この計算が直ぐに出来ない?
下記記事の中の
「復活祭は必ず「春分の日の後の最初の満月の日の次の日曜日」に祝われる」
一体何月何日?直ぐに頭に「復活祭」の日にちが出てこない。
先ず 「春分の日」は暦で3月20日である。
その後の最初の満月は同じく暦で4月7日となっていた。次に
満月の日の次の日曜日は8日となっている。
と言うことは?である。4月8日の日曜日が「復活祭」ということだ。
改めて「高島易断本暦」を今度はルーペで見ると、確かに小さな字で「復活祭」(イースター)と書いてあった。
この計算を暦を使わないで出来れば立派なものである。
子供のころ爺様がよく汐の満ち干きの加減や今夜は漁(釣り)にでてみるか?などを言っていたが よく知っていると驚いたりびっくりしたものだ。
月や雲を見て或いは風向きで明日の天気を当てていたり、そろそろ○○の支度をしなければ・・・とか言うのをよく聞いたものだ。
今の私は暦を見ても読みきれない。
今までは「神宮宝暦」を使っていたので昨年無造作に求めた「高島易断本暦」は随分と使い勝手が違い今もって使いきれない。
いや~読みきれないのだ。頭の回転がそれでなくとも遅いのが益々おそくなった。
それだけでなくとも早とちりも多くなり頭が混乱してきている。
上記の「復活祭は必ず「春分の日の後の最初の満月の日の次の日曜日」に祝われる」の計算でこれだけ暦を使い頭を使う?ありさまである。
これが80歳の壁なのかもね。
頭も足も問題である。忘れていた最近は歯も問題になってきた。
足は未だ二つ足であるが一時(イットキ)は三つ足であったが最近は また二つ足に戻った。然し少しでもリハビリの運動を休むと直ぐに三つ足になり更に四足いや六つ足か?
乳母車を押して歩くようになるかも?乳母車を押しては太極拳はできないね。
そうならないように勤めなければ・・・・。
歳をとると直ぐに「へこたれる」のも問題である。
問題が日に日に増えてゆく。往生際がわるいのかもね?
こよみ ↓
http://www1.cts.ne.jp/~koyomi/wadaisiryou.html
↑ こんなに沢山 暦があるのですね~ 驚きました。

////////////////////////////////////////////////////
イタリア便り 本日は復活祭
2012.4.8 03:07 [外信コラム] (産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120408/erp12040803070000-n1.htm
イタリア便り 本日は復活祭
2012.4.8 03:07 [外信コラム]
金曜日に十字架上で息を引き取ったイエス・キリストは、その日のうちに十字架より降ろされて、ある信者の私有墓地に安置された。というのは、翌日の土曜日はユダヤ教の安息日であらゆる活動が厳しく制限されていたためである。
さて、日曜日の早朝、3人の女性が香油で死体を清めに行ったところ、墓の入り口をふさいでいた大石がよけられ、中にいた天使にキリストが復活したことを告げられたのである。
このため、復活祭は必ず「春分の日の後の最初の満月の日の次の日曜日」に祝われる。今年も復活祭の2日前の聖金曜日に、ローマでは、法王ベネディクト16世の出席のもと、「十字架の道行き」が行われた。
これは、キリストがローマ帝国のユダヤ総督ピラトの屋敷で死罪を宣告されてから、十字架を背負わされゴルゴダの丘を登り、死後復活するまでの14場面をしのびつつ進む儀式である。
復活祭の語は、ラテン語圏の国語では、ユダヤ教の「過ぎ越しの祭り」というペサハに由来するラテン語パスカから出た言葉が用いられ、イタリア語ではパスクヮである。日本では英語から入ったイースターが用いられるが、これはドイツ語のオースタンと同様、ゲルマン系神話の春の女神エオストレから出た言葉であるといわれている。(坂本鉄男)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
復活祭は昨日の8日であったが日本での日常生活にはあまり関係ないので見逃していた。
大体がお釈迦様の誕生日さえ忘れていた。
カミさんに聴くと「4月8日だよ」とあっさり答える。改めて暦を見ると「お釈迦さまの誕生日」など何処にも書いてない・・・ただ「花祭り」とだけ書いてあった。
この「花まつり」が お釈迦様の誕生日を祝う日をさしているようだ。
甘茶を飲む日であることはちょっと記憶にあるようであるが おんなの子の祭りだったと思うが?悪がきにはあまり関係なかったように記憶する。

下記記事の中の
「復活祭は必ず「春分の日の後の最初の満月の日の次の日曜日」に祝われる」
一体何月何日?直ぐに頭に「復活祭」の日にちが出てこない。
先ず 「春分の日」は暦で3月20日である。
その後の最初の満月は同じく暦で4月7日となっていた。次に
満月の日の次の日曜日は8日となっている。
と言うことは?である。4月8日の日曜日が「復活祭」ということだ。
改めて「高島易断本暦」を今度はルーペで見ると、確かに小さな字で「復活祭」(イースター)と書いてあった。
この計算を暦を使わないで出来れば立派なものである。
子供のころ爺様がよく汐の満ち干きの加減や今夜は漁(釣り)にでてみるか?などを言っていたが よく知っていると驚いたりびっくりしたものだ。
月や雲を見て或いは風向きで明日の天気を当てていたり、そろそろ○○の支度をしなければ・・・とか言うのをよく聞いたものだ。
今の私は暦を見ても読みきれない。
今までは「神宮宝暦」を使っていたので昨年無造作に求めた「高島易断本暦」は随分と使い勝手が違い今もって使いきれない。
いや~読みきれないのだ。頭の回転がそれでなくとも遅いのが益々おそくなった。
それだけでなくとも早とちりも多くなり頭が混乱してきている。
上記の「復活祭は必ず「春分の日の後の最初の満月の日の次の日曜日」に祝われる」の計算でこれだけ暦を使い頭を使う?ありさまである。
これが80歳の壁なのかもね。
頭も足も問題である。忘れていた最近は歯も問題になってきた。
足は未だ二つ足であるが一時(イットキ)は三つ足であったが最近は また二つ足に戻った。然し少しでもリハビリの運動を休むと直ぐに三つ足になり更に四足いや六つ足か?
乳母車を押して歩くようになるかも?乳母車を押しては太極拳はできないね。
そうならないように勤めなければ・・・・。
歳をとると直ぐに「へこたれる」のも問題である。
問題が日に日に増えてゆく。往生際がわるいのかもね?
こよみ ↓
http://www1.cts.ne.jp/~koyomi/wadaisiryou.html
↑ こんなに沢山 暦があるのですね~ 驚きました。

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イタリア便り 本日は復活祭
2012.4.8 03:07 [外信コラム] (産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120408/erp12040803070000-n1.htm
イタリア便り 本日は復活祭
2012.4.8 03:07 [外信コラム]
金曜日に十字架上で息を引き取ったイエス・キリストは、その日のうちに十字架より降ろされて、ある信者の私有墓地に安置された。というのは、翌日の土曜日はユダヤ教の安息日であらゆる活動が厳しく制限されていたためである。
さて、日曜日の早朝、3人の女性が香油で死体を清めに行ったところ、墓の入り口をふさいでいた大石がよけられ、中にいた天使にキリストが復活したことを告げられたのである。
このため、復活祭は必ず「春分の日の後の最初の満月の日の次の日曜日」に祝われる。今年も復活祭の2日前の聖金曜日に、ローマでは、法王ベネディクト16世の出席のもと、「十字架の道行き」が行われた。
これは、キリストがローマ帝国のユダヤ総督ピラトの屋敷で死罪を宣告されてから、十字架を背負わされゴルゴダの丘を登り、死後復活するまでの14場面をしのびつつ進む儀式である。
復活祭の語は、ラテン語圏の国語では、ユダヤ教の「過ぎ越しの祭り」というペサハに由来するラテン語パスカから出た言葉が用いられ、イタリア語ではパスクヮである。日本では英語から入ったイースターが用いられるが、これはドイツ語のオースタンと同様、ゲルマン系神話の春の女神エオストレから出た言葉であるといわれている。(坂本鉄男)
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つぶやき
復活祭は昨日の8日であったが日本での日常生活にはあまり関係ないので見逃していた。
大体がお釈迦様の誕生日さえ忘れていた。
カミさんに聴くと「4月8日だよ」とあっさり答える。改めて暦を見ると「お釈迦さまの誕生日」など何処にも書いてない・・・ただ「花祭り」とだけ書いてあった。
この「花まつり」が お釈迦様の誕生日を祝う日をさしているようだ。
甘茶を飲む日であることはちょっと記憶にあるようであるが おんなの子の祭りだったと思うが?悪がきにはあまり関係なかったように記憶する。

流石博学のosamuさんですね
安人は全然知らなかったです(笑う)・
そう言う決まり事が有るんですね
有難う御座いました
男性料理教室は皆さんと一緒に成って作って食べて雑談が楽しく長く続いて来た言われでしょうね
これからも続けます 昨年8回のも休んだ安人です(笑う)・
男性料理が流行っていますね。それもリタイアされた方達が多いようね。不器用な私はダメです。
20年近くまで続けられる安人さんのサークルはよい方ばかりでしょう。コメント&応援有難うございます。