反日殺人鬼 李承晩の今に至るまでの韓国 国民への影響？

ネットサーフインで見た李承晩の自国民で自分に反対する者は容赦なく殺していた。

下記の記事は全く嘘とはいえないまでも、真実性もなんとなく感じる。数字の過大化も感じるが、それは、確認の方法がないので読まれた方の判断にまかします。

まずは　下記にその記事のＵＲＬをはります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

李承晩の犯罪を忘れるな　　２０１８年２月　不振漢自々夷
１００万人以上虐殺の保導連盟ホロコースト（大量虐殺）

　http://www.mercury.sannet.ne.jp/emadukawiemogosi/RheeSyngman.html　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　つぶやき

　かなり長い記事ですが管理者がわからないので掲載のお断りできません。また それゆえ内容については また　私に責任も取れませんが、参考として興味のある方は一読していただければ よいと思っています。自国民をこれだけ残虐に殺せるのもその民族性かも？　

李承晩ラインを国際法を無視して勝手に引いて日本領であった「竹島」を無法に韓国に取り込んだ、など泥棒も恐れ入る国際的な犯罪です。　

彼（李承晩）の偽りの歴史を今も忠実に守っている朝鮮人って実に救い難い民族のようです。李承晩の切手まで発行しているようです。

もちろん見たこともありませんが・・・・。１９６５年の条約でキッパリと決着をつけるのが日本の政治家の仕事ではなかったか？　

河野 洋平の「河野談話」は実に軽率な国辱的な行為だった。彼は未だ 生きているのかな？生きているうちに否定して欲しいものだ。

できれば韓国 国民に日本統治時代を調べなおしてみてはいかが？　

学者も個人的な研究者も こぞって日本統治時代の内容と、その前後を調べて欲しいものです。

朝鮮半島の近代化に日本から つぎ込んだ税金の一部には税金を払えぬ日本の貧しい農家の方が自分の娘を売って払った税金も含まれています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追伸　参考として　https://ja.m.wikipedia.org/wiki/朴正煕　

　上記の記事から抜粋　　朴正煕は自著の本の記述で

　＞日本の朝鮮統治はそう悪かったと思わない。自分は非常に貧しい農村の子供で学校にも行けなかったのに、日本人が来て義務教育を受けさせない親は罰すると命令したので、親は仕方なしに大事な労働力だった自分を学校に行かせてくれた。すると成績がよかったので、日本人の先生が師範学校に行けと勧めてくれた。さらに軍官学校を経て東京の陸軍士官学校に進学し、首席で卒業することができた。卒業式では日本人を含めた卒業生を代表して答辞を読んだ。日本の教育は割りと公平だったと思うし、日本のやった政治も私は感情的に非難するつもりもない、むしろ私は評価している。
— 金完燮 日韓「禁断の歴史」p.212 小学館 2003年10月 ISBN 4093896518　＜
朝鮮史観

編集

朴正煕は自著『国家・民族・私』で、次のような言葉を遺している。

「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
「（韓国社会は）姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」
— 朴正煕選集2 国家・民族・私 p.234[100]

「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」
「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」

— 朴正煕選集2 国家・民族・私　p.238[101]

さらに自著『韓民族の進むべき道』で、李氏朝鮮について次の言葉を遺している。

「四色党争、事大主義、両班の安易な無事主義な生活態度によって、後世の子孫まで悪影響を及ぼした、民族的犯罪史である」
「今日の我々の生活が辛く困難に満ちているのは、さながら李朝史（韓国史）の悪遺産そのものである」
「今日の若い世代は、既成世代とともに先祖たちの足跡を恨めしい眼で振り返り、軽蔑と憤怒をあわせて感じるのである」

— 朴正煕選集1 韓民族の進むべき道　p.92[102]

この様に朴は朝鮮史における事大主義と属国性を自覚していた。朴正煕は自著『韓民族の進むべき道』で、韓国人の「自律精神の欠如」「民族愛の欠如」「開拓精神の欠如」「退廃した国民道徳」を批判し、「民族の悪い遺産」として次の問題を挙げている。[103]

事大主義
怠惰と不労働所得観念
開拓精神の欠如
企業心の不足
悪性利己主義
名誉観念の欠如
健全な批判精神の欠如

李王家との関係

編集

歴史観では李氏朝鮮に批判的だった朴正煕だが、韓国初代大統領の李承晩が妨げていた大韓帝国最後の皇太子である李垠・李方子夫妻の韓国への帰化を認めて生活を支援[104]し、李氏朝鮮と大韓帝国の皇室の祖先を祀る永寧殿に李垠の位牌を「懿愍太子」の諡号でおさめる[105]など李王家には友好的だった。＜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　つぶやき（２）

　朴正煕は自著『国家・民族・私』で　自国民の性質を上記のような私見で述べている。今の韓国 国民はこの言葉を持って瞑すべし。

また李承晩の最大の欠点は日本統治時代の朝鮮半島の日本統治治の姿勢を何一つ知らないことと、それを知ろうともしなかったことでり彼自身 政治には素人で政治に関しては無知だったことだ。

要は政治は「金」になることぐらいに思っていたのでは？国民のシアワセなど彼にとっては取るに足らない興味のないことだったようにみえる。

売春婦を大統領の上に据えたり、神様にしたり、彼らが国にどのような貢献をしたかは全く預かりしらぬことであるようだ。

李承晩とて その実態は一切国民に知らせないなど、およそ民主国家とはほど遠い未開地の土人さながらの国？いや～部族である。

言い忘れたが韓国の歴史は李承晩により すべて白紙化されて李承晩に都合のいいように作り替えられた偽の捏造韓国歴史が残存しているのみだ。

もう そろそろ、韓国民族も、その捏造歴史に気が付いて いいころと思うがな？それでも自分の国の歴史だもの　真実を見極めるのも国民のチカラ（力）ではないか？

　日本統治の政治がどのようであったか？くらいは チョット調べてみればわかるはずだ！

ただ残念 ながら その戦前・日本統治時代の歴史を示す物が現在の韓国には何もないのが現実だ！　自分で自分の国の歴史を捨てているのだよ！　

そのような国の惰眠民族には無理かな？　日本・旭日旗・日本統治・・と言うだけで凄い拒否反応を起こす民族だもの！　

永遠に中国の歴史亡き属国が似合うかもね。　

まァ　日本統治時代と その前後の朝鮮半島の一般社会の状態くらいは調べてけれ！　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追記：朝鮮戦争において北朝鮮に対する韓国軍の英雄なら、元日本兵の金錫源ですね。


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14119716309


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日（２月２３日）の藤井六段　対　畠山 七段の対局は２１時 ５１分　９６手にて藤井 六段の勝ち。　劣勢を挽回す。（ホッ）　(^^♪

　されど　いつも 「千三つ解説」に泣いています。　本局を大事にしないで見せているのは「勝っ手 読み」の「勝っ手 指し」の局面ばかりです。　どうにか なりませんかね～　泣き　(ーー;)　「何もしない・何もしゃべらない」のも解説の内です。　

ここぞ！という時にバシ！と説明してほしい！　

忘れていました。アベマの放映を見ている方が百万人を超えていました。　すごいですね！