今朝のニュースで「またか!」と言う感じの日教組の非常識とも思う記事にあった。
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「セシウムさいた」で講演 埼玉県教組の集会 批判受け表題変更 (産経新聞)
2012.3.8 00:11 [不祥事] 以下全文 ↓
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120308/edc12030800120000-n1.htm
埼玉県教職員組合などが10日にさいたま市内で開く集会で、「さいたさいたセシウムがさいた」と題した米国出身の詩人による講演を計画していたことが7日、分かった。
演題は、講演を行う中原中也賞詩人のアーサー・ビナード氏の発案。同教組などは同氏の意向をそのままくみ、参加を呼びかけるビラを配布した。
副題は「3・11後の安心をどうつくり出すか」で、東電福島第1原発事故に伴う放射性セシウムを指しているのは明らか。数日前からインターネットの掲示板などで「被災者の気持ちを逆なでしている」「この表題をなんとも思わない教師が教壇に立っているのか」との批判が相次いでいた。
批判が殺到したことから主催者側は7日、表題の変更を決めた。ただ講演は予定通り行い、ビラの回収は物理的に「できない」としている。
セシウムをめぐっては東海テレビが昨年8月、情報番組で岩手県産米のプレゼント当選者を「セシウムさん」と表示したことが問題となったことがある。
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つぶやき
学園と言う教育機関は社会と隔絶していて中で子供をルーチンワークで同じ事を同じように教え組合に入れば組織の指示を鵜呑みにして教えていると いつの間にか社会とは無関係な隔離されていることさえ気がつかない教師がでてくるのでは?
教師になるのは難関をのり越えないとなれないが、なった途端に一人前の先生として扱われる?風評では熟練した先生や組織に属した先生は決して問題児のクラスは受け持たないとか?
現在は指導される補助の先生が居られると聞くが補助の先生が組合関係の先生だったら指導を受ける新人の先生にとっては地獄ではないか?しかし組合に入れば忽ちに天国になるとか?凄まじい教育社会のようだ。
採用されて数ヶ月で退職や中には自殺された先生も時に報道される。
どこか?変に感じている私である。国旗や国家を無視する先生が相変わらず居るという。僅かではあるが・・・。
その僅かの国歌・国旗に反抗する教師が問題なのである。入学式や卒業式で国歌斉唱に起立しない一部の先生・・・恥ずかしくないようだ。
「林檎箱の中に一つ腐った林檎が混ざれば林檎箱の中の林檎は全て腐る」と言う。
以前 「日教組は日本の癌だ」と言われた文部大臣が居られたが事実はその通りだと私は思っている。昔 学園が荒れた時も学園内に警察は入れないといっていたが、学園を治外法権と勘違いしていると思える教員がいた?
今朝のこの記事を読みながら教育界が現在かなりよい方向(普通)に改革されて来ていると思っていたが道は未だ遠いようだ。イジメの現実をを認めぬ社会がいまだ そこにある。
私の認識が過去のものだったらいいのだが・・・現実には未だ このようなことが平然と何の疑問も持たずに実施される日教組の認識が怖い・・・。
彼らには被災地から疎開してきた子供を「放射能が来た」とイジメル子供のいることを見て見ぬ振りをしているようにしか私には見えない。
哀しいことだ。
子供を親を腐らせてはいけない。
日教組の先生方はまるで「オーム信者」ではないか?とさえ思います。なまじっか頭のいいのが困ります。私のような盆暗は先生にはなろうにもなれませんが・・・。
仙石など未だに学生時代の「暴力装置」など言っていましたが当時から一歩も進んでいないですね。子供のようで尖閣列島では地方の下級官吏に責任を押し付けるなど学生運動そのままです。浅間山の山奥で同志を次々と殺戮した事件に通じるものを彼は持っています。小泉元総理のような信念と度胸が仙石には皆無です。
困ったものですね。
何かと世間を騒がす組織ですね。
今回はこの様な事件があったのですね。
言葉の使い方は難しいですね~!
('_')今朝は鳥や花を見ながら漁港周りのウオークの様子をアップしましたのでお付き合い頂ければ幸せます。
('_')Gooブログへ来訪コメントを、お待ちしていま~す!
('_')それではまた月曜日にお伺いしますね。
!(^^)!素敵な週末をお過ごしください!・・・バイ・バ~ィ!!
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/307.html
のHPがありましたが過って聞きました内容とよく似ていました。現在の日教組の加入率は20%くらいですが、既に組合員である50歳台以上の活動家の活動は侮れないと思います。昔 「生徒と我々は友達」「我々は労労働者だ」「国歌は天皇家の賛歌に過ぎない」「日の丸は軍国主義のシンボル」他 実に教員(公務員)と思えぬ教育使命感のない言葉を、その都度聴かされました。
日教組も最近 少し普通に戻り始めたと思っていましたが変わらぬようですね。日本人の自覚のない先生には辞めてもらいたいですが現実は逆のようです。
白紙の子供を赤色に染める教員は要りません。北海道教員組合の方が、定年退職で、こちらに来られたて彼ら夫婦も 何とか?普通のことを言い始めたのは10数年年掛かりました。今は「どうも間違っていたようだ」と言う言葉を聞くように成りましたが定年まで教えた子供に対する反省の言葉はありません。それをどうしようと言うこともありません。
自分の生き様まで否定はできないようです。今は何も考えないで趣味の世界に生きて居られるようです。「こちらに来て好かった」なども時に言い始めましたから・・・。そのまま北海道にいれば何も変わらないし「自分は正しい」と死ぬまでその誤りに気が付かないでしょう。自国に誇りをもてないかわいそうな方々だと思います。
自分の国 日本国家を認めない教師がかなり居ること事態 日本の国は おかしな国です。
わたしが日教組に対して引っかかるのは、
【たたかい】という言葉。
日教組から出ている本に、「日教組のたたかい」という本もあります。
わたしはそこに、悲しさを感じます。
戦いという言葉から、平和は生まれない。
組合の先生たち、そこに気がついて!!と思ってしまいます。