還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

我が家もLED電球に・・・

2011-05-24 06:01:46 | Weblog
我が家も遂にLED電球に一部切り替えた。

一応 ネットで調べた心算でも店頭では何故か?間誤付いてしまう。

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メーカーと種類が多い所為かも?

それに同じように見えても値段の差が安いものと高いものでは2倍から3倍4倍と差がある。

最初なので安いものを2固 高い物を2個 それぞれ求めたが・・・。

結論では安いものは避けたほうが無難であった。← 当たり前であった。

白熱電球と取り替えた後で明るさに不満があり更に明るいもので「電球色」を買い足したのが4個である。

「昼白電球」は我が家では不評であった。それで使用したのは全て「電球色」とした。

家に帰ってイザ使用としてよく ”使用条件”を見ると「ここに使ってはいけない」「こういう使い方はいけない」等 制約が多い。

LED電球には「密閉対応型」「開放型」 等 イロイロと その使用条件があった。

点灯時の発熱温度が高いとか?

店頭で明示してあったのは「昼白電球」「電球色」と電球の明るさの大体の目安くらいで詳しいことが分からなかった。

お店が混むのを避けて普通の日に行ったのだが我輩は難聴で店員さんによく聞けなかった。

家に帰って実際に白熱電灯とつけ変えてみるとLED電球は明示のワットと白熱電球とでは明るさが不足し、また光に広がりがない。

40Wの場所に40W相当と記載してあるLED電球をつけたがカミさんが「暗い!」と文句を言う。

幸いに60W 相当分も買って来ていたのでそれにするとなんとか「これでもいいか?」と渋々納得したものだ。

明るさに満足したということではない。

我が家では全て「電球色」にしたが、これはその方のお好みだと思う。

LED電球はいずれにしてもよく調べて求めたほうがいい。

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ネットで調べて分かり易いと思ったブログを下記に乗せる。参考 資料は実に沢山ある。

先ずは調べてから求めたほうがいいと思う・

我輩のように調べたことを店頭で忘れてはなんにもならないが・・・。

昨夜 調べて参考になったものです。 ↓


LED電球、安全性に落とし穴 ↓ 

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100129/212478/?rt=nocnt

上の記事の一部 抜書きであるが ↓

「まさに玉石混交――。その理由の1つとして指摘されているのが、LED電球の規格や安全基準が実質的に存在しないことである。照明器具や電球などの電気用品は、電気用品安全法に基づく適合性検査などを受ける必要がある。製品に付与されている「PSE」マークが、その承認を受けたことを示す。」

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* PSEマークとは 

http://www.officeted.com/html/3-1-3.html

http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/pictures/hou_ou2.jpg


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どうも現在はLED電球はこのPSEマークの対象外らしい?よくわかりません?

白熱電球には付いていました。

感じでは国産が無難かな?少々高い・・・。安い物は1500円以下でもある。

LED電球は使い方次第では下手をすると火事の危険にもなるかも?LED電球が原因で火事になったという記事は現在のところ未だないが・・・案外 これからは予想されそうだ。


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少し面白いものをyoutube から拝借

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今も日本のどこかで地震が発生している。

もう 余りニュースにもならない?

http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html

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