還り見れば酔生夢死か?

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クレイジーな韓国

2014-06-29 06:12:01 | 朝鮮人

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http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140605/waf14060507000002-n1.htm  以下全文 

「パイロット資格」乱発する韓国軍の恐ろしき“訓練偽装”…セウォル号事故後も相次ぐ不祥事・隠蔽発覚

2014.6.5 07:00(1/6ページ)大阪から世界を読む
ミサイルを“落とした”韓国のF-4戦闘機(KDNのHPより)

ミサイルを“落とした”韓国のF-4戦闘機(KDNのHPより)

 客船「セウォル号」沈没事故での救出活動をめぐり、政府や海洋警察とともに大きな批判を浴びた韓国軍だが、客船事故後もトラブルや不祥事が相次ぎ、国民をあきれさせている。戦闘機はミサイルを落とし、20億円の自慢の無人偵察機は墜落。空軍基地の滑走路も手抜き工事で使用停止に。さらに、飛行時間が足りなくても「機長」の資格を与える訓練擬装が過去何年にもわたって常態化していたことも発覚。大事故の反省を生かすどころか、不正は底なしの様相を見せている。

(岡田敏彦)

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ミサイルが落下、そして発射され

 聯合ニュース(電子版)などによると、セウォル号事故の2週間後の4月29日に忠北清原にある空軍基地の滑走路で、離陸しようとしていたF-4ファントム戦闘機に搭載されていたミサイル1発が機体から外れて滑走路上に落下した。これだけでも大問題だが、「ミサイルは機体から外れた衝撃で一部破損した」とする軍の発表が虚偽だったことが分かり、再び軍批判が沸騰する事態となった。

沈没は序の口…装備も信用も墜ちまくる「軍」、座って見てただけで操縦免許

実はミサイルの推進装置(ロケットモーター)の部分が、滑走路から約2・3キロ先の地点まで飛んでいたことが明らかになった。つまり、ミサイルはただ落ちたのではなく、その後「発射」されていたのだ。

 軍では当初「転がった」などと説明していたが、2キロも転がるミサイルがあるわけもなく、韓国マスコミは「誤射じゃないのか」と追及。その結果、軍はようやく「パイロットがミサイルを発射しようとしたわけではなく、発射の電気回線がショートした」と公表した。

 またも整備不良が原因の事故だったわけで、空軍の対応については朝鮮日報などが「意図的に事態を縮小・隠蔽(いんぺい)しようとしたのではないか」と報じている。

無人偵察機は墜落

 さらにこの事故の翌日の5月1日には200億ウォン(約20億円)かけて開発した陸軍の無人偵察機「ソンゴルメ(隼)」が京畿道楊州市近郊の山に墜落する事故が起きた。中央日報(電子版)などによると、ソンゴルメは全長約4・8メートル、全幅約6・4メートル。時速150キロで5時間近く滞空でき、光学センサーで数キロ離れた場所を偵察できる性能があるが、制御を失い墜落したとされる。

 さらに今回の事故をきっかけに、韓国空軍ではこれまでに操縦ミスで偵察機が10機以上墜落していたことも明るみに出た。日本円で200億円以上の損失という。

 セウォル号沈没事故で政府や軍の信用が失墜し、反省が求められている時期だが、さらに信じられないようなトラブルは続く。

 5月16日に韓国MBCテレビなどが報じたところによると、慶北醴泉の空軍基地「醴泉飛行場」で20億ウォン(約2億円)かけて滑走路などの改良工事が実施されたが、完了後にさまざまな欠陥が露呈しているという。

 滑走路の約500メートルにわたる区間で、舗装の浮きやひび割れが発生したほか、滑走路につながる航空機移動用の誘導路でも同様の被害が露呈。滑走路はすでに運用していたが、戦闘機のタイヤがパンクして重大事故につながる恐れがあるため、結局、12日から使用を全面中止した。

 戦闘機のパイロットを養成する教育部隊も練習機の飛行停止を余儀なくされ、生徒たちは地上で座学の授業を受けているという。

朝鮮日報(電子版)によると、国防部の関係者は「冬場に凍った地面が春になって緩み、工事区間に亀裂が生じた可能性がある」と指摘。凍って固くなっただけの軟弱地を地盤改良せず、表面だけを舗装工事していた疑いがある。国防部は業者の手抜き工事の可能性があるとみて調査している。

マニュアル・規則が守れず

 ちなみに韓国世論は怒りやあきれを通り越し、もう諦めたかのような反応で、ネット上にはセウォル号事故では、(海面に)落ちなけれなならない救命ボートが落ちなかったのに、軍では落ちてはいけないものばかり落ちる」と、皮肉るような書き込みも見られた。

 韓国内ではセウォル号沈没事故で「韓国のレベルは落第点、三流国家のものだった」(中央日報)、「最初から最後まで間違えた」(現地誌ハンギョレ電子版)など自虐報道が相次ぎ、「すべての部門で各自が『いい加減な』慣行から抜け出すために気をしっかりと持たなければならない」(中央日報)など反省や戒めの声も盛んに聞かれた。が、そうしている間にも軍ではトラブルが相次いでいたことになる。

これまでも欠陥工事でマンホールが陥没して戦闘機が主脚を落としたり、整備ミスで旧式戦闘機が次々墜落したりとトラブルは絶えなかったが、技術的な未熟さを別にすれば、これらは練度(訓練)が足りないことから起きたミスがほとんどだ。しっかりマニュアルを読み、規則を守れば起きなかった事故は多い。

 だが、練度不足よりも恐ろしい事実が明らかになった。

 空軍の練度を推し量る一つの指標であるパイロットの総飛行時間は、年間約130~140時間。約200時間の米軍や英国、180時間の日本(いずれも諸説あり)と比べると少ないが、北朝鮮(20時間)や中国(30時間)とはケタ違い。

この数字を見ればしっかり訓練しているように見えるのだが、実はこの数字が全く信用できないことを韓国KBSテレビが報じた。韓国空軍は過去12年にわたって、虚偽の飛行時間を記した証明書を発行してきたというのだ。

偽装の常態化

 韓国空軍では飛行訓練を終えた後、コンピューターに飛行時間などのデータを打ち込んで管理しているが、今回発覚したのは“水増し”などといった生やさしいものではない。機長や副操縦士、航法士、教官、学生などを区分しないまま、すべて「機長」として証明書を発行していたのだ。これは直接操縦せず、横に座っていただけの乗組員にも離着陸回数や操縦回数が実績として与えられることを意味する。操縦していなくても、操縦した経歴が与えられるのだ。

訓練擬装が行われる背景として指摘されたのが、除隊後の就職活動だ。軍を離れて民間で再就職するとき、パイロットの肩書があれば有利。飛行時間が多ければ民間航空会社への就職も可能だ。そうした事情から偽装が常態化しているという。

 韓国KBSテレビによると、航法士(ナビゲーター)として輸送機に乗っていた人物が、機長として2600時間を飛行したとの軍の証明書をもらい、機長の資格を持って東南アジアの航空会社に就職したという。民間旅客機のパイロットに再就職した人物が、実は機長の操縦を横で見ていただけだった-という空恐ろしい事態が起きているのだ

 とはいえこの擬装、空軍の軍人にとっては秘密の利権のようなものだという。特権に執着する、そんな軍の慣行をどう考えればいいのだろう。

 訓練していなくても訓練したことになる隊員。それと同じく、整備していなくても整備したことになるという悪しき慣行が、連続する事故の原因ともいえる。韓国では海洋警察の解体が決まったが、軍も一度解体して出直した方がいいのかもしれない。

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このニュースの写真

墜落したソンゴルメ無人偵察機
空軍基地の施工不良を伝える韓国MBCニュース

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  つぶやき

 いや~ 驚きましたね~ 「従軍慰安婦の嘘の捏造」や 「歴史の捏造」などオチャノコ・サイサイ というところか? 

>空軍の練度を推し量る一つの指標であるパイロットの総飛行時間は、(韓国空軍年間約130~140時間。約200時間の米軍や英国、180時間の日本(いずれも諸説あり)と比べると少ないが、北朝鮮(20時間)や中国(30時間)とはケタ違い。<  注: ()内は私の挿入である

韓国軍は近代兵器を装備しているとはいうものの これでは北の前近代的な旧式戦闘機でも対応できないのでは? 在留 米国軍がいなくなれば即座に北に制服されることだろう?

 米国もいい加減 韓国のデタラメさに気がついて欲しい。

韓国が中国にのみ込まれては大変!と言う危機感が米国に強いためか?然し 既に韓国は中国の掌に載っているし踊ろされてもいるのだ。

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 梅雨で毎日 雨がシト・シト  昨日は太極拳の「交流会」が関内駅の近くの横浜文化体育館であり私も雨の中 痛む膝をかばいながら参加したが 滞りなく「規定楊式」を表演した。

会の表演では並んだ位置は三隅をスキルの高い方が立ち。前列は2段の女性と3段の先生。後ろは3段の男性と無冠で経験だけ長い下手な私。 毎度のことであるが先生が私の前で十分に先生の引き立て役は済ませた心算である。 

パソコンの調子が悪く写真が載せられないのが残念。

 米国は「日本に韓国と仲良くしろ」と言うが、臼を焼いた爺と花を咲かせた爺に仲良くしろと言うのがそもそもおかしい・・・というものだ。

花咲か爺」  「花咲か爺

米国はもうすこし両国の歴史と文化・民族性を勉強して欲しい。

外国でその国に尽くしその国の歴史に残る日本人は多いが朝鮮人で そのような話は余り聞かない。勿論 現在も過去も日本にいたり居た朝鮮人は多いが日本の歴史に残る日本に尽くした偉人は聞いたことがない。

 現代でも在日朝鮮人や朝鮮系日本人の反日活動は目に余る。 特に代議士に多い。福島瑞穂など只管 朝鮮のために活動し日本の癌と言ってよい。他にも多い。きりがないのでここらでやめておく。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140609/kor14060907000009-n1.htm

 やがて米国は韓国から恨まれる存在に変化することだろう?そのための捏造歴史さえ造りかねないのが韓国・・・と言うより朝鮮人なのだ。


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2 コメント

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落とし穴 (アプリ)
2014-06-29 13:34:23
Osamuさまへ。
「やがてアメリカは韓国に恨まれる存在に」(笑)

構図としては日本防衛の為に朝鮮の近代化を急がせたが、朝鮮人のアホさ加減に呆れはて併合してしまった我が国と同じ落とし穴にアメリカは必ずはまります(笑)。

その時、アメリカはこの美しい地球の朝鮮半島に巣食う〔チョウセンヒトモドキ〕というおぞましき生物の存在にOh!MY GOD!!!!!と叫ぶのでしょうね(笑)。

他人が落とし穴に落ちるのを見るのは笑えるものです(悪趣味)。
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アプリさんへ (osamu)
2014-06-30 06:29:48
米国の出方が問われます。いつまでも韓国様ではいけないのでは?

日本も自分の国は自分で守る法整備が急がれます。ガラ憲では対応できません。

韓国は一度 中国の配下に下り辛酸の目に合わないとだめでしょう。
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