町内日帰り旅行(3日)から帰って
五竜の滝はこの公園内だそうです ↓
五流の滝 静岡県 裾野市
五竜の滝 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E7%AB%9C%E3%81%AE%E6%BB%9D
裾野市 ↓
http://www.city.susono.shizuoka.jp/ss/event/5ryuu-koinobori.php
五竜の滝 HP
http://www24.big.or.jp/~vivideo/goryunotaki.htm
滝の細道 ↓
http://www2.ocn.ne.jp/~kthr-wf/index.html
ハーブ庭園 旅日記 ↓
http://travel.biglobe.ne.jp/tguide/spot/s07712.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰りのバスの中で見た(聞いた)VHS の南蔵院の林
覚乗住職さんのお話がとても良かったそうです。
私は耳がよくなく殆ど内容が分からず、みなさんは笑って
いましたが私はただただ窓の外を見ていました。
帰宅後にカミさんからその2~3の話のことを聞きました。
そこでサッソク検索しました。検索して出たのが下記のHPです。
林やじうま情報・話題 > 林 覚乗住職(南蔵院)の講演ビデオ
さらに南蔵院の公式HPを開きました。↓
http://www.nanzoin.com/
林 覚乗 住職 ↓蔵院)の講演ビデオ
http://mikn.mklifer.com/2007/03/post_4.html
さらに南蔵院の公式HPを開きました。↓
鏡のページの七福神にポインターをあてると”DVDE、書籍”の文字が現れます。其処をクリックして下さい。バスで見たVHS かDVDが求められます。
http://www.nanzoin.com/
林 覚乗住職 ↓
http://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-4160.htm
園長の子育てコラム ↓
http://www.kasuga.ed.jp/directorcolumnsalljp.html
調べればいろいろとありました。
下記の「言葉」は上のHP の園長さんの記事から引用しました。 ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
教育とは…
以前にも紹介した実践的な教育哲学者、森信三先生のことばに、
次のようなものがあります。
「教育とは流水に文字を書くような果かない業(わざ)である。
だがそれを巌壁に刻むような真剣さで取り組まねばならぬ」
これは特に私の心に深く残っていることばです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中々薀蓄のある言葉です。
旅行の帰りのバスの中でのホンの一部理解できた「おかげさま」
の心にも通じているものを感じました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バス旅行では50数枚撮りましたが、全部掲載できないので、
その中から数枚のみ掲載します。
それも掲載の都合上Goo サイズにします。
先ず見たのが「五竜の滝」でいかにも日本人らしい? ↓
滝をバックに
秋の虫の音に耳を傾ける景色だと思いました。
説明版にもありましたが富士火山の溶岩(玄武岩)が
積層になっているさまが露出している珍しい自然現象だとか?
下の写真は竜の頭を想像するとか?
↑ 私にはよくわかりません。一応デジカメさんにおさめましたが・・・。
吊り橋 揺れる釣り橋の上でもしゃんと歩かれる町内の方です。
昼飯(?)は沼津の国道1号線(?)のそばのお店で
「すしの食い放題」と言うお店に行きました。
ネタが普通の握り寿司の三分の2か?半分くらいの大きさで
口に入れるのに丁度よかったです。こんなのもいいですね。
岩国の柳井の近くにある“すし屋”では握りの飯の大きさは普通ですが、
その上のネタが鯉幟のように大きく食べた後は口の周りがアブラで
ベタ・ベタしたものです。
これは若い時は堪らなく美味しく感じたものですが、
今ではなんともいえません。歳を取りますと頬張るのが辛いですね!(笑)
大口は叩きますが大きな食べ物はなぜか?口にはいりません。
だから、この握りの大きさは初めて見るミニ・サイズでしたが、よかったです。
カミさんは何杯でもお代わりできる“蟹のお味噌汁”に
舌づつみを打っていました。
その後は国道138号線を一路 北上して山梨県のぶどう園に・・・。
途中 トイレ休憩で焼きトウモロコシを参加者に配っておられる
副会長さん。この焼きトウモロコシ甘くて美味かった~
菜園者(?)の説明です↓
こんな注意書きがありました。↓
ぶどう狩りはぶどう畑の棚の下でテーブルに座り行儀よく食べました。
「垂れ下がったぶどうで未だ白い袋で覆ってあるものは取らないで下さい」
と言われましたが用意されていたテーブルにすわり前に置いてある
サラに経営者?の方が葡萄の一房を入れてくれます。
町内会会長(右)、副会長さん(左の綺麗な方です)方々です。↓
取立て(捥ぎ立て?)の葡萄を食べますが皮やタネはそのサラに入れる。
決して畑に撒き散らしてはいけないということで皆さん
行儀よく召しあがっておられましたね。
ぶどうのアトは「ハーブ園」に参りました。
ハーブ園では案内のイケメンの係り員の達者な弁舌に皆さん引き込まれる。
ラストは凄いパワーを見せていただく
>
ハーブ園ではつい時間がオーバーしました。
アトは只管(ヒタスラ)帰るのみです。
ヨコ高前には7時前に無事着きました。
食った!食った!のバス旅行でした。
町内会会長さん副会長さん、そして役員の 方 大変お世話になりました。
ありがとうございました。
五竜の滝はこの公園内だそうです ↓
五流の滝 静岡県 裾野市
五竜の滝 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E7%AB%9C%E3%81%AE%E6%BB%9D
裾野市 ↓
http://www.city.susono.shizuoka.jp/ss/event/5ryuu-koinobori.php
五竜の滝 HP
http://www24.big.or.jp/~vivideo/goryunotaki.htm
滝の細道 ↓
http://www2.ocn.ne.jp/~kthr-wf/index.html
ハーブ庭園 旅日記 ↓
http://travel.biglobe.ne.jp/tguide/spot/s07712.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰りのバスの中で見た(聞いた)VHS の南蔵院の林
覚乗住職さんのお話がとても良かったそうです。
私は耳がよくなく殆ど内容が分からず、みなさんは笑って
いましたが私はただただ窓の外を見ていました。
帰宅後にカミさんからその2~3の話のことを聞きました。
そこでサッソク検索しました。検索して出たのが下記のHPです。
林やじうま情報・話題 > 林 覚乗住職(南蔵院)の講演ビデオ
さらに南蔵院の公式HPを開きました。↓
http://www.nanzoin.com/
林 覚乗 住職 ↓蔵院)の講演ビデオ
http://mikn.mklifer.com/2007/03/post_4.html
さらに南蔵院の公式HPを開きました。↓
鏡のページの七福神にポインターをあてると”DVDE、書籍”の文字が現れます。其処をクリックして下さい。バスで見たVHS かDVDが求められます。
http://www.nanzoin.com/
林 覚乗住職 ↓
http://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-4160.htm
園長の子育てコラム ↓
http://www.kasuga.ed.jp/directorcolumnsalljp.html
調べればいろいろとありました。
下記の「言葉」は上のHP の園長さんの記事から引用しました。 ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
教育とは…
以前にも紹介した実践的な教育哲学者、森信三先生のことばに、
次のようなものがあります。
「教育とは流水に文字を書くような果かない業(わざ)である。
だがそれを巌壁に刻むような真剣さで取り組まねばならぬ」
これは特に私の心に深く残っていることばです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中々薀蓄のある言葉です。
旅行の帰りのバスの中でのホンの一部理解できた「おかげさま」
の心にも通じているものを感じました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バス旅行では50数枚撮りましたが、全部掲載できないので、
その中から数枚のみ掲載します。
それも掲載の都合上Goo サイズにします。
滝をバックに
秋の虫の音に耳を傾ける景色だと思いました。
説明版にもありましたが富士火山の溶岩(玄武岩)が
積層になっているさまが露出している珍しい自然現象だとか?
下の写真は竜の頭を想像するとか?
↑ 私にはよくわかりません。一応デジカメさんにおさめましたが・・・。
吊り橋 揺れる釣り橋の上でもしゃんと歩かれる町内の方です。
昼飯(?)は沼津の国道1号線(?)のそばのお店で
「すしの食い放題」と言うお店に行きました。
ネタが普通の握り寿司の三分の2か?半分くらいの大きさで
口に入れるのに丁度よかったです。こんなのもいいですね。
岩国の柳井の近くにある“すし屋”では握りの飯の大きさは普通ですが、
その上のネタが鯉幟のように大きく食べた後は口の周りがアブラで
ベタ・ベタしたものです。
これは若い時は堪らなく美味しく感じたものですが、
今ではなんともいえません。歳を取りますと頬張るのが辛いですね!(笑)
大口は叩きますが大きな食べ物はなぜか?口にはいりません。
だから、この握りの大きさは初めて見るミニ・サイズでしたが、よかったです。
カミさんは何杯でもお代わりできる“蟹のお味噌汁”に
舌づつみを打っていました。
その後は国道138号線を一路 北上して山梨県のぶどう園に・・・。
途中 トイレ休憩で焼きトウモロコシを参加者に配っておられる
副会長さん。この焼きトウモロコシ甘くて美味かった~
菜園者(?)の説明です↓
こんな注意書きがありました。↓
ぶどう狩りはぶどう畑の棚の下でテーブルに座り行儀よく食べました。
「垂れ下がったぶどうで未だ白い袋で覆ってあるものは取らないで下さい」
と言われましたが用意されていたテーブルにすわり前に置いてある
サラに経営者?の方が葡萄の一房を入れてくれます。
町内会会長(右)、副会長さん(左の綺麗な方です)方々です。↓
取立て(捥ぎ立て?)の葡萄を食べますが皮やタネはそのサラに入れる。
決して畑に撒き散らしてはいけないということで皆さん
行儀よく召しあがっておられましたね。
ぶどうのアトは「ハーブ園」に参りました。
ハーブ園では案内のイケメンの係り員の達者な弁舌に皆さん引き込まれる。
ラストは凄いパワーを見せていただく
>
ハーブ園ではつい時間がオーバーしました。
アトは只管(ヒタスラ)帰るのみです。
ヨコ高前には7時前に無事着きました。
食った!食った!のバス旅行でした。
町内会会長さん副会長さん、そして役員の 方 大変お世話になりました。
「おかげさま」
で楽しい一日が過ごせました。ありがとうございました。
五感の旅ですねぇ。
美人とご一緒で、うらやましい。
寅さんには何時もマドンナさんを欠くことはできませんねえ~。 美人でしょう。気立てのいい綺麗な方ですよ。近くまた上海の別荘に行かれるのですか?今度は是非 早起きをされて公園デビュウーしてください。