↑ 一度クリックして戴ければあとはいいです。沢山 貼ってありますので・・・。
我輩は自分で言うのはおかしいが実に大人しい子供だったと思うが・・我輩が子供の頃の話に母がよく「osamuを連れて歩くのは・・」と嘆いていたと聞く。
その理由を親戚の方から聞いたのだが osamu を連れて歩くと直ぐに回りの子供に突っかかって行き喧嘩をする。まるでサルのようだった。・・・とか?
勝気な母だったが・・それには母も困ったらしい。
然し我輩自身 喧嘩の思い出はない。
子供の時に相手に怪我をさせて家に相手の親が怒鳴りこんで来た思い出はあるが・・・。
大学時代に下宿先で同じく下宿していた学生から相撲を挑まれ
「俺は手加減できるほど上手くないから・・・」と断ったのが悪かったのか?断りきれず庭で5~6人が見守る中で相撲を取ったことがあるが・・・勝負は一瞬で決まった。
うちわの軍パイが上げられ立ち上がった瞬間に飛び込み見事に背負い投げが決まった。
我輩より10cmは背が高く体重もかなりある方だったが技を知らないので直ぐに飛び込むことが出来たのだ。以来 誰も我輩に相撲を挑むものはいなくなった。
学校には時たま柔道着を黒帯で結び肩に引っ掛け下宿屋から出かける むさいチビだったが下宿先ではなんとなく待遇はよかった。
社会に出て会社内で喧嘩はしたことはないがこれは上下関係が大変で悔しいが泣き寝入りも屡あった。お陰でなんとか勤めあげられたのかも?
変な話になったが・・。この辺で・・
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憂楽帳:鎖骨骨折 毎日新聞 2012年12月10日 西部夕刊
http://mainichi.jp/opinion/news/20121210ddg041070012000c.html 以下全文
憂楽帳:鎖骨骨折
毎日新聞 2012年12月10日 西部夕刊
家に男が入り込んでいた。私よりでかい男だ。狭い集合住宅の一室がいっそう狭く感じられるが、出て行けとも言えない。息子である。
先月上旬の昼、妻から連絡が入った。山口県に住む息子が、手が痛くて動かせないと言っているという。先に行かせ、仕事を終え私も向かおうとした時、連絡が入った。「鎖骨骨折、今から連れて帰る」。戻った息子に聞くと、前夜酒を飲み、帰る途中に転んだらしい。よく覚えていないという。「お前は……」と説教しかけてやめた。自分にも覚えがあるからだ。それから1週間、居間に敷いた布団に寝ていた。
高校1年の夏、車と衝突し乗っていた自転車が壊れた。この時は擦り傷だけだったが、9月に騎馬戦の練習で落馬し、ひじの骨にひびが入った。2年の春には体育の授業中に跳び箱で着地に失敗し、足の靱帯(じんたい)断裂、松葉づえ姿に。その年の10月には冷たいプールで泳ぎ肺炎。「何で泳いだ」と聞くと「おれは水泳部のキャプテン、体験入学の中学生に見せるためだ」と。
成人し就職してもやはり、親は子供のことが心配だ。深夜、寝ている息子に布団をかけてやった。【隈田高文】
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つぶやき ぼやき
↑ の記事には自分自身のことを言われている錯覚を覚えた。私には二人の娘がいるが長女は喧嘩早い。始末におえない。顔も我輩 ソックリで気の毒だが・・・。
次女はおとなしいが実に芯が強い。今でも理にかなわないと遠慮なく私に文句を言う。返す言葉が無いのが悔しい限りだ。
技をお持ちで良かったですね~ご立派です
自分より大男を一瞬で背負い投げされたのですものね
頭脳明晰で腕っ節の強い男性は、何時の世も
理想的ですよ^^きっとおモテになられたと^^。ポチ☆
いいものですね。
詳しい説明から、伝わってきました。
性格、・・・・・・。
いろいろですね。
いつも、心あたたまるコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝です。
応援ポチ♪♪
勉強は自慢ではないですが いつも低空飛行でした。墜落しなかっただけです。今はあの4年間が懐かしいです。
コメント&応援ありがとうございました。
今はスッカリ代わり一人で東京に行くのが怖いくらいです。
ジョウビタキ・・・はじけて見る渡り鳥でした。自然界の動植物に余り興味がなく何も知りません。お陰様でイロイロと教えていただきます。コメント&応援ありがとうございます。
先輩はなかなかに気の強い幼少時代だったようですね。私はまったく逆で、借りてきた猫もびっくりする様なおとなしい子供時代だったそうです。
中学生の時、かっとなって人を叩いたことがありましたが、これは実に後味が悪く、それ以来現在に至るまで人に手を上げることなくすごせました。
会社でも空手の有段者と言うことで、酒乱の重役や、血気盛んな製造現場からも一目置かれ、おかげで無事勤め上げました。
何せ当時は、柔道=(ヒーロー)、空手=(悪役)の時代でしたからね~よらば蹴るぞ~と勝手に思われていたのかもしれません。
柔道の方が危険で、道場でも死者は空手よりずっと多いのですが。
柔道は危ないと解っていて、投げるより、返し技などで受身が取れなかったなど、故意の事故は少ないと思います、空手より上品です。
空手の事故はかなり少ないものの、過去は故意が主だったので困ったものです。
やはり悪役日陰の身なので、osamu先輩には頭が上がりません。草々
悪役メタボ拝
そうです。柔道のほうが危険です。乱捕りなどで奥襟など掴まれるといやでした。下手に頑張れば頚骨を傷めます。組めば相手の技量も分かるし無理はしないで飛んでいました。
私はクラブ活動の相談を受けると躊躇わず「剣道」を進めていましたが、次回からは空手も推奨したいです。
ジムでは空手も子供達に教えていますが未だ学校に行っていなと思われるような小さな子(男女)もいました。オッスと勇ましい掛け声で練習をしているのを見ると微笑ましいです。ジムでは柔道は教えていません。畳が大変なのでしょう?畳の部屋は他に使い道もないようです。
太極拳では空手の経験のある方は進歩が早いですね。足も上ります。私のようにずん胴でダックス・フンドはダメですね。