暑い日が続いています

きょうも不入斗（イリヤマズ）のプールで出かけました。

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プールは大勢の人、中でも子供さんの多いのには少々驚く。

気が付けば、きょうは日曜日だった。しかもこの暑さだ。

何時もは「遊泳」の場所で片足を掴みケン・ケンしながら膝の訓練をするのだが、子供が多くて、まま、なりません。

急いでコースの隅にある「歩くコース」に行きここで歩き始めた。

「泳ぐコース」も満員のようで歩きながら様子を見る。

何とか泳げそうな時に急いでコースに入り２５Mを泳ぐ。

泳ぐ人が多くとてもターンは出来ない。

鋒鋩の体で歩くコースに戻る。

シャワー室も満杯で少し待たねばならなかった。このようなことはめったに無い。

帰りのロビーで見た靴入れ満杯でズラリ上り場に並んだ脱いだ靴・・・。

食堂を覗いたが？どうもイマイチ？

どうも食欲が湧かなく早めに切り上げて帰路に付く。

帰りにスタンドにより給油の予定だったが「本日休日」の看板に給油できず明日にすることにした。

家に帰ると何故か疲れがどっと出て昼寝に入る。

目が覚めたのは６時過ぎ・・・

きょうはどうも何もかも予定が狂った日だった。

混んでいた体育館


窓から見た日暮れの景色が不気味に感じた。　明る過ぎるのだ？？？？

ふと気になった夕暮れの景色


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菅首相、なでしこ観戦独ツアー検討してた　（産経ニュース）　　　　　
2011.7.17 15:17 （1/2ページ）　　　　


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110717/plc11071715190009-n1.htm　以下　記事　↓


　ドイツで開催されているサッカー女子ワールドカップ（Ｗ杯）決勝、日本－米国戦（日本時間１８日未明）に、菅直人首相（６４）が政府専用機を使って応援に乗り込むことを一時検討していたことが１６日、分かった。東日本大震災の復興が遅々として進まない中で、巨額の経費を使ってサッカー観戦など、世論を逆なでする行為に、さすがに断念したという。（サンケイスポーツ）

　政府関係者らによると、首相周辺が検討したのは、日本時間１８日未明に行われる日本対米国の決勝戦を菅首相が現地で応援するというプラン。日本時間１７日朝に政府専用機で出発してドイツに行き、同１９日朝に帰国するという“弾丸日程”で観戦するつもりだった。

　だが、現在首相を取り巻く状況はそんな物見遊山を許すような状況にはない。さすがに政府内でも「東日本大震災の対応もあり、仮設住宅をお盆までに希望者全員が入れるようにすると“大見え”を切ったのに、実現が事実上不可能な状況ということ一つをとっても、こんなことをしていては批判されるのは目に見えている」などの声が上がった。

　しかも、政府専用機の運航には多大な経費がかかる。政府専用機は航空自衛隊が管理・運用をしているが、ある自衛隊関係者は「政府専用機はバックアップ用に必ず２機１組で運用する。政府専用機に使われているのはボーイング７４７－４００型だが、これは機体が大きく、エンジンが４基ついていることなどから燃費が良くない。欧州まで往復すると燃料など含めた経費は数千万円はかかる」と指摘する。

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私見、愚見、聾見

カン総理はどう見ても日本人とは思われない。出自が疑われる？

今もって続く東日本の災害者の苦しみが分からないようだ。

政府専用機が「お気に入り」で、まだ、これからも政府専用機に乗り国際会議に出る予定のようだが・・・。既に国際社会では相手にされないと分かっているのだがね～

それでも、このような晴れ舞台に出たいらしい？日本の恥なのだが？

日本の代表の総理は国民が選ばなければ、これからも、このようなことが続くのでは・・・。