日課と言うには未だ早い？朝の散歩

今朝　起きたのは最近になく早かった。午前４時前だった。

４時半に窓を開けると既に庭は明るく向かいの屋根には朝日？？？

外出の支度をして散歩に出かけた。

玄関を出たところで膝が痛む。朝の起きがけの準備運動の不足？

何時もにない膝の痛みを堪えて先ずは日の出の場所に歩き出した。

既に陽はは高くやや眩しい。

写真を撮る位置を変えて朝日を雲に隠す。

撮影？後　何時もの公園に向かう。

突き当たりが公園の入り口です。

公園の入り口から～やや光線不足かな？と思いながらパチリ

あの木に朝のご挨拶

公園のベンチです。

この石積みは４０年くらい前？

「布積（ヌノツミ）」です。それもコンクリート製です。

森崎町の治安を守る交番です

家のベランダにカラスが？

また　最初の日の出の場所に戻りました。

朝日による我輩の影法師の長いこと・・・道路幅は６ｍです。

我が屋の近くの公園に戻りました。

ヤマモモの木に挨拶して・・

公園のベンチです。

藤棚がぼうぼうとしてきましたが・・実が少ない？

悪戯坊やのシワザ？

公園を後にした。

きょうは手話の日である。その後は、あれこれと予定が沢山待っている。

どれだけこなせるか？

まァ　やるだけやるか？

以上全ての写真を纏めてアルバムに　↓

朝の散歩




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イタリア便り　原発先進国だった過去　（産経ニュース）７・１０　　　　　　


http://sankei.jp.msn.com/world/news/110710/erp11071003040001-n1.htm

以下全文　↓

イタリアが過去２０年余にわたり、先進国中数少ない原発非稼働国であるという理由で、原子力エネルギー利用の“後進国”と思う人がいるから困る。むしろ原発先進国だったからこそ、最初に原発から手を引いたのである。実際、１９６６年には３基の原発を保有し、国内電力需要の３～４％をカバーする国として米英に次ぐ３番目の原発先進国であった。また、７０年と８２年には、４基目と５基目の原発建設が開始されていた。

　ところが、７９年に米国でスリーマイル島の原発事故が起こり、８６年には旧ソ連でチェルノブイリ原発事故が発生した。イタリアはこの事故を教訓に８７年の国民投票で「脱原発」に踏み切ったわけだ。

　だが、脱原発により、国民はＥＵ内で一番高い電気料金を負担することになり、国際競争力の低下を恐れた産業界から、原発再建の強い要望があったため、ベルルスコーニ内閣が原発再建を計画したのである。

　６月の国民投票では、福島第１原発事故が世論に大きな影響を与え、「脱原発」は再確認された。だが、１５年ぶりに国民投票が成立したのは、投票者の多くが「原発」よりも、投票項目の「水道事業の民営化案」と「それに伴う料金の改定認可案」への反対投票に赴いたためであることを知るべきである。（坂本鉄男）
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私見、愚見、聾見

原発の危険性をいち早く気づいて切り替えていた、などマスコミの報道は当時は無かったように感じる。あっても気が付かなかった？或いは原発路線を敷く政府にとって邪魔になった。

京都大学の原子物理学者に原発反対を主張されている学者の方が先日TVで報道されたが、今までこのような報道が無かったのは原発推進派の東大閥　一遍党の自民党政府の方針？

今はツナミ災害の対策も不十分な上に更に人為的な放射能災害が拡販しそうである。菅総理にはその対処能力が問われるが心もとないことおびただしい。

菅総理の目立ちたいだけのコキントウ主席との会談が全てを物語っていた。

あの時点で既に菅総理には国を担う器ではないと見たが・・・。


　
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12日２１時半　追記メモ　↓

筑波大学大学院教授・古田博司　民主主義なき市民運動の果てに
2011.7.12 03:08 （1/4ページ）

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110712/plc11071203080000-n1.htm