貴方の家が、お空から覗かれていますよ
友人の住む別荘地です。ハテ?サテ?
左側が「月の砂漠」のようです。
中央部のみゴルフ場あり緑あり、別世界のようです。
彼は夜の星が綺麗だと言っていました。
こちら(横須賀)は今は雨が降っています
少し、高度を下げて(?)見ました。
コレでも我輩には判りませんね?
ココに並んでいる家は全て平屋の建物で建物の面積は200㎡(約60坪)以上あるそうです。近く家の中を紹介致します。
然し、実際には我輩は彼の家はよく判っているのだ!それは秘密です
これではMさんから怒られるかな?
我輩の家とは段違いですね。我輩の家の前の道路は6Mですが、ココ(Sinea)の前の道路幅は18mくらいあるようです。
因みに我家の建坪は18坪(親友の家の三分の一です)で建物面積は31坪です。
敷地50坪とちゃちなものです。
青い線がナビの誘導線です
我輩の車のナビです。(携帯で撮った写真です)
画面の左下に少し見える小粒の家らしきものが
丁度我輩の家と同じくらいですかね?スケールは25mになっています
今、アップして気づきました。このナビの画面は上下逆でした。
我輩が車のナビで帰りましたら、この地点でナビの案内が中止されました。(道路の中の青い線が案内線です)
この地点から我輩の家にたどり着くには少々厄介です。詳しく知らないと多分判らないと思います。(我輩の車のナビはかなり旧型です)
現在のナビはかなり緻密に出来ているようです。
車検に出した時に係りの方から・・・・
「(新しくされては)いかがですか?」
と言われましたが
「年寄りは遠くに行きませんので・・・」とやんわりお断りしましたが、敵もサルモノ
「こちらを見て下さい」と新車のナビを見せ付けられた。
屋根しか見えないけど、
周りの家より明らかに小さい(笑)。
正面から見ると分かんないんですけどね。
ネットで覗くは、怖いのか便利なのかよく分かりません。でも ベンさんの家までパソコンで探せるのですか?
既に30年近いですから地震が怖いです。シロアリが見られないのと、地盤がよさそうなのが、せめての慰めです。布基礎にヘアークラックは見られますが未だ
許容範囲と思っています。0.3ミリ以内
壁量、壁の位置、等は調べましたが、何とか私の時代は持ちそうです。甘いかな?カミさんが心配しますので図面のチェックはしました。業者に「構造計算書」と「施行図」を買った時に請求しましたが「明日持ってきますが、もう30近く経ちました。(苦笑)
時効ですね?
当時は木造の「構造計算書」は義務付けられていません。後に3階経ては義務付けられました。然し大企業なのである筈です。でも持ってきませんでした。
カーナビは行く時より帰りが便利です。
我が家は1977年建築(築30年)木造2階建て、
間取りの要望はしたが、建材などは建築やまかせでした。隣家への落雪の心配ができ屋根改造、家のリフオーム1回のおんぼろ屋です。
息子にオヤジの遺産にやると言うと、解体費の方が高くつくのでいらねえ、という。こんなぼろ家の所在も調べられる時代なのですね。
地図上の我が家は豪邸に見えるか確かめます。
こんな地図があったとは、びっくりです。
我が家の屋根も見えました。
以前、旦那の車でナビ通りに行ったのにどうしてもその地点につけなかったということがあり、自分の車にはナビはつけておりません。
osamuさんのお家の付近のナビ写真を見て、同じ市・・どころか、もしや、実家と同じ山?!と思ってしまいました。
でも、わたしは、「地図の読めない女(こんな本が以前流行りました)」なので、勘違いかもしれませんが。
田舎の元我が家の屋根だけは見えます。イロイロと面白いです。
お嬢さんは囲碁だけでなく「百人一首」にも挑戦して凄いですね。