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http://sankei.jp.msn.com/life/news/131124/bks13112418050014-n1.htm 以下全文 (産経ニュース)
(439)売春大国に性奴隷などと言われたくない
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が世界の首脳相手に日本の“慰安婦”をアピールしまくっている。そもそも韓国こそ世界一の売春大国で一説にはその数27万人。
そんな国に存在しもしない「性奴隷」などと言われたくない。
そこまで言われると日本人もさすがに我慢の限界。『週刊新潮』(11月28日霜降月増大号)がその気分を的確に捉えて3本立て大特集。タイトルが「大新聞が報じない『韓国』の馬脚」。
で、どんな「馬脚」かというと1本目が「『朴槿恵大統領』の父は『米軍慰安婦』の管理者だった!」。
11月6日、韓国国会の女性家族委員会で野党の女性議員がこう追及した。
〈「ここに、“基地村”の性売買が合法的なレベルを超え、非常に組織的に国家が主導したという証言と証拠があります」〉
1977年当時、〈「全国62カ所の“基地村”に9935人の売春婦が生活」〉。
彼女たちにお墨付きを与える文書に朴正煕(パク・チョンヒ)大統領が署名していたという。
これこそまさに国家公認の「従軍慰安婦」ではないか。
あとの2本「国際法を完全無視する『強制徴用工』判決が韓国経済に最大の打撃」「北朝鮮に舐(な)められた『韓国』国軍の実力」も併せてお読みいただきたい。
ついでに西谷格氏(フリーライター)のリポート「中国全土に散らばる不愉快な『反日スポット』探訪記」もぜひ。腹立たしいが。
『週刊文春』(11月28日)グラビア「AKB48総支配人『脱法ハーブ』吸った!」。よくこんな写真が撮れたと思うが、特集も含めて、ま、『文春』がやるネタかとも。
台風30号で大被害を受けたフィリピンヘの援助。中国がたった20万ドルというので顰蹙(ひんしゅく)を買っている(ちなみにオーストラリア3千万ドル、アメリカ2千万ドル)。
『ニューズウィーク日本版』(11・26)がコラムで〈「けちな小者」〉〈外交でこれだけ自滅的な姿勢を取るケースは、なかなかないだろう。中国は支援外交の舞台で、自ら墓穴を掘っている〉。
(『WiLL』編集長)
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【海外事件簿】韓国は「売春輸出大国」? 日米豪中“遠征”女性10万人超
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つぶやき
オバマ大統領をして「日本軍の韓国女性に対する性奴隷は重大な人権問題だ」と言わしめたクネ大統領。一体 何を考えているのか? 只管 日本を落としめ いやしめて何の国益がある。
それもねつ造された慰安婦問題である。やがて慰安婦の虚像は明らかになるのではと思うがあの国では未来永劫ないかもね?日本がそれを証明するしかないが・・。
その他 「歴史問題」と言う捏造歴史に浮き身をやつしている。
日本の河野談話の調査に関係した日本の官僚が「韓国人は強きに屈し相手が弱い者と判断した時には一遍して傲慢になり しつこくなる」と評していた。
また「非常に熱しやすく激昂し易いが相手が強いと分かれば一瞬にして大人しくなる」とも評していた。 まさにその通りであろう。要するに「殴らないと分からない民族」と言えよう。
中国の属国になり新疆のようにならないと理解できない民族ではないか?
「わが身をつねって人の痛さを知る」など およそない民族のようだ。常に「非は人にあり」 「責任も我に有らず」 儒教の国と言うがとんだ国のようだ。セオル号船長が如実にそれを示している。
日韓併合の時は日本は日の出の勢いで朝鮮人は日本に対して只管 従順な姿を見せていたのだろう。明治政府が若しも朝鮮人の本質を知れば併合は或いはなかったかも? 若しも清国と併合していれば今の韓国はないだろう?
この民族気質の差が台湾とよく比較される。台湾は日本の統治で日本のよい所を吸収したが朝鮮には吸収する能力がなかったのでは・・・。あるのは ただ一つ 「恨の文化」だったようだ。
大東亜戦争で日本が負けた終戦時に「我々は戦勝国だ!」と在日朝鮮人は無法に暴れまわった。日本の官憲も手出しができなかったそうだ。
見るに見かねたマッカーサーが「お前たちは戦勝国でもなんでもない。第三国人だ」と一蹴した。
戦勝国が第1国 敗戦国が第2国 第三国は戦争に関係ない国・・・ということだ。
強いマッカーサーには何も抵抗できなく一瞬で大人しくなったが目の退かぬ ところで日本人に対する暴行は続いたという。卑劣極まりない人種といってよい。
このような国とは二度と交誼を交えないに限る。
毎日が梅雨で鬱陶しい限りだ。昨日の太極拳の練習も途中で膝が痛み出し後半は教室の隅で休んでしまった。 今週末の28日の「交流会」の練習だったが表演は「規定楊式」である。
教室には同門の各教室の方が集まり共同練習であった。中に77歳の男性で入門 3 年と言う方が見えた。
私が早く行った教室には彼と私の二人だけだった。彼に「楊式を一通りやってみて・・・」と言うと素直に彼は一人で始め最後までやった。
私は彼が間違えたり抜けた式の指摘は一切しなかった。
終わった時に一言「始めて 3 年でよくそこまで覚えたね」と称賛した。
次に「私と一緒にやってみましょう」と一緒に全トウロをやってみた。彼は私を見ながら一生懸命付いてくる。終わった時に「自分の抜けたところが分かった?」と聞くと「分からない」と言う。
「そう・・・ まァ 一応 それなりにできるのだから みんなと一緒にやればいつの間にか覚えられるよ」と言っておいた。
私は彼の演技を見るだけで例え間違っているのでは?と思っても細かい指摘は一切しなかった。それは先生の仕事である。 また私自身が古い型なのかも?しれない。
その後 教室に来られた方が彼の指導をされ始め手の位置・足のさばき位置 等 指導されていたが 私とは かなり違う型があったが黙ってみていた。いろんな人から いろんな型を教わるのも彼のためである。
楊式剣:膝のハンデもありながら、短期間でよく覚えられたと感心します。私は当然まだ32式のままですが、3年ほど経っても、まだあちらこちら先生から直されます。
まだ剣さばきが身についていないのです。田舎では楊式を教えられる先生はいないので、次は42ですが、それまでに出来るだけ32で体さばき、剣さばきを正しく覚えておきたいと思います。
いつも先生は、剣は本当は重いので、それをイメージして動かないといけない、といわれますが、昔、日本刀を振り回していた時に実感しました。
今かなり重い剣(800gr)が一本あり、砥石で軽くしています。先重りがするので、柄に鉛玉を詰めたのですが。それでも鍔の10cm先に重心があり、鍔近くにないと振り回しにくい(まして片手なので)、先端から60cmほどごしごしこするのですが、ジュラルミンはアルミと違い、いざとなると軟鉄ほど固く、なかなか研ぎ減りません。
なぜこんなあほ(バランスの悪い)な剣がまかり通るのか?それは剣本体だけ重くして、柄や鍔が軽いからです。中国も日本の業者も金儲け第一なのか、実に安易に、実際に振り回せない欠陥商品を販売するのです。
片手なので余計バランスが重要なのですが。
使ってから販売しろ!喝!
先生は人を指導する時は、32ならトウロを8つ位とかに切り離し、そこを集中して指導しないと上達しないといわれます。全トウロで覚えようとすると、一向に上達しないよと。
そういえば70歳近くで剣を始めたので、区切らないと覚えられなかったな~と実感します。注意されても、指摘の箇所が多いとすぐ忘れるのです。もし将来人に教える時があれば、そうしてみます。 草々
70,4Kまで来たメタボ拝
77歳の男性は会は同じでも教室が違います。余り口出しはできないと思って何も言わなかったのです。然し一生懸命な様子で本人も「今はのめり込んでいます」と言っていました。「そのうち県大会に出られるようになるよ」と言うと「そこまでは考えていません」と言っていましたが満更でもないようでした。当県は61歳からs1・s2・s3・s4 と5歳刻みで参加ができます。大体 所属先生の推薦のようです。余りに悪い点が出ると会の名誉にかかるので8点代が取れるくらいの技量があれば参加できるようです。
その所為か流石に7点代は余り見ないですね。悪くて8.0くらいですか?
トウロですがおっしゃるように8分割くらいがいいと思いますがその人に依るようです。
故 植村敬一先生は習い始めて2年で県大会で1位になり翌年の代々木でも1位となり以来 10年間 1位を続けられました。
植村先生とは「ねんりん」で知り合いねんりん終了後 我が家に電話があり先生の教室に通うようになりました。約5年通いました。
習ったのは主に24式・32式剣・48式 くらいでした。我が家から教室まで2時間半かかるので70歳前くらいで退会しました。
時の過ぎるのは早いですね。印象に残る注意は「君の背中はガラ空きだ」とか「目を生かせ」 どうも動く手先を見ていたようです。「相手を見ていない」もありました。 腕や足などの注意は何故か余り覚えていません。
あと年に2~3度は教室の生徒の前で「3人組み」で全員が表演服を着て それぞれ表演したのもいい思い出です。24式は約6分弱なので時間は十分ありました。生徒は50~60人くらいでしたね。
なんだか変なご返事になりすみませんね~惚けたのかも?きょう病院で「惚け」の検査を受けました。ひと月後に結果が分かります。月に一度行く病院なのでしかたないですね。
センス:植村先生は大変な努力家でもあり、太極拳の方もよほどレベルが高かったのではと思います。身体能力の高さは剣でも発揮されるのでしょう。センスですね~
先生の教室まで2時間半とは、先輩も見込まれるだけのセンスがあり、5年も通える情熱もすごいと思います。
私の800grの剣は、柄に鉛を詰め込んだので重いだけで、剣身をあと200grは削り、鍔近くに重心を移動させないと使いものになりません。
もし成功しても年齢を考えると(重いのも体験する)程度で終わると思います。
居合用の合金製の日本刀でも、最初からバランスが考えてあり、こんなバカなことはないのですが。太極拳も年々スポーツ化しているそうなので、軽いので十分です。いつも使っているのは350grほどです。
武術と気張らなければ太極拳は健康には大変いいです。 草々
メタボ拝
以前 刀(模擬 青龍刀)をお土産に頂いたのですが重くてどうにもなりませんでした。 あんなもの片手ではどうにもなりません。
13勢でも習っていれば使えるのでしょうが私は習っていません。
太極拳はかなりの年齢になってもゆっくりやれば足・腰の強化に、それなりの効果はあると思いますが膝や腰の悪い方にはどうかな?と思っています。整形科の先生は太極拳を進めておられます。私は自分が治療中なのでどうかな?と疑問視していますが・・。
車で走っていると杖をついて歩いている方をよく見かけます。自分が歳寄りなので目につくのでしょうかね?