お昼は軽く・・・

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きょうのお昼はプールの帰りに「たこやき」を買ってかえった。

一箱（１２ヶ入り）４００円である。



これをつまみにビール（５００ｍｍＬ）を飲む。

何時もはこの「たこやき」のほかに「お好み焼き」も食べるのだが きょうは買うことは買ったのだが・・・そちらは夜食に回すことにした。

お昼からはＴＶを見ながら過ごした。

偶にはサスペンスもいいね・・・。

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憂楽帳:居酒屋まりこ　毎日新聞　2013年02月23日　12時16分

http://mainichi.jp/opinion/news/20130223k0000e070196000c.html 以下全文

憂楽帳:居酒屋まりこ　毎日新聞　2013年02月23日　12時16分

　タイ・バンコクの日本人街のとあるホテルの駐車場に「まりこ」という居酒屋がある。主人は武山真理子さん（８０）。戦時中に台湾・高雄で幼少期を過ごし、高校卒業後に日劇のダンサーに。戦時下のベトナムに渡り、米兵相手に踊りを舞った。その後も東南アジアを流浪し、今はこの街に落ち着く。

　敗戦を受け家族で台湾から引き揚げる際、旧日本軍の憲兵に窮地を救われ日本人の「血の結束」を感じた。やがてアジアから祖国を眺めるようになったが「やっぱり日本人が一番。男もそうよ」。だけど今の日本人には「しっかりしてほしい。せっかく苦労して作り上げた国が心配」と不満げだ。

　複雑でよりどころのない世の中を生きるのも楽じゃない。「戦争を知らない子供たち」のさらに子供世代の私としては反論もしたくなる。

　それでも、ベトナム戦争最前線での緊迫した日々を「楽しかったあ」と振り返る武山さんの、理屈を超えた実感に触れると、彼女が生きた時代の濃密な空気に、戸惑いながらも引き込まれてしまう。【岩佐淳士】

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つぶやき　ぼやき

　私が勤めている時に海外部にいる友人が帰国の時に会うと必ず

「おい　外から日本を見ておけよ」・・・とお誘いを受けたが・・・外から「日本」の言葉には引かれる物があったが・・・それだけだった。

まさか私が海外部を 志願して落ちたとも言えず・・・困ったことがある。

然し海外で働き祖国を外から見る。・・・とても魅力を感じる。

今でもそう思っているが・・・もう この歳だ。旅行でも海外は無理だろう。

海外から発進されているブログは時々見る。そこでは外国ならでの話題が多い。

ＴＶで拝見する海外の皆さんよく頑張っておられる。

しかも楽しみながら・・・のようにも感じられる。

素晴らしいことだと思う。



つけたし記事　↓　（２１時追記）

韓国人は通夜に「花札」を打つ？　2013.2.23 12:00 （1/3ページ）［日本人が知らない日本］

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130223/kor13022312000003-n1.htm

腐りきった大阪市　↓　橋下市長　腐心？（３月２日追記）

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130106/waf13010612010006-n1.htm