手話の会の忘年会？

↑　一度クリックして戴ければあとはいいです。沢山 貼ってありますので・・・。

忘年会と言う言葉はなぜか？避けていたようだが我輩は一応 忘年会とする。

会費は１０００円である。（アルコールは別で個人持ちです）

会場は京急久里浜駅から近い場所で足の悪い我輩にも会長さんは気を使っておられたのだろう。

　

　

　

「茶碗蒸し」が出たのにはビックリ　見た目より結構 美味かったよ。銀杏がなかったな～ァ　

会員のホトンドの方が参加されて非常にいい雰囲気で始まり終わった。

我輩も手話を習い始めて既に１０年に喃喃とするが一向に進歩がない。

進歩どころか？最近は日々忘れてゆく。さっき　教えてもらった言葉（表現）を直ぐに忘れる。

きょうも皆さんの手話の会話の中で「頷く」「頷かない」の表現を教えていただく。

手話で会話をされている会話は判る時は判るのだが・・・

一つ判らない表現が出るともう あとはダメで話の内容が全く理解できなくなる。自分でも情けない限りだ。

手話の話は静かでないですよ～　けたたましい？？　怒られるかな？

途中で「補聴器は？」と聞かれるが「付けているよ」と答えるが・・なにせ２０人近い方々の思い思いの話である。・・・それぞれの手話の会話である。

手話を読み取るのは やはり熟練？を要する。慣れる以外に方法はないようだ。

我輩など、なまじった言葉を話せるだけ手話を覚えるのに障害？になっているのか？

中々覚えきれなれない。

会の仲間の女性のご主人が全国障害者体育大会の卓球で金メダルを取られたと言うメダルを拝見した。　

楽しいひとときだった。

いいお正月が迎えられそうだ。　　　　　　　




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上海余話　火鍋はコワイ　2012.12.11 03:11 ［中国］

http://sankei.jp.msn.com/world/news/121211/chn12121103120002-n1.htm 以下全文　

上海余話　火鍋はコワイ
2012.12.11 03:11 ［中国］
　山椒（さんしょう）と唐辛子（とうがらし）でスープを味付けした四川風の麻辣（マーラー）鍋が恋しい季節になった。ピリピリしびれる辛さが汗を誘い、底冷えする大陸の寒さから救ってくれる。野菜と羊肉や豚肉のしゃぶしゃぶで、火鍋と呼ばれる。

　火鍋店ではスープが超激辛の「重辣」から、やや辛の「微辣」まで数種類から選べる。とりわけ内陸の中国人が愛する重辣ともなれば、日本人の口にはまさに火を噴くような辛さだ。

　だが彼らにとっても辛さには限度があるらしい。

　地元紙によると、湖北省武漢で今月初め、重辣の火鍋を食べた２６歳の男性が病院に緊急搬送される騒ぎがあった。食後すぐ胃痛を訴え大量吐血したという。医師の診断では男性の胃腸に既往症はなく、重辣スープが胃壁に穴を開けたのが原因だった。男性が運ばれた病院では、消化器系の入院患者のうち実に１５％までが、火鍋が原因の「鍋病人」というから驚きだ。

　だが、鍋病人は辛さだけが原因でもなさそうだ。上海の友人によると、山椒や唐辛子を使わず安価な化学調味料や添加剤に頼る火鍋店が少なくなく、その安全性が疑問視されている。

　先月には山西省晋中の店で漏れた火鍋のガスに引火して爆発が起き、客ら１４人が死亡する事故も。こうなると「冬だ！　火鍋だ！」とは言い出しにくい。火鍋はコワイ…。（河崎真澄）


中国、台湾で「猫肉鍋」をめぐり死者、逮捕者…他人の飼い猫を食べる人まで

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　つぶやき・ぼやき

　鍋の季節になりましたが私はなぜか？この歳で猫舌になり熱いものが苦手になりました。「たい焼き」のアンコの熱さで口の中を火傷するようになりました。

これも歳の所為でしょうか？然し中国人の激辛には恐れ入ります。胃袋の壁に孔が空くとは激辛も怖ろしい限りです。辛いものは余り好まないのでたべませんが・・。

キムチなど聞いた（？）だけで嫌ですね～