の痛みが薄らいでいた。天候がよくなったようだ。。
天気が下り坂になると痛み始める。季節は確実に初夏の模様になってきている。
きょうは不入斗プールに行く予定である。市営プールではフリーの遊泳コースがあるから膝のリハビリには都合がよい。
庭に射す陽射しも強くなった。。そうそ 灯油暖房のタンク(90L)を4月1日に満タンにしておいたが5月に入ってもまだ残量があった。
暖かくなったとは言うものの未だ灯油暖房は使っているので2日に一缶 給油して置いた。
真冬には満タンにして10日くらいでカラになったが随分と気候がよくなった。
ガソリンもなぜか?今は152円/リッター である。
下着は未だ長袖を着用しているが歳の所為か温暖差に身体がついていかない。更衣(半袖)は来月になりそうである。
ジムでは殆どの方が既に半袖である。中には真冬でも半袖の方が居られる。元気なお年寄りが多い。丈夫だからジムに来られるのか?丈夫だから病院に行かれるのか?
不可思議な社会になった。
午前8時半:気温23度)無風 陽射し強し・・・きょうは28度くらいになる予報である。
近頃は畳を打つ季節の風物詩も見られなくなった。
私の子供時代は畳は春と秋には一家 総出で畳みを三角形にして干して・・仕舞う時に畳み表をはたきで叩いていた。景気よく畳を叩くのが子供心になぜか面白かった。
畳は40枚くらいあったと思う。座敷から畳の出し入れも大変だった。
これは5年に一度です。手帳を手にした時に購入申請をして、それから5年経てばまた購入申請が出来ます。
私は昨年2台目を手にしましたが既に紛失しました。ダですね~。
また市街化調整区域では古くなったから建て替えを・・・と言っても許可が難しいですね。日本の法律はおかしいといつも思っています。古いいい木造住宅が市街化調整区域に建っているだけで建て替えができません。
現在の建て屋の解体部材を使ってできるだけ同じように復元すとことさえも許可が難しいようです。
或いは私の知識が古く別の方法があるやも?期待は出来ませんが・・・。
私の一級建築士の免許もカビが生えました。なにせ署名が建設大臣 河野一郎です。今のアホ傭兵の父です。
現在の木造建築の大敵はシロアリですが これは大正時代には予測不可能のことです。
私の知ることである町がシロアリ被害に遭いましたが何処からシロアリが来たのか幾ら調査しても不明でしたが・・・原因はある方が買ったベットでした。
そのベットが外来材で出来ていてそのベットを作成した木材にシロアリがいて増殖して その家の床・柱・壁を食いつぶし繁殖し羽蟻が近所の家に飛びそこで繁殖・・・次第に町全体の家を食いつぶしたのです。
家具と言えども シロアリには気をつけねばなりません。・・・と言って我々素人には調べようもありません。
話が逸れましたがはなさんが表彰されてよかったですね。一言 お祝いを・・・と思ったのですが遠慮しました。でもおめでとうございました。長年のはなさんの奉仕が認められたのですね。よかったです。
補聴器なくされ大変ですね。私も補聴器は何度もなくしています。今は補聴器がないと何も出来ません。一度 耳鼻科に行かれて聴力検査をされてはいかがでしょう?私の場合 片耳の聴力が100デシベル以上なので直ぐに聴覚障害6級の申請をお医者さんが書いてくださいました(7年くらい前)。両耳が聞えると審査の基準が厳しくなるようですが・・・横須賀市の耳の相談がありますからそちらのほうがいいかも?知り合いの方が そちらに行かれて聴力障害4級を認定されたと言われていました。それは4年くらい前ですかね?障害者手帳を手にしますと障害者用補聴器が5千円くらいで手に入ります。性能はそれなりですが無いよりいいです。(実質8万くらいです) ではまた コメント&応援有難うございました。
ほんと、朝晩まだ肌寒いですね。
外に出て庭仕事などし始めると暑くなって、脱いだり来たり、忙しいです。
いろいろ行事に参加して留守が多いのですが、今日はジムの日ですが休んで家の庭や外廻り、生きがい事業団頼ん3人来てますので、お茶出しがあり、休んでいます。
ジムは平日会員なのでGWでも月曜日2回休み、
13.14日も生きがい事業団が来るので留守できません。
広いので維持していくのほんとに大変です。
昨日は農協と提携の白アリ駆除の業者がきて
築92年の母屋の床下検査で、3年前1部仏間の修繕をしたのですが、この時、工務店が(シロアリ駆除)専門に頼むと5,60万かかるのでと、その知り合いの工務店が1斗缶の消毒剤で噴霧してくれましたが全体しないし土中に居るのが拡大して、いつだか、玄関に羽虫が沢山出ていました。
一時的には収まってましたが、最近以前と同じように、今度は仏間続きの部屋の畳がぺこぺこしてきて、
めくると、板が虫食いです。
見積で、農協組合員割引で、約47万円ですが
5年間保障ですので、出費は痛いですが、ほっておいては拡大するばかりで、建物を直すには莫大な費用がかかり、息子達でも2所帯住宅で入るならいいのですが、そんな気は無いと言われました。
私もあと何年生きるかわかりませんが、それまで住めれば、後は息子たちが壊すか、建て替えるか、貸すのか売るのか、何とかするでしょう。
家が無くても困りますが、市街化調整区域の不便なところ、継いだので仕方ないですが、便利な1人住めるだけのところがいいですね~
今のところ運転出来るし脚も丈夫ですがこの先どうなるのでしょう?
補聴器も失くしてから誂えてないですが、少し聞きづらくなってきて、家も、身体の部品も老朽ち化してきて悩みの種です。