座布団 一枚 腹の上？？？

ジムから帰ってからは昼寝が習慣である。

部屋は２７度の空調をかけて寝るのだが、その時に座布団一枚をお腹の上に載せて寝る。

短い時でも１時間は寝る。長いときは３時間くらいだ。

起きた時にお腹の上に座布団がそのままある時もあれば、ない時もある。

最近は座布団がそのまま残っている場合が多い。

きょうは久し振りに起きたときにお腹の上の座布団が傍に落ちていた。

かなり疲れがあったのかも？

座布団が落ちても風邪など引く心配はないが近頃は日に日に外気温が下がってきたので、これからは気をつけなければ・・・・。

プールで歩く日は朝 「葛根湯」を一服飲んでいる。

これが何かと風邪の予防になっているようだ。

歳をとれば「転ぶな」についで「風邪ひくな」である。

別に長生きをするのが目的ではないが身体は大事にして自然の成り行きとしたいのだが？

この文章どこか？変？　それも分からなくなった爺である。

きょうは座布団　一枚の効用をチクッタぞ。

なにやら疲れた。もう寝よう・・・・。



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米、資産凍結解除へ決議案＝リビア支援で緊急会合－国連安保理

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011082500159

【ニューヨーク時事】国連安全保障理事会は２４日、カダフィ大佐による独裁体制が事実上崩壊したリビア情勢について緊急会合を開いた。米国は、米国が凍結したカダフィ政権の資産のうち最大１５億ドル（約１１５４億円）をリビア支援に活用することを認める決議案を全理事国に配布した。
　決議案は２５日にも採決に付される見通し。採択されれば、国際社会によるカダフィ政権後のリビアに対する具体的な援助の第一歩となる。
　決議案によれば、１５億ドルは５億ドルずつに分け、(1)国連機関に送り、目下の人道的ニーズに対応(2)病院の燃料費や電力生産の費用補助(3)教育や保健分野を担う機関向け支援－に充てる。
　安保理が２月に採択した対リビア制裁決議はカダフィ大佐や親族の資産凍結を決定。「凍結資産は後にリビア国民のために利用できるものとする」としていた。（2011/08/25-09:20）

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私見　

カダフイ大佐の凍結された海外資産が日本円にして１０兆円あると先ほどＴＶで報道されていた。

なんでこんなに個人資産があるの？　どうも原油の輸出にあるようだ。

年間 １００万～１２０万バーレルを輸出していたようだ。

国の人口は５７０万人でＧＤＰが１万＄と言う。

アフリカでは随一裕福な国と言っていいのでは？中には４００＄未満の国もあるようだから・・・。

「国の物」いや「国民の物」を私物化していたのでは？

現在　カダフイ大佐に１億２０００万円の懸賞がでているとか？

過ってのフセイン大統領？を思い出すな～ァ

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＊　リビア（ウイキペデア）

上記より一部抜粋　↓

　1969年9月1日の革命以来革命指導者の称号を持つムアンマル・アル＝カッザーフィーが事実上の国家元首　　

一人当たりのGDPはアフリカでは最上位クラスである1万ドルを超える比較的裕福な国であり、先進国に並ぼうとしている。2010年のリビアの一人当たりGDPは12,062ドル(US$)であり、隣国と比べると、エジプトが2,771ドル(US$)、スーダンが1,642ドル(US$)、チャドが742ドル(US$)、ニジェールが383ドル(US$)、チュニジアが4,160ドル(US$)、アルジェリアが4,477ドル(US$)なのでその格差は歴然である。
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リビアの原油産出量 関係資料　↓

http://www.jetro.go.jp/jetro/activities/oda/model_study/oil/pdf/h17_08.pdf




メモ

珍答

読売新聞　編集手帳　（８月２６日）

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20110825-OYT1T01125.htm

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20110825-OYT1T01125.htm